【本日のクラシック】今日聴きたいオススメのクラシック音楽と名演集
この記事を見ているということはあなたはきっとクラシック音楽が好き。
ある程度作曲家や演奏家など知っており、正直、聴き飽きてる部分もあり、自分の知らない曲、作曲家を探しているところもあるのではないでしょうか。
この記事ではすてきなクラシック音楽ライフを過ごすみなさんに、本日オススメの作曲家や演奏家、時代を問わずクラシックの名曲と名演を日替わりでレビューを紹介します。
交響曲はもちろん、ある時はコンチェルト、ある時はピアノやヴァイオリンのソロだけだったり、現代曲や吹奏楽編成の曲などもあるかもしれません!
きっと今日を彩ってくれるクラシック音楽に出会えるはずです!
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【本日のクラシック】今日聴きたいオススメのクラシック音楽と名演集(21〜30)
「レクイエム」より「怒りの日」Giuseppe Verdi

カトリックのミサ曲のひとつであるこちらの曲は、イタリアの文豪アレッサンドロ・マンゾーニ追悼のためヴェルディによって作曲され、マンゾーニの一周忌にあたる1874年5月22日、ミラノ、サン・マルコ教会で初演されました。
モーツァルト、フォーレの作品とともに「三大レクイエム」の一つといわれています。
「怒りの日」はその中の2番目の曲です。
トッカータとフーガ ニ短調J.S.Bach

バッハ21歳の作曲、オルガンの名曲です。
イントロはコントやアニメでよく流れます。
何かまずいことが起こったことをごまかしたい時、悲劇を笑いに変えたいときなどに、つい口ずさんでしまった方もいらっしゃるのではないかと思います。
子供から老人まで知っているのにタイトルが知られていない曲の1つだといえます。
ハンガリー舞曲第5番Johannes Brahms

「ハンガリー舞曲集」として、もともと4手のピアノ連弾用のとして作られた曲です。
全部で21曲ありますが、中でもオーケストラ用に編曲された第5番が特に有名で、人気があります。
オーケストラ版以外にもバイオリン版、ギター独奏版があります。
主題と変奏(弦楽六重奏曲第1番より)Johannes Brahms

副題の通りもとは弦楽六重奏曲の第2楽章を、シューマンの奥さんだったクララ・シューマンにプレゼントするために本人自ら編曲した曲です。
やはり冒頭のロマンティックな旋律が印象に残ります。
ルイ・マル監督のフランス映画「恋人たち」に用いられています。
交響曲第7番Ludwig van Beethoven

9つの交響曲の中で「最もバランスの良い作品」と評されている「ベト7」。
リズムがとても印象に残る曲で、現代でも人気のある曲の1つです。
この曲はベートーベンが41歳のときの作品ですが、この頃の作品は明るい前向きな曲が多くみられます。
戦争や恋人であったテレーゼとの失恋を乗り越えて新たな歩みを始めたベートーベンの生きる力が曲に表れているようです。
各楽章に特徴的なリズムを使用しており、エネルギッシュで聴きやすい作品です。
交響曲第9番「合唱付き」Ludwig van Beethoven

あまりのも有名なベートーベンの『交響曲第9番ニ短調作品125合唱付き』、古典派の以前の音楽の集大成ともいえるような総合性を備えると同時に、来たるべきロマン派音楽の時代の道標となった記念碑的な大作です。
第4楽章は独唱および合唱を伴って演奏され、歓喜の歌としても親れいますね。
原曲の歌詞はドイツ語ですが、世界中のあらゆる言語に翻訳さています。
ベートーベンが22才の時から構想を温めていた曲で、いわば「ライフワーク」のような曲で音楽界のみならす文化、芸術に与えた影響は計り知れないものがあります。
「子供の情景」より「見知らぬ国と人々について」Robert Schumann

全13曲からなる「子供の情景」。
それぞれの曲にタイトルがついています。
7曲目の「トロイメライ」が人気ですが、この1曲目「見知らぬ国と人々」も人気があります。
大人が話す異国の話に夢中になって聴く子供たちの様子が見えてくるようです。
ラプソディー・イン・ブルーGeorge Gershwin

のだめカンタービレで主人公の野田恵がマングースの着ぐるみを着て演奏するシーンから人気が出た曲です。
クラシックといいつつも、初演が1924年と割と最近目の曲です。
ジャズの要素あり、ピアノ協奏曲な感じもありと、楽しい曲です。
イーゴリ公より「ダッタン人の踊り」Alexander Borodin

現代では「ポーロヴェツ人の踊り」とも言われる、カバーやCMで有名なボロディンの曲。
もとはオペラの作品です。
中央アジアを髣髴(ほうふつ)とさせるエキゾチックなメロディや、ダンスのリズムが楽しい1曲。
ちなみにボロディンの本職は科学者です。
交響曲 第9番 ニ短調 Op.125「合唱付き」第4楽章より「歓喜の歌」Ludwig van Beethoven

壮大なオーケストラと合唱が織りなす不朽の名作。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが、失われた聴力と闘いながら約9年の歳月をかけて完成させました。
1824年5月の初演では、聴衆から熱狂的な拍手が送られたものの、すでに耳の聴こえないベートーヴェンには気づかず、歌手に振り向かされて初めて観客の歓声を知ったという感動的なエピソードが残されています。
日本では年末に全国各地で演奏されることでも知られる本作は、人生の別れを悲しみだけでなく、それまでの道のりへの感謝と希望を込めて送り出したい、そんな心に響く1曲です。
おわりに
いかがだったでしょうか。
お気に入りの曲に出会えましたか?
この記事では本日のおすすめのクラシック音楽の名曲と名演をお届けしました。
名曲は何度も聴いても素晴らしいですし、この作曲家、この作品を初めて知ったという方もいらっしゃるかと思います。
記事は時代、編成、演奏家、作曲家の国など問わず毎日更新していますのでぜひブックマークしていただき、明日もよきクラシック音楽ライフをお過ごしください。
この記事を通してよい音楽と出会えたなら、この上なく嬉しいです。


