【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲
音楽の第一印象を決めるものといえば、イントロですよね!
いわばその曲の顔といっても過言ではないかもしれません。
時代によりトレンドは移り変わりますが、いつの時代にもさまざまな工夫を凝らしたかっこいいイントロの曲がたくさんあります!
そのかっこいい魅力に気づいたら、どんどんのめり込んでいったという人も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんなイントロがかっこいい曲を厳選して紹介していきます!
開始数秒で心がつかまれる名曲が勢ぞろいしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(41〜60)
残機ずっと真夜中でいいのに。

心を捉えるイントロから繰り広げられるずっと真夜中でいいのにの『残機』は、まさにその名の通り、何度もトライしたくなる中毒性を秘めた楽曲です。
スリリングなベースのスラップフレーズがとくに印象的で、聴く者を瞬く間に本作の世界観へと引き込みます。
2022年10月19日にリリースされ、アニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマに採用されたことも話題に。
ACAねさんの独特な言葉選びとリズミカルな歌唱は、日常の喧騒を忘れて音楽の世界に浸りたいときにピッタリです。
ゲームにたとえられた歌詞は、失敗を恐れずに前に進む大切さを力強く歌い上げており、どんな瞬間でも前を向かせてくれるエネルギーに満ちています。
BAD FEELINGBOØWY

1985年にリリースされたBOOWYのヒットナンバー、『BAD FEELING』。
ギターの布袋寅泰さんのソロ演奏からはじまります。
さすが世界の布袋、めちゃくちゃお上手です。
今も昔も変わらずかっこいいですね。
氷室京介さんのハスキーで色っぽいボイスもすてきです。
サウンドも20年以上前とは思えない、オシャレでかっこいいです。
さすがBOOWY、1980年代を代表するかっこいいバンドですね。
輝けるものACIDMAN

2007年のデビュー以来、独自の世界観で人々の心を捉えるACIDMAN。
映画『ゴールデンカムイ』の主題歌として選ばれた彼らの『輝けるもの』は、疾走感あふれるドラムビートから始まるイントロが特徴的です。
ビートが次第に加速していく様子は、まさに自然の中を駆けるような爽快感を与え、聴く者を一気に曲の世界へと引き込みます。
そんな本作は、人々のエモーショナルな生き様をロックサウンドで描き出し、生命の輝きと旅路の儚さを実感させる力強いメッセージを内包しています。
疾走感ある刺激的なイントロを味わいたい方、そして深い歌詞の世界に心を寄せたい方にとくにオススメですよ!
丸の内サディスティック椎名林檎

椎名林檎さんの代表的な曲の一つで、テレビの音楽番組などでアレンジを交えながら演奏され続けています。
ソロ以外に東京事変名義でも演奏されることがあり、若い世代にも知名度が高い曲です。
最初の部分はなんだかのんびりしたようなリズムかと思いきや、少しレトロな感じがとてもかっこいいです!
深夜に一人で聴くのもオススメだと思います!
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

2004年に結成された日本の洗練されたスリーピースバンド、UNISON SQUARE GARDEN。
彼らの『シュガーソングとビターステップ』は、アニメ『血界戦線』のエンディングテーマとしても知られ、彼らの中でも群を抜く人気を誇ります。
本作は、一聴しただけで体が動き出すようなドラムのリズム、それに続くポップなギターリフ、そしてグルーヴ感あふれるベースラインが特徴的。
2015年のリリース以来、多くのファンを虜にし続けていますが、その理由は彼らの高い演奏力と、ただならぬ曲への情熱にあるのは間違いありません。
聴くほどに彼らの技術の深さを感じる曲です!
人生の多面性を甘さと苦さにたとえた歌詞は、聴く人の心にストレートに響くことでしょう。
BEAUTIFUL DREAMERGLAY

ストリングスを大胆に取り入れつつも、疾走感があるロックな雰囲気の曲調に仕上げられたこの曲は、2003年にリリースされたシングルです。
イントロ部分では音の広がりを感じさせる爽やかな伴奏の上にHISASHIさんによるリードフレーズが乗せられています。
伴奏の雰囲気にとハマっている爽快感のあるフレーズは一度聴いたらクセになりますよね!
イントロの終盤ではAメロにつながるようにベースとハイハットのみがリズムを刻み、「これから始まるんだ!!」と期待を高められます。