【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲
音楽の第一印象を決めるものといえば、イントロですよね!
いわばその曲の顔といっても過言ではないかもしれません。
時代によりトレンドは移り変わりますが、いつの時代にもさまざまな工夫を凝らしたかっこいいイントロの曲がたくさんあります!
そのかっこいい魅力に気づいたら、どんどんのめり込んでいったという人も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんなイントロがかっこいい曲を厳選して紹介していきます!
開始数秒で心がつかまれる名曲が勢ぞろいしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(41〜50)
残機ずっと真夜中でいいのに。

心を捉えるイントロから繰り広げられるずっと真夜中でいいのにの『残機』は、まさにその名の通り、何度もトライしたくなる中毒性を秘めた楽曲です。
スリリングなベースのスラップフレーズがとくに印象的で、聴く者を瞬く間に本作の世界観へと引き込みます。
2022年10月19日にリリースされ、アニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマに採用されたことも話題に。
ACAねさんの独特な言葉選びとリズミカルな歌唱は、日常の喧騒を忘れて音楽の世界に浸りたいときにピッタリです。
ゲームにたとえられた歌詞は、失敗を恐れずに前に進む大切さを力強く歌い上げており、どんな瞬間でも前を向かせてくれるエネルギーに満ちています。
透明少女NUMBER GIRL

エレキギターの熱い音とワン・トゥー・スリー・フォーのかけ声のイントロがインパクト大の、『透明少女』。
ギターとドラムがかなり熱いナンバーです。
Number Girl、演奏もボーカルの歌声も個性的ですてきですね。
まったり感も少しただよっているような『透明少女』です。
ボーカルの個性が活かされたかっこいいナンバーとなっています。
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

2004年に結成された日本の洗練されたスリーピースバンド、UNISON SQUARE GARDEN。
彼らの『シュガーソングとビターステップ』は、アニメ『血界戦線』のエンディングテーマとしても知られ、彼らの中でも群を抜く人気を誇ります。
本作は、一聴しただけで体が動き出すようなドラムのリズム、それに続くポップなギターリフ、そしてグルーヴ感あふれるベースラインが特徴的。
2015年のリリース以来、多くのファンを虜にし続けていますが、その理由は彼らの高い演奏力と、ただならぬ曲への情熱にあるのは間違いありません。
聴くほどに彼らの技術の深さを感じる曲です!
人生の多面性を甘さと苦さにたとえた歌詞は、聴く人の心にストレートに響くことでしょう。
輝けるものACIDMAN

2007年のデビュー以来、独自の世界観で人々の心を捉えるACIDMAN。
映画『ゴールデンカムイ』の主題歌として選ばれた彼らの『輝けるもの』は、疾走感あふれるドラムビートから始まるイントロが特徴的です。
ビートが次第に加速していく様子は、まさに自然の中を駆けるような爽快感を与え、聴く者を一気に曲の世界へと引き込みます。
そんな本作は、人々のエモーショナルな生き様をロックサウンドで描き出し、生命の輝きと旅路の儚さを実感させる力強いメッセージを内包しています。
疾走感ある刺激的なイントロを味わいたい方、そして深い歌詞の世界に心を寄せたい方にとくにオススメですよ!
Action (VS. 稲葉浩志)東京スカパラダイスオーケストラ

国内外で活躍するインストゥルメンタルバンド、東京スカパラダイスオーケストラ。
『Action』はB’zの稲葉浩志さんをゲストに迎えた「VS.シリーズ」第4弾として、2025年9月にリリースされた作品です。
パワフルで躍動感あふれるバンドサウンドと、稲葉さんの情感豊かなハイトーンボイスのコントラストは、聴いているだけでテンションが上がります。
また「人生は楽しむべきゲームだ」というリリックが活力を与えてくれるんです。
誘惑GLAY

音楽シーンをけん引し続けるバンド、GLAY。
その熱い楽曲の中でも『誘惑』は、1998年にリリースされました。
この曲のイントロは、変拍子をうまく取り入れたリズムアプローチが聴く者を驚かせます。
とくにドラムとギターが絡み合うフレーズは、シャープなビートが空間に紡がれるようで、そのサウンドはもはや芸術的。
また、TERUさんの力強い声は今でも多くのリスナーを魅了し続けていますね。
バンドサウンドに洗練されたメロディーが輝く本作は、あらゆる世代のリスナーにオススメできる1曲です。
Final Callmilet

映画『七人の秘書 THE MOVIE』の主題歌として、miletさんが心を込めて制作した楽曲です。
映画の世界観をしっかりと反映させた歌詞と、力強いサウンドが印象的。
終わりが新たな始まりを意味するというメッセージが込められています。
2022年10月にデジタルシングルとしてリリースされました。
miletさんの中でも比較的珍しい長めのイントロ、映画の盛り上がりを象徴するような高らかさがかっこよく、ロックな魅力があふれています。
困難に立ち向かう勇気をもらえるので、何か新しいことを始めたい人や、頑張りたい気持ちを高めたい人におすすめですよ。





