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素敵なクラシック

【本日のクラシック】今日聴きたいオススメのクラシック音楽と名演集

この記事を見ているということはあなたはきっとクラシック音楽が好き。

ある程度作曲家や演奏家など知っており、正直、聴き飽きてる部分もあり、自分の知らない曲、作曲家を探しているところもあるのではないでしょうか。

この記事ではすてきなクラシック音楽ライフを過ごすみなさんに、本日オススメの作曲家や演奏家、時代を問わずクラシックの名曲と名演を日替わりでレビューを紹介します。

交響曲はもちろん、ある時はコンチェルト、ある時はピアノやヴァイオリンのソロだけだったり、現代曲や吹奏楽編成の曲などもあるかもしれません!

きっと今日を彩ってくれるクラシック音楽に出会えるはずです!

【本日のクラシック】今日聴きたいオススメのクラシック音楽と名演集(11〜20)

剣の舞Aram Khachaturian

マリンバとティンパニの見せ場が最初から最後まで続きます。

目覚ましにするとすぐ起きられそうです。

曲を聴きながら一緒に口ずさむとスピードと細かいリズムに口が大変なことに。

実際に楽器を吹く人はとても大変だと思います。

ミクロコスモスより153番「ブルガリアのリズムによる6つの舞曲」Bartók Béla

Béla Bartók – Mikrokosmos #153 “Six Dances in Bulgarian Rhythm (VI)” – Michel Béroff
ミクロコスモスより153番「ブルガリアのリズムによる6つの舞曲」Bartók Béla

ピアノ1つで1分半強の間に3拍+3拍+2拍構造のリズムと印象的なメロディーがつめ込まれた、それでいてシンプルで謎の高揚感に満ちたアップテンポで格好いい曲。

「ミクロコスモス」という練習曲集の1番最後にある曲です。

超絶技巧練習曲 第4番 ニ短調 「マゼッパ」Franz Liszt

カシオのデジタルピアノ、プリヴィア(Privia)のCMで使われていました。

動画は楽譜付ですので、ぜひご覧いただきたいです。

ぎっしりつまった音符と怒涛のように流れる音に、目から耳から圧倒されっぱなしです。

歌劇「泥棒かささぎ」より序曲Gioachino Rossini

マルケヴィチ、ロッシーニ「泥棒かささぎ」序曲
歌劇「泥棒かささぎ」より序曲Gioachino Rossini

村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」に出てくる曲です。

主人公はこの曲をFMラジオで聴きながら口笛を吹き、スパゲティーを茹でています。

「泥棒かささぎ」は物語の始まり告げる曲として登場します。

オペラが好きでなければ、聴く機会がほとんどない曲ですが、小説をきっかけにしてCDを買ってみた方も多いのではないのでしょうか。

「レクイエム」より「怒りの日」Giuseppe Verdi

モーツァルト《レクイエム》「怒りの日」カラヤン指揮/ベルリンフィル
「レクイエム」より「怒りの日」Giuseppe Verdi

カトリックのミサ曲のひとつであるこちらの曲は、イタリアの文豪アレッサンドロ・マンゾーニ追悼のためヴェルディによって作曲され、マンゾーニの一周忌にあたる1874年5月22日、ミラノ、サン・マルコ教会で初演されました。

モーツァルト、フォーレの作品とともに「三大レクイエム」の一つといわれています。

「怒りの日」はその中の2番目の曲です。

ハンガリー舞曲第5番Johannes Brahms

「ハンガリー舞曲集」として、もともと4手のピアノ連弾用のとして作られた曲です。

全部で21曲ありますが、中でもオーケストラ用に編曲された第5番が特に有名で、人気があります。

オーケストラ版以外にもバイオリン版、ギター独奏版があります。

【本日のクラシック】今日聴きたいオススメのクラシック音楽と名演集(21〜30)

無伴奏チェロ・ソナタKodály Zoltán

チェロの弦の音程を変えて演奏する超絶技巧曲です。

ヨーヨー・マ版が有名ですが、シュタルケル版を推します。

チェロが弦楽器であるとともに打楽器風にも扱われて、中央アジアの音楽を感じさせる野性味あふれた演奏に言葉が出ません。