【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲
音楽の第一印象を決めるものといえば、イントロですよね!
いわばその曲の顔といっても過言ではないかもしれません。
時代によりトレンドは移り変わりますが、いつの時代にもさまざまな工夫を凝らしたかっこいいイントロの曲がたくさんあります!
そのかっこいい魅力に気づいたら、どんどんのめり込んでいったという人も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんなイントロがかっこいい曲を厳選して紹介していきます!
開始数秒で心がつかまれる名曲が勢ぞろいしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(21〜30)
Get WildTM NETWORK

1990年代の音楽シーンに一大ブームを作り出した音楽プロデューサー・小室哲哉さんを有する音楽ユニット・TM NETWORKの10作目のシングル曲。
TM NETWORKの代名詞とも言える楽曲で、テレビアニメ『シティーハンター』のエンディングテーマとしても有名ですよね。
始まった瞬間に曲がわかり、一気にテンションを上げてくれるイントロは、まさに名曲というにふさわしいアレンジとなっています。
後半で半音上がる転調もスリリングな、J-POPの歴史に刻み込まれているナンバーです。
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
熱いサウンドとノリノリのナンバー、[Alexandros]の『ワタリドリ』。
SUBARUのテレビCMソングとしてもおなじみですね。
リズムもラテン的で明るくとても陽気なナンバーです。
このノリ感はたまりません、ずっとずっと聴いていたくなりますね。
ボーカルの高音域がまたすばらしい『ワタリドリ』、サビがたまらなくかっこいいナンバーです。
にわかには信じがたいものですなとり

2025年10月にリリースされた本作は、前年の『IN_MY_HEAD』に続くバンドサウンドが際立つロックナンバーです。
多感な思春期の心模様そのままが落とし込まれたリリックが印象的。
またギター主体の編成にダンスビート的なリズムが絡むサウンドは中毒性の高い仕上がりです。
胸にざわめきを感じているときに聴いてみてほしい、スタイリッシュなロックチューンです。
おしゃかしゃまRADWIMPS

このイントロ、一瞬で忘れられなくなります。
『前前前世』などのヒットソングを生み出してきたロックバンドRADWIMPSによる楽曲で、2009年にリリースされた5枚目のアルバム『アルトコロニーの定理』に収録されています。
やっぱりこのイントロのミソはギターリフですよね!
小気味いい音が耳に残ります。
実はこのフレーズ、難しそうに聞こえますがけっこう簡単に弾けるんですよ。
ということでギターを練習中の方にもオススメなナンバーです。
Get No Satisfied !JAM Project feat.BABYMETAL

アニソン界の重鎮とカワイイメタルの革命児が手を組んだコラボレーション作。
2025年10月から放送されたアニメ『ワンパンマン』3期のオープニングテーマです。
影山ヒロノブさんによる作詞作曲で、満足を知らず戦い続けるヒーローの姿勢を力強く表現しています。
JAM Projectの熱血アニソンテイストに、BABYMETALのメタルアイドル的メロディーが融合し、まさにジャンルの壁を超えた意欲作へと仕上がっています。
困難に立ち向かう勇気がほしいとき、この曲を聴いてみては。
スパートシンドローマー10-FEET

京都出身の3ピースロックバンド、10-FEETが2025年10月にリリースしたこの曲は、テレビアニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』第2クールのオープニングテーマとして書き下ろされました。
闘いに挑むキャラクターたちの姿をイメージしながら制作されたこのナンバー。
疾走感あふれるギターリフと緩急を活かした構成が特徴的です。
練習の記録を超える瞬間に必要な精神力や思考の研ぎ澄まし方を音楽で表現した、という歌詞は、目標に向かって全力でスパートを切るすべての人の心に響きます。
挑戦を続ける方にオススメしたい熱いロックチューンです。
完全感覚DreamerONE OK ROCK

2005年に結成されたロックバンドONE OK ROCKは、日本だけにとどまらず海外でも認められた実力派。
そんな彼らの音楽キャリアのターニングポイントとなった楽曲が『完全感覚Dreamer』です。
とくに、イントロでは緊迫感あふれるドラムソロに次ぐギターリフが聴く者を瞬時に虜にします。
2010年2月3日にリリースされたこの曲は、新たな挑戦を続ける彼らの精神性を如実に示しています。
不屈の姿勢や挑戦を織り交ぜ、自信と不安の狭間を強く生き抜こうとするメッセージが込められ、『完全感覚dreamer』と自らを称していく気迫がひしひしと伝わってきます。
失敗を恐れず進む姿は、夢を追いかけるすべての人に共感を呼びます。





