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【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲

音楽の第一印象を決めるものといえば、イントロですよね!

いわばその曲の顔といっても過言ではないかもしれません。

時代によりトレンドは移り変わりますが、いつの時代にもさまざまな工夫を凝らしたかっこいいイントロの曲がたくさんあります!

そのかっこいい魅力に気づいたら、どんどんのめり込んでいったという人も多いのではないでしょうか?

この記事では、そんなイントロがかっこいい曲を厳選して紹介していきます!

開始数秒で心がつかまれる名曲が勢ぞろいしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(51〜60)

BAD FEELINGBOØWY

1985年にリリースされたBOOWYのヒットナンバー、『BAD FEELING』。

ギターの布袋寅泰さんのソロ演奏からはじまります。

さすが世界の布袋、めちゃくちゃお上手です。

今も昔も変わらずかっこいいですね。

氷室京介さんのハスキーで色っぽいボイスもすてきです。

サウンドも20年以上前とは思えない、オシャレでかっこいいです。

さすがBOOWY、1980年代を代表するかっこいいバンドですね。

最高速度SHISHAMO

2010年に結成され、若者たちのリアルな心情を歌い続けるSHISHAMO。

彼女たちの新曲『最高速度』は、ボートレース2024年のCMソングとして多くの視聴者の心を捉えました。

本作のイントロは、これまでの彼女たちのイメージを覆すかのようなハードなギターサウンドが印象的!

一聴しただけで、誰もがその場を走り出したくなるような疾走感を感じることでしょう。

歪んだベースとともに、思わず心をつかまれる瞬間です。

歌詞は、自己を信じて突き進むポジティブな内容で、立ち止まる選択肢はないと力強く歌い上げています。

どんなに困難でも、自分自身の最高速度で走り続けたい、そんな力強い応援歌に仕上がっています。

残響散歌Aimer

Aimer「Zankyosanka」MUSIC VIDEO(Demon Slayer:Kimetsu no Yaiba Entertainment District Arc Theme Song)
残響散歌Aimer

アニメ『「鬼滅の刃」遊郭編』の主題歌となったAimerさんのこの曲は、疾走感にあふれるイントロが印象的ですよね!

ピアノとドラムだけで静かに始まったあとにバンドが加わり、疾走感と音の迫力を増していく様子には焦燥感をかき立てられます。

Aimerさんといえば美しいバラードソングも魅力的ですが、この曲のようなアップテンポなピアノロックも本当にかっこいいですよね。

彼女のスモーキーな歌声もよくマッチしています。

宿命Official髭男dism

Official髭男dism – 宿命[Official Video]
宿命Official髭男dism

イントロはブラスバンドのノリ、そこからやさしい歌がはじまる『宿命』。

Official髭男dismのナンバーはみな個性的ですてきな作品ですね。

歌詞はどこまでもやさしい応援メッセージではげまされます。

やさしさと明るさ、かっこよさがトリプルそろった『宿命』。

たくさんの元気パワーがもらえるすてきなナンバーです。

【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(61〜70)

ノーメイクスター feat.詩羽ジェニーハイ

ジェニーハイ「ノーメイクスター feat.詩羽」
ノーメイクスター feat.詩羽ジェニーハイ

イントロからキャッチーなメロディが心をつかむジェニーハイの楽曲。

2024年9月にリリースされた本作は、詩羽さんとのコラボレーションが実現した渾身の1曲です。

現代社会のプレッシャーや自己表現の葛藤をテーマに、ありのままの自分を肯定するメッセージが込められています。

ジェニーハイならではのポップロックサウンドと詩羽さんの艶やかな歌声が絶妙に絡み合い、勇気を与えてくれます。

軽快さも印象的なイントロ、絵音さん節がさく裂していて思わずリピートしたくなっちゃうかもしれませんよ。

何なんw藤井風

Fujii Kaze – Nan-Nan (Official Video)
何なんw藤井風

イントロの歌声が楽しい『何なんw』。

藤井風さんの歌声と歌い方がとてもすてきです。

男らしい太い声でオシャレに聴かせてくれます。

関西風R&Bという感じがしますね。

なんなーんの歌詞が何回もくりかえされるインパクト大のナンバーとなっています。

カラオケにもオススメなので、歌って楽しんでみてくださいね。

御祭騒ぎ東京事変

東京事変のファーストアルバム『教育』に収録されている楽曲です。

まるで夏祭りを体験しているような気分にさせてくれる、ワクワク感あふれる1曲ですよね。

椎名林檎さんの独特な言葉選びとメロディに、ファンク色の強いサウンドが絶妙にマッチしています。

2004年11月にリリースされ、多くのファンの心をつかみました。

現在を生きる喜びや、一瞬一瞬を大切にすることの素晴らしさを教えてくれる応援ソングのような楽曲です。

うねるようなテクニカルなイントロからきっと心奪われることでしょう!