クリスマスに聴きたい失恋ソング。ひとりの時間を癒す名曲
クリスマスに聴きたい、失恋ソングを紹介します!
年に一度のクリスマス。
恋人と2人でステキなクリスマスを過ごす方もいれば、「好きな人と会えない」「恋人と別れてしまった」など、さまざまな事情で1人寂しく過ごす方もいますよね。
この記事では、クリスマスの失恋をテーマに、泣ける曲や1人の時間に寄り添ってくれる曲を集めました。
「泣けるクリスマスソングが聴きたい」「クリスマスにピッタリの失恋ソングを知りたい」という方はぜひ、チェックしてみてくださいね!
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クリスマスに聴きたい失恋ソング。ひとりの時間を癒す名曲(21〜30)
一人のメリークリスマスASIA ENGINEER

ASIA ENGINEERは、2005年にメジャーデビューを果たすも7年後には活動を休止している4人組のHipHop系のボーカルグループ。
ラップのリズムに乗せて言葉が動きますが、この『一人のメリークリスマス』は、言葉の意味がきちんとわからなくても4人の息の合ったボーカルテクニックが、寂しく物悲しくも、それでもきっと来年のクリスマスは!と思わせてくれる1曲です。
今現在おひとりさまの方には、だんぜんオススメの1曲です。
さよならアイデンティティーyonige

失恋ソングといえば、比較的スローテンポのバラードが主流ですが、この曲はyonigeならではのロックサウンドが特徴的です。
若い世代の女性から共感の声も高い、その歌詞は曲調とは相反して切なく虚無感につつまれており、あまりにも未練がある失恋ソングですが、パワフルなボーカルの歌声が元気を与えてくれますね。
もしあなたが彼氏と別れてしまったばかりで、クリスマスをひとりで過ごすなら聴いていただきたいです!
クリスマスに聴きたい失恋ソング。ひとりの時間を癒す名曲(31〜40)
猫とアレルギーきのこ帝国

2015年、きのこ帝国のメジャーデューアルバムで、タイトルチューンとしてリリースされたナンバー。
大切な人を失ってから気づく気持ち、深い愛情をストレートに表現した、はかない世界観が胸を打ちますよね。
透明感のあるボーカルとギター、ストリングスやピアノなど、オーケストラを感じる演奏もエモーショナルに響きます。
猫アレルギーだった彼が、それでも一緒に飼ってくれた猫の目線も加えられ、切なさは倍増。
失われたときを思い出し、浸りたい聖なる夜にぜひ。
12月森山直太朗

森山直太朗さんの『12月』は、ベストアルバム『大傑作撰』の収録曲です。
もともと配信限定の楽曲でCDリリースされていなかったので、MV公開に歓喜したファンも多いことでしょう。
やさしい歌声が12月のしんみりとした寂しさにぴったりです。
恋人の去ってしまったクリスマス、この曲をおともにしてはいかがでしょうか。
クリスマス・キャロルザ・マックショウ

2005年発売のロックバンドTHE MACKSHOW曲。
もし悲しいことがあっても……シャッフルビートのリズムが明るい気分にさせてくれますよ。
ただ歌詞は切ないので……クリスマスにおもいっきり泣きたいときにこれを聞きましょう。
好きな人との失恋も思い出となり、クリスマスが終わるころには次の一歩に進んでいるはず!
白雪姫Flower

女性5人組ダンス&ボーカルグループ、Flowerの2014年の1曲。
『白雪姫』というタイトルがドラマのはじまりを予想させるこちらは、ゆったりとしたリズムに冬のワードをちりばめたバラードソングです。
サビの壮大さは聴きごたえバツグンです。
歌詞と一緒にじっくりと聴いてみてください。
君がいた冬K.J. with Tiara

シンガーソングライターのTiaraと、謎のミュージシャン、K.J.によるコラボ楽曲。
リズムこそHipHop系のリズムですが、メロディーはきれいで優しくも物悲しいです。
しかし、K.J.のラップが入ってくると一気に曲の雰囲気が変わります。
with.やfeat.って、そのアーティストの魅力を最大限に生かしてくれるような気がしますね。
Tiaraの歌う部分と、K.J.の歌う部分の歌い回しがまったく違うので、その辺のギャップも楽しみながら聴くと、おもしろさ倍増です。
ぜひ楽しみながら聴いてみてください。






