【本日のクラシック】今日聴きたいオススメのクラシック音楽と名演集
この記事を見ているということはあなたはきっとクラシック音楽が好き。
ある程度作曲家や演奏家など知っており、正直、聴き飽きてる部分もあり、自分の知らない曲、作曲家を探しているところもあるのではないでしょうか。
この記事ではすてきなクラシック音楽ライフを過ごすみなさんに、本日オススメの作曲家や演奏家、時代を問わずクラシックの名曲と名演を日替わりでレビューを紹介します。
交響曲はもちろん、ある時はコンチェルト、ある時はピアノやヴァイオリンのソロだけだったり、現代曲や吹奏楽編成の曲などもあるかもしれません!
きっと今日を彩ってくれるクラシック音楽に出会えるはずです!
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【本日のクラシック】今日聴きたいオススメのクラシック音楽と名演集(11〜20)
交響曲第5番「革命」第4楽章Dmitri Dmitriyevich Shostakovich

力強さと壮大さを兼ね備えた傑作として、ドミートリイ・ショスタコーヴィチさんの交響曲が持つ魅力をダイナミックに伝える名曲です。
オーケストラによる迫力のある演奏が体育館の雰囲気を一気に高め、緊張感のある大会にふさわしい盛り上がりを演出します。
1937年11月にレニングラードで初演された際、エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮のレニングラード・フィルハーモニー管弦楽団の演奏が大きな成功を収めました。
行進曲風のフレーズと力強いリズムが印象的な本作は、参加者全員の気持ちを高めながら、大きな舞台へと導く最適なBGMとなります。
運動会のメインイベントや入退場のシーンで使用すれば、会場全体に一体感が生まれることでしょう。
「ペール・ギュント」第1組曲 より「山の魔王の宮殿にて」Edvard Grieg

グリーグはノルウェー出身の作曲家で、組曲「ペール・ギュント」の「朝」が大変に有名です。
本作は、1891年に編曲された「ペール・ギュント」第1組曲 作品46の中の曲。
普段はクラシックをあまり聴かない人でも、主旋律を聴けば「ああ、これか」と思うでしょう。
アニメやゲームのBGMとしてもぴったり来そうな雰囲気を持つ作品です。
ピアノ協奏曲イ短調Edvard Grieg

北欧の自然と民族性を音楽で表現した傑作が誕生しました。
ノルウェーが誇る作曲家エドヴァルド・グリーグが25歳の時に完成させた本作は、ロマン派音楽の特徴を色濃く反映しています。
力強い打鍵から始まる第1楽章、詩的な美しさの第2楽章、民謡の影響を受けた華やかな第3楽章で構成され、フィヨルドの荒々しい自然を思わせる旋律が印象的です。
1868年4月3日にコペンハーゲンで初演されて以来、世界中で愛され続けている名曲です。
壮大な自然や民族の魂を感じたい方におすすめの一曲です。
夏の朝Heino Kasuki

フィンランドの作曲家ヘイノ・カスキの手による、作品番号Op. 35-1「夏の朝」として知られるピアノ曲です。
本作は、北欧の澄み切った朝の空気をそのまま音にしたような、透明感があふれる旋律がとても美しい曲です。
繊細なトリルは木漏れ日のきらめきを思わせ、穏やかながらも徐々に広がる明るさが、聴く人の心を爽やかに満たしてくれるでしょう。
ジメジメとした暑さを忘れさせてくれるような清涼感があり、静かに音楽を楽しみたい時にぴったりです。
1920年代初頭に作られたとされ、ピアニスト舘野泉による名盤『Piano Works』にも収録されています。
アトム・ハーツ・クラブ組曲 第1番吉松隆

1997年に作曲された弦楽四重奏のための作品が、ここに登場します。
吉松隆さんが手掛けた本作は、プログレッシブ・ロックにインスパイアされた4楽章構成の斬新な試みがある曲です。
ビートルズやエマーソン・レイク&パーマーを意識した曲調は、エネルギッシュでかつ多彩であり、2000年には弦楽オーケストラ用に編曲され、より壮大な響きを獲得しました。
クラシックの伝統とロックのダイナミズムが融合した本作は、ジャンルの垣根を超えた音楽を求める方におすすめです。
新しい音楽体験をお探しの方、ぜひ耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
サクソフォン協奏曲「サイバーバード」 op.59 (1994) I- 彩の鳥吉松隆

日本を代表する現代作曲家の一人、吉松隆さんが1994年に生み出したこの協奏曲は、サイバー空間を飛ぶ鳥をイメージした斬新な作品です。
アルト・サクソフォンとオーケストラの共演が魅力的で、3つの楽章それぞれに鮮やかな色彩、深い悲しみ、風に乗る軽やかさが表現されています。
本作は連日徹夜で看病をしながら病室で作曲を進めていた吉松さんに「生まれ変わったら鳥になりたい」と言い亡くなった妹に関する個人的な経験も反映されており、生命の儚さや感情の機微が織り込まれています。
クラシック音楽に新しい息吹を求める方や、ジャズやプログレッシブ・ロックのファンにもおすすめの一曲です。
【本日のクラシック】今日聴きたいオススメのクラシック音楽と名演集(21〜30)
交響曲第9番「新世界より」第2楽章Antonín Dvořák

「家路」もしくは「遠き山に日は落ちて」という名前で知られており、日本語歌詞がついています。
自治体によっては夕方をお知らせする音楽として、お店によっては閉店を教えらせする曲として流されることが多い曲です。


