【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲
音楽の第一印象を決めるものといえば、イントロですよね!
いわばその曲の顔といっても過言ではないかもしれません。
時代によりトレンドは移り変わりますが、いつの時代にもさまざまな工夫を凝らしたかっこいいイントロの曲がたくさんあります!
そのかっこいい魅力に気づいたら、どんどんのめり込んでいったという人も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんなイントロがかっこいい曲を厳選して紹介していきます!
開始数秒で心がつかまれる名曲が勢ぞろいしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(51〜60)
BAD FEELINGBOØWY

1985年にリリースされたBOOWYのヒットナンバー、『BAD FEELING』。
ギターの布袋寅泰さんのソロ演奏からはじまります。
さすが世界の布袋、めちゃくちゃお上手です。
今も昔も変わらずかっこいいですね。
氷室京介さんのハスキーで色っぽいボイスもすてきです。
サウンドも20年以上前とは思えない、オシャレでかっこいいです。
さすがBOOWY、1980年代を代表するかっこいいバンドですね。
強火女王蜂

疾走感のあるリズムと独特の歌唱が絶妙に調和する、アニメ『炎炎ノ消防隊』エンディングテーマとなった女王蜂の楽曲です。
2025年4月に発売した本作は、アヴちゃんの情熱的なボーカルとバンドの緻密な演奏が融合し、エネルギッシュでありながら洗練された仕上がりとなっています。
メロディアスなフレーズと共に、ロック、ディスコ、パンクなどの要素を巧みにブレンドした唯一無二のサウンドを展開。
アルバム『悪』に続くシングルとして発表され、やしちゃん、ひばりくんとともに新境地を切り開いた意欲作です。
情熱や希望を歌い上げる作品として、前を向いて進む勇気が欲しい時にぴったりの一曲といえるでしょう。
何なんw藤井風

イントロの歌声が楽しい『何なんw』。
藤井風さんの歌声と歌い方がとてもすてきです。
男らしい太い声でオシャレに聴かせてくれます。
関西風R&Bという感じがしますね。
なんなーんの歌詞が何回もくりかえされるインパクト大のナンバーとなっています。
カラオケにもオススメなので、歌って楽しんでみてくださいね。
Sparkle山下達郎

爽やかなギターの音色とトランペット、ドラムのイントロがとても爽やかな『Sparkle』。
夏を感じる爽やかなナンバーですね。
山下達郎さんのヒットナンバーです。
山下さんの個性的な歌声はいつも爽やかですてきですね。
『Spakle』を聴くと懐かしい恋を思いだしてしまいます。
メロディーもバックミュージックもオシャレでリズムもすばらしいナンバーですよ。
海岸線をドライブしたくなるすてきな曲です。
【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(61〜70)
丸の内サディスティック椎名林檎

椎名林檎さんの代表的な曲の一つで、テレビの音楽番組などでアレンジを交えながら演奏され続けています。
ソロ以外に東京事変名義でも演奏されることがあり、若い世代にも知名度が高い曲です。
最初の部分はなんだかのんびりしたようなリズムかと思いきや、少しレトロな感じがとてもかっこいいです!
深夜に一人で聴くのもオススメだと思います!
ガラスの街のアリス9mm Parabellum Bullet

4人組ギターロックバンドの彼らの魅力といえば、テクニカルな演奏と磨き上げた金属のような鋭いギターサウンドが挙げられますよね。
この曲のイントロでは、まさにその2つの魅力がたっぷり味わえます。
まず耳に飛び込んでくるのは鋭いギターサウンド。
音の鋭さが際立つ単音弾きのリフは一度聴けば耳に残るほどにキャッチーでありながらも凶暴なんですよね。
加えて、ツーバスを駆使して手足のコンビネーションを活かしたテクニカルなドラムフレーズと、その後に続くグルーヴ満載の4ビート……。
聴いていると体を動かさずにはいられない、まさにキラーチューンにふさわしいイントロです。
ZenBAND-MAID

新たな境地を切り開く挑戦を描いた、パワフルなナンバーです。
BAND-MAIDによる楽曲で、2025年1月に発表。
MAPPAのオリジナルテレビアニメ『全修』のオープニングテーマに起用されました。
エネルギッシュで攻撃的なロックサウンドが聴いていてとても気持ちいいです。
また「変化」「挑戦」「自己発見」をテーマにした歌詞は、アニメのストーリーと深く結びついていて、キャラクターたちの成長を彷彿とさせます。
新しい自分を見つけたい人にぜひ聴いてほしい1曲です!