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【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ

SNSやサブスクリプションサービスが発達した現在、洋楽に触れる機会は2000年代に比べてはるかに増えたと思います。

最先端のポップスやR&B、ロックなどさまざまなジャンルの楽曲へ手軽にアクセスできるからこそ、実際に洋楽をカラオケで歌ってみたい…と思われている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はカラオケで盛り上がりそうな洋楽を最新のヒット曲やTikTokなどで人気の曲、定番の名曲まで幅広くピックアップしてみました!

歌うためのコツにも触れているので、歌唱力に自信がない方もぜひチェックしてみてください。

【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ(101〜120)

Never Gonna Give You UpRick Astley

Rick Astley – Never Gonna Give You Up (Official Music Video)
Never Gonna Give You UpRick Astley

1980年代に世界的なヒットを記録したリック・アストリーさんの名曲『Never Gonna Give You Up』。

最近は海外でも若い方が聴いていることの多い楽曲です。

リックロールというこの楽曲のミームが世界的に拡散され、楽曲自体も再注目されるようになったという特殊があります。

日本を含め世界では、1980年代の音楽性が再注目されているので、カラオケで歌えば大いに盛り上がることでしょう。

ぜひチェックしてみてください。

SaraStarship

Starship – Sara (Official Music Video) [HD]
SaraStarship

アメリカ出身のロックバンド、スターシップが1986年にリリースした『Sara』。

スタジアムロックを思わせる壮大なサウンドが響く楽曲は、北米を中心に世界中でヒットを記録しました。

スローなテンポにのせた、伸びやかな歌唱が広がる曲なので、洋楽初心者の方のカラオケにもオススメです。

愛する人との別れを描いた切ない場面をつつみこむ、温かみのあるメロディーが癒やしを与えてくれますよ。

失恋してしまったり、落ち込んでしまったときに心に寄り添う曲を歌ってみてくださいね。

We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift

Taylor Swift – We Are Never Ever Getting Back Together
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift

タイトルの日本語訳は『私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない』というタイトルです。

歌詞はヨリを戻したがる元恋人への不満がつづられており、日本ではプロ野球選手が登場曲として使用したり、テレビ番組の主題歌にも選ばれました。

このことがきっかけで日本におけるデジタルダウンロード数が130万ダウンロードをこえるヒットとなりました。

If You Let Me StayTerence Trent D’Arby

1988年全米68位。

まさに彗星のごとく現れ去っていったという印象のTTD。

デビューアルバム「Introducing The Hardline According To Terence Trent D’Arby」は全世界で1100万枚のセールスを記録。

グラミーのR&B部門も受賞し、米ファースト・シングルカットの「Wishing Well」はいきなり全米1位。

この曲は他に比べてポップなので米国よりも先に火が付いた英国、日本では「Wishing Well」以上に耳にしました。

現在はいろいろあって「サナンダ・マイトレイヤ」と名乗っています。

RoamThe B-52’s

The B-52’s – Roam (Official Music Video)
RoamThe B-52’s

1990年全米3位。

ケイト・ピアソンとシンディ・ウィルソンの奇抜な髪型(B-52)が話題になったニューウェーブ系バンドです。

2人の女性ボーカルにフレッド・シュナイダーのコミカルなボーカルが掛け合いとなるスタイル。

ナイル・ロジャースとドン・ウォズがプロデュースした5thアルバム「Cosmic Thing」からは、この曲の前にカットした「Love Shack」が前年に全米3位と大躍進しました。

PVもユニークです。