【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲
音楽の第一印象を決めるものといえば、イントロですよね!
いわばその曲の顔といっても過言ではないかもしれません。
時代によりトレンドは移り変わりますが、いつの時代にもさまざまな工夫を凝らしたかっこいいイントロの曲がたくさんあります!
そのかっこいい魅力に気づいたら、どんどんのめり込んでいったという人も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんなイントロがかっこいい曲を厳選して紹介していきます!
開始数秒で心がつかまれる名曲が勢ぞろいしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(1〜10)
EMPIRESnow Man

モーツァルトの「交響曲第25番ト短調」をサンプリングした壮大なイントロが印象的なSnow Manによる意欲作です。
クラシック音楽の崇高な雰囲気とコンテンポラリーなダンスビートが絡み合う洗練されたサウンドは、耳にした瞬間から心を鷲掴みにする圧倒的な説得力を持っています。
帝国のように壮大で力強い世界観を表現した本作は、バルセロナの歴史的建築物を背景に撮影されたミュージックビデオとともに、9人のメンバーの新たな挑戦を象徴する作品となっています。
2024年8月にリリースされた本作は、同年10月発売のアルバム『RAYS』のリードトラックとして位置付けられ、音楽界に新風を巻き起こしました。
夢や未来に向かって突き進むパワフルなメッセージと、モダンなアレンジが融合した本作は、気持ちを高揚させたい時や、自分を奮い立たせたい瞬間にぜひ聴いていただきたい一曲です。
第ゼロ感10-FEET

京都が生んだロックバンド、10-FEET。
彼らが映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌として制作した『第ゼロ感』はイントロから魂を揺さぶる壮大なサウンドが特徴的です。
打ち込みサウンドと疾走感あふれるドラムのダンスビートから始まり、そこにギターリフが加わったときの高揚感は筆舌に尽くしがたいものがあります。
タイトなドラムと打ち込みのリズムが交錯し、ひたすらに前へと進む主人公の不屈の心を感じさせます。
困難の中を前進するエネルギーが欲しいときにピッタリの1曲です。
IN_MY_HEADなとり

アグレッシブなドラムスから始まり、激しいギターリフとエレクトロニックなビートが融合した斬新なサウンドが印象的なイントロで、瞬時にリスナーの心を掴むロックチューン。
なとりさんの音楽的冒険心が結実した意欲作で、自己解放への欲求や内なる葛藤を大胆に表現しています。
重厚なギターサウンドから徐々に音の層が増していく展開は、緻密に計算されたアレンジメントの賜物といえるでしょう。
2024年11月発売の本作は、なとりさんの独自の音楽性をさらに進化させた作品として高い評価を得ています。
同年10月に開催された2nd ONE-MAN LIVE「劇場~再演~」での初披露は、会場を熱狂の渦に巻き込みました。
アニメ『WIND BREAKER』のオープニングテーマや映画『傲慢と善良』の主題歌も手掛けています。
自己表現を解き放ちたい人や、新しい音楽の可能性を探求したい人にぴったりの一曲です。
【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(11〜20)
チャンカパーナNEWS

イントロのエキゾチックな響きから始まる本作。
思わず聞き入ってしまう美しいメロディと、キャッチーなサビが魅力的です。
男女の恋を描いた歌詞は、ファンへのメッセージも込められているようです。
2012年7月にリリースされたシングルで、オリコン週間シングルチャートでは初動売上約24.5万枚を記録し、1位を獲得しました。
夏を彩るアジアンテイストのラブディスコ歌謡ソングとして評されています。
恋の歌やカラオケで盛り上がる曲としてはもちろん、イントロのかっこよさにも浸ってみてください。
カラフルSHISHAMO

軽快なホーンセクションが印象的な2024年10月リリースの1曲。
日本テレビ系「ズームイン!!サタデー」のテーマソングとして書き下ろされました。
土曜の朝をテーマに、休日を楽しむ人や仕事に向かう人など、さまざまな人々の心に寄り添う歌詞が心地よいですね。
多様性を受け入れ、それぞれの「色」を楽しもうというメッセージが込められています。
SHISHAMOらしい元気印で明るくなれるイントロに、心が躍りますね!
爽やかなSHISHAMOサウンドで、朝をワクワクさせていきませんか?
Blue Roses Gracefully FallSERENITY IN MURDER

静寂から始まり、荘厳なオーケストレーションが徐々に重なり合うイントロが印象的な壮大な一曲。
Serenity In Murderのギタリスト、Freddyさんが手掛けた美しいメロディと激しいリフの融合に、ボーカルのAyumuさんによる力強いグロウルが絶妙なバランスを生み出しています。
2025年2月に発売されたアルバム『Timeless Reverie』に収録された本作は、儚さや喪失をテーマに、人生の美しさと避けられない変化を表現。
映画のサウンドトラックを思わせる重厚なブラスセクションと、耽美で暗黒な世界観が織りなすドラマティックな展開に心を奪われること間違いありません。
映像作品を楽しむような気分で、心静かに聴き入りたい一曲です。
LOVE PHANTOMB’z

冒頭からいきなりガツンと響き渡る長めのストリングスのイントロが印象的なB’zの代表曲の一つ。
約1分20秒に及ぶ壮大な前奏は、まるで物語の幕開けを彩るプロローグのようです。
その後に展開される激しいメロディと力強い歌声は、失われた愛と喪失感、そして理想化された愛の幻影を追い求める心の葛藤を見事に表現しています。
1995年11月にリリースされ、初週で95.1万枚を売り上げるという驚異的な記録を打ち立てました。
90年代を誇る大ヒット曲の華々しいイントロを味わいながら、ぜひご試聴ください。