【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲
音楽の第一印象を決めるものといえば、イントロですよね!
いわばその曲の顔といっても過言ではないかもしれません。
時代によりトレンドは移り変わりますが、いつの時代にもさまざまな工夫を凝らしたかっこいいイントロの曲がたくさんあります!
そのかっこいい魅力に気づいたら、どんどんのめり込んでいったという人も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんなイントロがかっこいい曲を厳選して紹介していきます!
開始数秒で心がつかまれる名曲が勢ぞろいしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
- 【新旧の名曲】心揺さぶられるエモい曲
- ドラムのイントロがかっこいい曲
- 気持ちが高ぶる曲
- 運動会・体育祭を盛り上げるJ-POPを厳選!入場曲にもおすすめ
- 聴くだけでテンション上がる曲・オススメの歌。定番曲から新曲まで
- 【洋邦問わず】至高のギターリフ。イントロがかっこいい曲
- 【2025】ピアノのイントロがかっこいい、印象的な邦楽をピックアップ!
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【2025年6月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
- アップテンポで明るい曲。聴いていると気持ちが上がる楽曲まとめ
- 30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲
- 感動シーンで流れる曲。感動を誘う名曲まとめ
- 【若者のすべて】人気カバー曲
- 【2025】憂うつを吹き飛ばせ!上がるJ-POP爽快ソングまとめ
【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(41〜60)
ZenBAND-MAID

新たな境地を切り開く挑戦を描いた、パワフルなナンバーです。
BAND-MAIDによる楽曲で、2025年1月に発表。
MAPPAのオリジナルテレビアニメ『全修』のオープニングテーマに起用されました。
エネルギッシュで攻撃的なロックサウンドが聴いていてとても気持ちいいです。
また「変化」「挑戦」「自己発見」をテーマにした歌詞は、アニメのストーリーと深く結びついていて、キャラクターたちの成長を彷彿とさせます。
新しい自分を見つけたい人にぜひ聴いてほしい1曲です!
誘惑GLAY

音楽シーンをけん引し続けるバンド、GLAY。
その熱い楽曲の中でも『誘惑』は、1998年にリリースされました。
この曲のイントロは、変拍子をうまく取り入れたリズムアプローチが聴く者を驚かせます。
とくにドラムとギターが絡み合うフレーズは、シャープなビートが空間に紡がれるようで、そのサウンドはもはや芸術的。
また、TERUさんの力強い声は今でも多くのリスナーを魅了し続けていますね。
バンドサウンドに洗練されたメロディーが輝く本作は、あらゆる世代のリスナーにオススメできる1曲です。
BAD FEELINGBOØWY

1985年にリリースされたBOOWYのヒットナンバー、『BAD FEELING』。
ギターの布袋寅泰さんのソロ演奏からはじまります。
さすが世界の布袋、めちゃくちゃお上手です。
今も昔も変わらずかっこいいですね。
氷室京介さんのハスキーで色っぽいボイスもすてきです。
サウンドも20年以上前とは思えない、オシャレでかっこいいです。
さすがBOOWY、1980年代を代表するかっこいいバンドですね。
Start over!櫻坂46

女性アイドルグループ、櫻坂46。
彼女たちが人生の再スタートについて歌っているのが『Start over!』です。
こちらもイントロが特徴的な曲で、まず冒頭ではギターの低音と一定の間隔で飛び跳ねる音が聴こえてきます。
そして20秒ほど経過したところから、テンポが加速し歌唱がスタートします。
歌詞を聴いて、このイントロの意味を考察してみるのも楽しいと思いますよ。
またこのイントロと対照的に、アウトロはシンプルな構成なのも魅力を引き立てています。
Sparkle山下達郎

爽やかなギターの音色とトランペット、ドラムのイントロがとても爽やかな『Sparkle』。
夏を感じる爽やかなナンバーですね。
山下達郎さんのヒットナンバーです。
山下さんの個性的な歌声はいつも爽やかですてきですね。
『Spakle』を聴くと懐かしい恋を思いだしてしまいます。
メロディーもバックミュージックもオシャレでリズムもすばらしいナンバーですよ。
海岸線をドライブしたくなるすてきな曲です。