【クラシック】恋愛の名曲、オススメの人気曲を一挙紹介
いつの時代も愛され続けたクラシック。
宗教音楽や平和を望んで作られた曲、作曲家自身の葛藤を描いた曲など、作品にはその時代の影響とともに作曲家の思いが込められており、さまざまな背景があります。
そのなかで、本記事では恋愛がテーマとなっている曲をご紹介します。
軽快な曲から哀愁漂う曲、悲しみでいっぱいの曲まで、恋愛がテーマでも曲調はさまざま。
有名な曲からマイナーな曲まで幅広くピックアップしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【クラシック】恋愛の名曲、オススメの人気曲を一挙紹介(21〜30)
弦楽六重奏曲 第2番Johannes Brahms

ブラームスが1865年に作曲した室内楽曲。
2つのヴァイオリン、2つのヴィオラ、2つのチェロという編成で構成され、4楽章からなっています。
第1楽章の第2主題終結部には、かつての恋人アガーテ・フォン・ジーボルトの名前が音符で表現されているそう。
ブラームスの内面的な感情や個人的な経験が音楽に反映された作品といえますね。
重厚で深い表現が特徴で、特に第3楽章の変奏曲は、ブラームスの変奏曲作曲家としての手腕が光ります。
結局恋人のジーボルトとは破局してしまい、曲が高揚したまま吹っ切れたように終わる様子は、未練を断ち切ったようにも感じられます。
テ・デウムMarc-Antoine Charpentier

耳なじみのよいメロディです。
明るく美しく、讃美歌のような雰囲気があります。
心地のよいトリルが印象的な作品です。
結婚式で用いられることもあるので、大切な人とゆったりとした心の落ち着く時間を過ごしたいときにピッタリです。
タイスの瞑想曲Jules Massenet

こちらの『タイスの瞑想曲』は、オペラ音楽です。
好きな人を追うシーンの前に流れるようです。
題名に瞑想曲とあるように、神へ願うような繊細で美しいメロディです。
ヴァイオリンが切ないながらも大胆な旋律を奏でます。
クライマックスはさらに盛り上がっていきます。
ジークフリート牧歌Richard Wagner

ワーグナーから妻へ、プレゼントとして送られた曲です。
ワーグナー夫妻の思い出がつまった曲のようです。
穏やかで繊細であり、加えて広がりすらある、とても魅力的な旋律です。
二人のすてきな愛情を表現しているのだと思います。
乾杯の歌Giuseppe Verdi

この曲を作るとき、ヴェルディは前の妻を亡くし、別の女性と暮らしていたようです。
しかし、後ろめたさもあったようで、少しの暗さを曲でも感じられますね。
全体的には明るく、力強さを感じるヴェルディらしい作品です。
ハバネラGeorges Bizet

ビゼーは主にオペラの音楽を手掛けていました。
そのなかでも、とても有名なハバネラ。
情熱的なスペイン風の旋律が印象的です。
半音階で下がっていくメロディは、情熱的なかわらも少し不安さを感じる、絶妙な表現だと感じます。
春の声Johann Strauss II

親友との演奏パーティの余興でまとめたと言われている、こちらの『春の声』。
ウインナ・ワルツという、2拍目がやや早めにずらすように演奏されるワルツです。
独特の流動感と華やかさを感じます。
大切な人とダンスがしたくなるような作品だと思います。



