【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲
音楽の第一印象を決めるものといえば、イントロですよね!
いわばその曲の顔といっても過言ではないかもしれません。
時代によりトレンドは移り変わりますが、いつの時代にもさまざまな工夫を凝らしたかっこいいイントロの曲がたくさんあります!
そのかっこいい魅力に気づいたら、どんどんのめり込んでいったという人も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんなイントロがかっこいい曲を厳選して紹介していきます!
開始数秒で心がつかまれる名曲が勢ぞろいしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(21〜30)
天体観測BUMP OF CHICKEN

息をのむようなギターリフから始まるBUMP OF CHICKENの『天体観測』。
彼らが2001年、驚異のセールスを記録するきっかけとなったこの曲は、いまだ多くのリスナーの心をつかんで離しません。
発売から20年が経過し、2002年にはドラマの挿入歌に採用されるなど、その名を高めてきました。
そんなこの曲、ドラマチックなイントロが曲に引き込まれるポイントだとわかります。
爽やかで力強い演奏に乗せて訴えかける歌詞は、青春の一コマのような思い出や、共感を呼ぶ成長の痛みを巧みに表現しています。
Get WildTM NETWORK

1990年代の音楽シーンに一大ブームを作り出した音楽プロデューサー・小室哲哉さんを有する音楽ユニット・TM NETWORKの10作目のシングル曲。
TM NETWORKの代名詞とも言える楽曲で、テレビアニメ『シティーハンター』のエンディングテーマとしても有名ですよね。
始まった瞬間に曲がわかり、一気にテンションを上げてくれるイントロは、まさに名曲というにふさわしいアレンジとなっています。
後半で半音上がる転調もスリリングな、J-POPの歴史に刻み込まれているナンバーです。
I KnowKing&Prince

髙橋海人さんが出演するドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』の挿入歌として制作されたクールなナンバーです。
2025年7月に放送されたドラマ第1話でサプライズ公開されると、そのミステリアスでダンサブルなサウンドが大きな反響を呼びました。
この楽曲は、誰も知らない真実を掴んだ者の、内に秘めた揺るぎない覚悟を表現しています。
ヒップホップの色合いを帯びたエレクトロサウンドが、スリリングな物語の世界観と見事に重なるんです。
2025年8月に発売されたシングル『What We Got ~奇跡はきみと~/I Know』に収録。
夜のドライブで聴けば、その空気感にどっぷりひたれるはず。
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
熱いサウンドとノリノリのナンバー、[Alexandros]の『ワタリドリ』。
SUBARUのテレビCMソングとしてもおなじみですね。
リズムもラテン的で明るくとても陽気なナンバーです。
このノリ感はたまりません、ずっとずっと聴いていたくなりますね。
ボーカルの高音域がまたすばらしい『ワタリドリ』、サビがたまらなくかっこいいナンバーです。
おしゃかしゃまRADWIMPS

このイントロ、一瞬で忘れられなくなります。
『前前前世』などのヒットソングを生み出してきたロックバンドRADWIMPSによる楽曲で、2009年にリリースされた5枚目のアルバム『アルトコロニーの定理』に収録されています。
やっぱりこのイントロのミソはギターリフですよね!
小気味いい音が耳に残ります。
実はこのフレーズ、難しそうに聞こえますがけっこう簡単に弾けるんですよ。
ということでギターを練習中の方にもオススメなナンバーです。
完全感覚DreamerONE OK ROCK

2005年に結成されたロックバンドONE OK ROCKは、日本だけにとどまらず海外でも認められた実力派。
そんな彼らの音楽キャリアのターニングポイントとなった楽曲が『完全感覚Dreamer』です。
とくに、イントロでは緊迫感あふれるドラムソロに次ぐギターリフが聴く者を瞬時に虜にします。
2010年2月3日にリリースされたこの曲は、新たな挑戦を続ける彼らの精神性を如実に示しています。
不屈の姿勢や挑戦を織り交ぜ、自信と不安の狭間を強く生き抜こうとするメッセージが込められ、『完全感覚dreamer』と自らを称していく気迫がひしひしと伝わってきます。
失敗を恐れず進む姿は、夢を追いかけるすべての人に共感を呼びます。
飛行艇King Gnu

ドンドンとひびくドラムとギラギラのギターのハーモニー。
なにかがせまってくるようなイントロがかっこいい、King Gnuの『飛行艇』。
さすがKing Gnu、大迫力のデジタルサウンドです。
ボーカルの歌声もデジタルサウンドで聴かせてくれますよ。
令和の時代にマッチするとてもすてきなナンバーですね。
聴いていたら気分もあがる熱い曲です。