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【本日のクラシック】今日聴きたいオススメのクラシック音楽と名演集

この記事を見ているということはあなたはきっとクラシック音楽が好き。

ある程度作曲家や演奏家など知っており、正直、聴き飽きてる部分もあり、自分の知らない曲、作曲家を探しているところもあるのではないでしょうか。

この記事ではすてきなクラシック音楽ライフを過ごすみなさんに、本日オススメの作曲家や演奏家、時代を問わずクラシックの名曲と名演を日替わりでレビューを紹介します。

交響曲はもちろん、ある時はコンチェルト、ある時はピアノやヴァイオリンのソロだけだったり、現代曲や吹奏楽編成の曲などもあるかもしれません!

きっと今日を彩ってくれるクラシック音楽に出会えるはずです!

【本日のクラシック】今日聴きたいオススメのクラシック音楽と名演集(21〜30)

シンフォニア・タプカーラ 第3楽章 Vivace伊福部昭

日本の音楽界に重要な足跡を残した伊福部昭さんの力強い管弦楽作品です。

アイヌ文化からインスピレーションを得た本作は、1954年に作曲され、1955年1月にインディアナポリス交響楽団によって初演されました。

躍動感があふれるリズムと大胆な打楽器の使用が特徴的で、アイヌの踊りや祭りの情景を想起させます。

オーケストラ全体が生き生きと奏でる音楽は、まるで映画の戦闘シーンのような迫力があります。

クラシック音楽に新しい息吹を求める方や、日本の伝統と西洋音楽の融合に興味がある方におすすめです。

打楽器とオーケストラのための協奏曲André Jolivet

前衛音楽からCM音楽まで手がけ「音楽のジキルとハイド」といわれたジョリヴェの、ヴァレーズ風打楽器偏愛が炸裂した1曲。

ちなみに来日した時には、「二台ピアノのためのパチンコ」(普通の現代音楽)まで作るほどパチンコ、パチスロにハマったそうです。

ユーモレスクAntonín Dvořák

Dvořák: Humoresque, Op. 101, No. 7 – Yo-Yo Ma, Itzhak Perlman, Seiji Ozawa, BSO
ユーモレスクAntonín Dvořák

「ユーモレスク」は、ヴィソカーの別荘で過ごしている時に描かれた作品です。

ピアノの作品として演奏されるよりバイオリンの作品として演奏されます。

この曲の、バイオリンはとても艶やかです。

聴き手によって、印象が違う曲です。

夜空のようなはかない感じもすれば、お昼時のあたたかな感じや懐かしいような感じもします。

この曲は1度聴いただけで、耳によく残ります。

ロマンチックなおすすめの1曲です。

交響曲第9番「新世界より」第2楽章Antonín Dvořák

ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」第2楽章 ヘルベルト フォン カラヤン指揮ベルリン・フィル
交響曲第9番「新世界より」第2楽章Antonín Dvořák

「家路」もしくは「遠き山に日は落ちて」という名前で知られており、日本語歌詞がついています。

自治体によっては夕方をお知らせする音楽として、お店によっては閉店を教えらせする曲として流されることが多い曲です。

超絶技巧練習曲 第4番 ニ短調 「マゼッパ」Franz Liszt

カシオのデジタルピアノ、プリヴィア(Privia)のCMで使われていました。

動画は楽譜付ですので、ぜひご覧いただきたいです。

ぎっしりつまった音符と怒涛のように流れる音に、目から耳から圧倒されっぱなしです。

歌劇「泥棒かささぎ」より序曲Gioachino Rossini

マルケヴィチ、ロッシーニ「泥棒かささぎ」序曲
歌劇「泥棒かささぎ」より序曲Gioachino Rossini

村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」に出てくる曲です。

主人公はこの曲をFMラジオで聴きながら口笛を吹き、スパゲティーを茹でています。

「泥棒かささぎ」は物語の始まり告げる曲として登場します。

オペラが好きでなければ、聴く機会がほとんどない曲ですが、小説をきっかけにしてCDを買ってみた方も多いのではないのでしょうか。

カノンJohann Pachelbel

もともとのタイトルは「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」。

カノンはその1曲目です。

パッヘルベルの中で最も知られている曲といえます。

山下達郎の「クリスマス・イブ」の間奏に流れるため、クリスマスには必ず耳にする曲です。