【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲
音楽の第一印象を決めるものといえば、イントロですよね!
いわばその曲の顔といっても過言ではないかもしれません。
時代によりトレンドは移り変わりますが、いつの時代にもさまざまな工夫を凝らしたかっこいいイントロの曲がたくさんあります!
そのかっこいい魅力に気づいたら、どんどんのめり込んでいったという人も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんなイントロがかっこいい曲を厳選して紹介していきます!
開始数秒で心がつかまれる名曲が勢ぞろいしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(11〜20)
さよならになりましたChevon

静寂から始まる儚げなギターのアルペジオが印象的に響き渡り、リスナーの心を一瞬で掴むイントロが魅力的な1曲です。
Chevonが2025年3月に手掛けた本作は、春という季節に潜む別れと再生をテーマに、繊細な心情を描き出しています。
透明感のあるクリーンギターから始まり、徐々にベースとドラムが重なっていく展開は、まるで春の訪れを描くかのような美しさを感じさせます。
生活の中で感じる焦燥感や救いを求める気持ち、そして穏やかな眠りに至るまでの心の変遷を、爽やかなメロディーと共に表現しており、春の持つ二面性を見事に昇華しています。
バンドの音楽的センスが光る緻密なアレンジと、印象的なサウンドデザインは、静かな春の朝や、桜舞う午後のドライブといったシーンにぴったりな1曲となっています。
BE CLASSICJO1

運命のように始まるオーケストラのイントロが、現代的なエレクトロニックサウンドと融合した斬新な印象を与えています。
ベートーヴェンの交響曲第5番をサンプリングした重厚な音使いは、聴く者の心を鷲掴みにするインパクトを持っています。
クラシック音楽の要素を大胆に取り入れながらも、JO1ならではの洗練された表現力で独自の世界観を作り上げています。
2025年4月2日に発売予定の5周年記念ベストアルバム『BE CLASSIC』に収録される本作は、芸術に対する情熱と苦悩が描かれています。
MVでは、バレエやオーケストラのセットを背景に、メンバーたちが指揮者やピアニストとして演奏する姿が印象的です。
音楽表現の可能性を追求したい人や、既存の枠にとらわれない新しい音楽に触れたい方におすすめの1曲です。
KICK BACK米津玄師

シンガーソングライターとして素晴らしい才能を示し続ける米津玄師さん。
とくに、アーティストとしての彼の多面性が反映された『KICK BACK』のイントロは心を鷲づかみにするかっこよさです!
2022年11月23日にリリースされ、瞬く間にBillboard JAPAN Hot 100で1位を獲得。
アニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとしても知られ、強烈な第一印象を残します。
ベースリフが際立つサウンドは、特有のドラムンベースと常田大希さんが加えた「不良感」が融合し、疾走感あふれる楽曲へと昇華されています。
歌詞には努力と未来を求める強いメッセージがちりばめられており、聴く者の心をつかみ、動き出すエネルギーを与えてくれるでしょう。
つらいとき、もう一回立ち上がりたいときにピッタリの曲ですね!
天使さんリュベンス

心を鷲掴みにする印象的なイントロから始まるリュベンスの2024年6月の一曲。
優しいクリーントーンのギターリフが耳に残り、聴く者の心に波紋を広げていきます。
オルタナティブとJ-POPを独自に融合させた音楽性に、夢と現実の狭間で揺れる心情を繊細に描いた歌詞が重なり、切なくも力強い印象を残す作品に仕上がっています。
イントロのギターワークは、メロディアスでありながらも独特の存在感を放ち、本作の世界観を見事に表現。
バンドの新境地を開く作品として、ロック・チャートでも高い評価を得ています。
心に秘めた想いや葛藤を持つ人の心に寄り添い、静かな勇気を与えてくれる一曲です。
波まかせ / DriftingAKASAKI

夏の日差しと波のさざめきが溶け込むような、シティポップ風の軽快なギターのカッティングとグルーヴィなリズム、シンプルながら心に残るキーボードのフレーズが印象的なイントロでぐっと心をつかむ名曲ですね!
AKASAKIさんの柔らかい歌声が入ってくるまでの数秒間で、夏の海辺を思わせる解放感と、恋に揺れる心情が見事に表現されています。
2024年7月に公開された本作は、サマーチューンとしてSNSを中心に話題を集め、テレビ朝日系『EIGHT-JAM』でも取り上げられました。
BPM109のミディアムテンポで、ドライブシーンにぴったりのリラックスした雰囲気を醸し出しており、夏の思い出作りや、爽やかな恋愛気分に浸りたい方にもおすすめです。
我愛你Cody・Lee(李)

はっとさせられるギターのバッキング、そして銅鑼の響きから始まる異国情緒あふれるイントロは瞬時に聴き手の心を鷲掴みにします。
Cody・Lee(李)の代表曲は、カンフー映画さながらの独特な雰囲気から疾走感溢れる展開へと滑らかに移行し、マスロックを思わせるキレのよいギターカッティングと、色気を感じさせるベースライン、そして力強いドラムの三位一体となったサウンドが魅力的です。
アルバム『生活のニュース』の収録曲として2020年12月に公開された本作は、映画『PLAY! ~勝つとか負けるとか は、どーでもよくて~』の主題歌にも起用されました。
都会の孤独と恋心を巧みに表現した歌詞は、遠い街への憧れと身近な場所での幸せを対比的に描き、夜の街で恋を楽しむ若者の心情を鮮やかに切り取っています。
夜の散歩やドライブのお供に、心地よい興奮を味わえる一曲です。
【2025】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲(21〜30)
フェイクショーNEW!Omoinotake

自分の選んだ道は本当に正しいのか、あなたならどう考えますか?
Omoinotakeが手がけた本作は、そんな普遍的な問いを投げかける力強いナンバーです。
岩田剛典さん主演のドラマ『DOCTOR PRICE』主題歌として2025年7月にリリース。
無数の選択肢の中から自分だけの「幸せ」を模索する葛藤を描いています。
誰かの笑顔の裏で誰かが泣いているかもしれない矛盾に、胸が苦しくなることもあるかもしれません。
エネルギッシュなサウンドが、そんな迷いを抱えながらも自分だけの真実を見つけたいと願う心に、強く響くはずです。