【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲
音楽の第一印象を決めるものといえば、イントロですよね!
いわばその曲の顔といっても過言ではないかもしれません。
時代によりトレンドは移り変わりますが、いつの時代にもさまざまな工夫を凝らしたかっこいいイントロの曲がたくさんあります!
そのかっこいい魅力に気づいたら、どんどんのめり込んでいったという人も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんなイントロがかっこいい曲を厳選して紹介していきます!
開始数秒で心がつかまれる名曲が勢ぞろいしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(1〜20)
LOVE PHANTOMB’z

冒頭からいきなりガツンと響き渡る長めのストリングスのイントロが印象的なB’zの代表曲の一つ。
約1分20秒に及ぶ壮大な前奏は、まるで物語の幕開けを彩るプロローグのようです。
その後に展開される激しいメロディと力強い歌声は、失われた愛と喪失感、そして理想化された愛の幻影を追い求める心の葛藤を見事に表現しています。
1995年11月にリリースされ、初週で95.1万枚を売り上げるという驚異的な記録を打ち立てました。
90年代を誇る大ヒット曲の華々しいイントロを味わいながら、ぜひご試聴ください。
KICK BACK米津玄師

シンガーソングライターとして素晴らしい才能を示し続ける米津玄師さん。
とくに、アーティストとしての彼の多面性が反映された『KICK BACK』のイントロは心を鷲づかみにするかっこよさです!
2022年11月23日にリリースされ、瞬く間にBillboard JAPAN Hot 100で1位を獲得。
アニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとしても知られ、強烈な第一印象を残します。
ベースリフが際立つサウンドは、特有のドラムンベースと常田大希さんが加えた「不良感」が融合し、疾走感あふれる楽曲へと昇華されています。
歌詞には努力と未来を求める強いメッセージがちりばめられており、聴く者の心をつかみ、動き出すエネルギーを与えてくれるでしょう。
つらいとき、もう一回立ち上がりたいときにピッタリの曲ですね!
【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(21〜40)
強火女王蜂

疾走感のあるリズムと独特の歌唱が絶妙に調和する、アニメ『炎炎ノ消防隊』エンディングテーマとなった女王蜂の楽曲です。
2025年4月に発売した本作は、アヴちゃんの情熱的なボーカルとバンドの緻密な演奏が融合し、エネルギッシュでありながら洗練された仕上がりとなっています。
メロディアスなフレーズと共に、ロック、ディスコ、パンクなどの要素を巧みにブレンドした唯一無二のサウンドを展開。
アルバム『悪』に続くシングルとして発表され、やしちゃん、ひばりくんとともに新境地を切り開いた意欲作です。
情熱や希望を歌い上げる作品として、前を向いて進む勇気が欲しい時にぴったりの一曲といえるでしょう。
Get WildTM NETWORK

1990年代の音楽シーンに一大ブームを作り出した音楽プロデューサー・小室哲哉さんを有する音楽ユニット・TM NETWORKの10作目のシングル曲。
TM NETWORKの代名詞とも言える楽曲で、テレビアニメ『シティーハンター』のエンディングテーマとしても有名ですよね。
始まった瞬間に曲がわかり、一気にテンションを上げてくれるイントロは、まさに名曲というにふさわしいアレンジとなっています。
後半で半音上がる転調もスリリングな、J-POPの歴史に刻み込まれているナンバーです。
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
熱いサウンドとノリノリのナンバー、[Alexandros]の『ワタリドリ』。
SUBARUのテレビCMソングとしてもおなじみですね。
リズムもラテン的で明るくとても陽気なナンバーです。
このノリ感はたまりません、ずっとずっと聴いていたくなりますね。
ボーカルの高音域がまたすばらしい『ワタリドリ』、サビがたまらなくかっこいいナンバーです。
天体観測BUMP OF CHICKEN

息をのむようなギターリフから始まるBUMP OF CHICKENの『天体観測』。
彼らが2001年、驚異のセールスを記録するきっかけとなったこの曲は、いまだ多くのリスナーの心をつかんで離しません。
発売から20年が経過し、2002年にはドラマの挿入歌に採用されるなど、その名を高めてきました。
そんなこの曲、ドラマチックなイントロが曲に引き込まれるポイントだとわかります。
爽やかで力強い演奏に乗せて訴えかける歌詞は、青春の一コマのような思い出や、共感を呼ぶ成長の痛みを巧みに表現しています。