【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲
音楽の第一印象を決めるものといえば、イントロですよね!
いわばその曲の顔といっても過言ではないかもしれません。
時代によりトレンドは移り変わりますが、いつの時代にもさまざまな工夫を凝らしたかっこいいイントロの曲がたくさんあります!
そのかっこいい魅力に気づいたら、どんどんのめり込んでいったという人も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんなイントロがかっこいい曲を厳選して紹介していきます!
開始数秒で心がつかまれる名曲が勢ぞろいしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(21〜30)
Eye to EyeNEW!Suchmos

洗練されたグルーヴとソウルフルな歌声が絡み合うSuchmosの1曲。
本作は2025年7月リリースのEP『Sunburst』のリード曲です。
一瞬聴いただけで世界観に引き込まれてしまう、そんな方も多いのではないでしょうか。
自らのプライドを胸に、世の中に真正面から対峙する強い意志を描いた歌詞が、スタイリッシュなサウンドに見事にマッチしています。
壁を乗り越えたい時や、自分自身を奮い立たせたい時に聴くと背中を押してくれる、オシャレで生命力に満ちあふれた楽曲です。
MMHUVERworld

攻めのスピード感と勝利への熱量がほとばしるロックナンバー!
2024年12月にリリースされたこの楽曲は、アニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』第2期のオープニングテーマに抜てきされ、大きな話題となりました。
TAKUYA∞さんが手がけた歌詞には、物語の核心である「七つの大罪」が織り込まれています。
困難に立ち向かう勇気と刺激をもらえる、勝負前に聴きたいパワフルソングです!
OblivionNEW!聖飢魔II

地球デビュー40周年を迎えた彼らを象徴するような、聖飢魔IIの『Oblivion』。
この楽曲は2025年7月にリリースされた作品で、80年代の風格ただよう重厚なヘビーメタルと現代的なサウンドが融合したバラードナンバーです。
そのどこまでもドラマチックな音像、歌声に心揺さぶられます。
歌詞に並んだ美しい言葉たちにもぜひ注目しながら、じっくりと聴き入ってみてください。
天体観測BUMP OF CHICKEN

息をのむようなギターリフから始まるBUMP OF CHICKENの『天体観測』。
彼らが2001年、驚異のセールスを記録するきっかけとなったこの曲は、いまだ多くのリスナーの心をつかんで離しません。
発売から20年が経過し、2002年にはドラマの挿入歌に採用されるなど、その名を高めてきました。
そんなこの曲、ドラマチックなイントロが曲に引き込まれるポイントだとわかります。
爽やかで力強い演奏に乗せて訴えかける歌詞は、青春の一コマのような思い出や、共感を呼ぶ成長の痛みを巧みに表現しています。
NO MAPUVERworld

魂を揺さぶるようなギターリフと、鋭いビートが炸裂するロックチューンです!
ロックバンドUVERworldによる作品で、2025年6月にシングルとしてリリースされました。
ABEMAの『Mリーグ2025-26』オフィシャルソングに起用。
多彩な音楽要素を昇華させる彼らならではの、高揚感あふれるサウンド展開に心が震えます。
そしてTAKUYA∞さんの情熱的なボーカルがたまらないんですよね!
そして歌詞には地図を持たずに新たな道を踏み出す、そんな決意が落とし込まれています。
現状に満足していない方、この曲で闘志を燃やしましょう!
Get WildTM NETWORK

1990年代の音楽シーンに一大ブームを作り出した音楽プロデューサー・小室哲哉さんを有する音楽ユニット・TM NETWORKの10作目のシングル曲。
TM NETWORKの代名詞とも言える楽曲で、テレビアニメ『シティーハンター』のエンディングテーマとしても有名ですよね。
始まった瞬間に曲がわかり、一気にテンションを上げてくれるイントロは、まさに名曲というにふさわしいアレンジとなっています。
後半で半音上がる転調もスリリングな、J-POPの歴史に刻み込まれているナンバーです。
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
熱いサウンドとノリノリのナンバー、[Alexandros]の『ワタリドリ』。
SUBARUのテレビCMソングとしてもおなじみですね。
リズムもラテン的で明るくとても陽気なナンバーです。
このノリ感はたまりません、ずっとずっと聴いていたくなりますね。
ボーカルの高音域がまたすばらしい『ワタリドリ』、サビがたまらなくかっこいいナンバーです。