【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲
音楽の第一印象を決めるものといえば、イントロですよね!
いわばその曲の顔といっても過言ではないかもしれません。
時代によりトレンドは移り変わりますが、いつの時代にもさまざまな工夫を凝らしたかっこいいイントロの曲がたくさんあります!
そのかっこいい魅力に気づいたら、どんどんのめり込んでいったという人も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんなイントロがかっこいい曲を厳選して紹介していきます!
開始数秒で心がつかまれる名曲が勢ぞろいしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(41〜50)
輝けるものACIDMAN

2007年のデビュー以来、独自の世界観で人々の心を捉えるACIDMAN。
映画『ゴールデンカムイ』の主題歌として選ばれた彼らの『輝けるもの』は、疾走感あふれるドラムビートから始まるイントロが特徴的です。
ビートが次第に加速していく様子は、まさに自然の中を駆けるような爽快感を与え、聴く者を一気に曲の世界へと引き込みます。
そんな本作は、人々のエモーショナルな生き様をロックサウンドで描き出し、生命の輝きと旅路の儚さを実感させる力強いメッセージを内包しています。
疾走感ある刺激的なイントロを味わいたい方、そして深い歌詞の世界に心を寄せたい方にとくにオススメですよ!
【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(51〜60)
ストラトキャスター・シーサイドSuspended 4th

いきなり激しいギターと思えばまさかのベースでした。
エフェクトがかなりきいていてかっこいいです。
そこから熱いドラムとエレキギターが参入。
めちゃくちゃかっこいいイントロですね。
ボーカルも熱く色気あるすてきな歌声です。
かなり熱いロックミュージック、『ストラトキャスター・シーサイド』。
Suspended 4thの熱く激しい演奏、ぜひ聴いてみてくださいね。
透明少女NUMBER GIRL

エレキギターの熱い音とワン・トゥー・スリー・フォーのかけ声のイントロがインパクト大の、『透明少女』。
ギターとドラムがかなり熱いナンバーです。
Number Girl、演奏もボーカルの歌声も個性的ですてきですね。
まったり感も少しただよっているような『透明少女』です。
ボーカルの個性が活かされたかっこいいナンバーとなっています。
Start over!櫻坂46

女性アイドルグループ、櫻坂46。
彼女たちが人生の再スタートについて歌っているのが『Start over!』です。
こちらもイントロが特徴的な曲で、まず冒頭ではギターの低音と一定の間隔で飛び跳ねる音が聴こえてきます。
そして20秒ほど経過したところから、テンポが加速し歌唱がスタートします。
歌詞を聴いて、このイントロの意味を考察してみるのも楽しいと思いますよ。
またこのイントロと対照的に、アウトロはシンプルな構成なのも魅力を引き立てています。
御祭騒ぎ東京事変

東京事変のファーストアルバム『教育』に収録されている楽曲です。
まるで夏祭りを体験しているような気分にさせてくれる、ワクワク感あふれる1曲ですよね。
椎名林檎さんの独特な言葉選びとメロディに、ファンク色の強いサウンドが絶妙にマッチしています。
2004年11月にリリースされ、多くのファンの心をつかみました。
現在を生きる喜びや、一瞬一瞬を大切にすることの素晴らしさを教えてくれる応援ソングのような楽曲です。
うねるようなテクニカルなイントロからきっと心奪われることでしょう!
オンリーワンダーフレデリック

4つ打ちダンスロックが好きな方なら間違いなく刺さると思います。
『オドループ』などでも知られているロックバンド、フレデリックの楽曲で、2016年にメジャーデビューシングルとしてリリースされました。
転がっていくような曲調にボーカル三原健司さんの太くてやわらかい歌声が映えていますね。
イントロといわず、どこをどう聴いてもとりこになってしまう要素があります。
何も考えず、このサウンドにすべてをゆだねて体を揺らしたくなる、中毒性の高いロックチューンです。
ノーメイクスター feat.詩羽ジェニーハイ

イントロからキャッチーなメロディが心をつかむジェニーハイの楽曲。
2024年9月にリリースされた本作は、詩羽さんとのコラボレーションが実現した渾身の1曲です。
現代社会のプレッシャーや自己表現の葛藤をテーマに、ありのままの自分を肯定するメッセージが込められています。
ジェニーハイならではのポップロックサウンドと詩羽さんの艶やかな歌声が絶妙に絡み合い、勇気を与えてくれます。
軽快さも印象的なイントロ、絵音さん節がさく裂していて思わずリピートしたくなっちゃうかもしれませんよ。