化粧品のCM曲。人気のコマーシャルソング
化粧品のCMってテレビを観ているとよく目にしますし、女優さんが出演されている美しい演出のCMも多いので目に止まりますよね。
映像とともにCMの世界観を作り上げている楽曲にもこだわりが感じられ、ブランドイメージやターゲット層に合わせてさまざまなジャンルや雰囲気の曲が起用されています。
この記事では、化粧品メーカーのCMで流れている曲を一挙に紹介していきますね!
テレビで耳にして気になった曲を探してみてください。
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化粧品のCM曲。人気のコマーシャルソング(21〜30)
9 colorsNiziU

NiziUといえば、可愛らしいダンスとキャッチーなメロディの曲が多く、私たちに元気を与えてくれる存在ですよね。
しかしながら、ダンス以外でもメンバー全員が選び抜かれたアーティストなので歌唱力も当然あります。
この『9 Colors』は、そんな彼女たちの歌唱力を体感できる曲です。
全体的なリズムは、アコースティックギターの音色が際立っています。
聴こえてくる楽器の数が多くないのでボーカル部分がハッキリ聴こえますね。
題名通り、歌詞は9人のNiziUメンバーそれぞれについて感謝が表された心のこもった歌詞がとても温かいです。
人としてSUPER BEAVER


SUPER BEAVERの『人として』は2016年にリリース、人とはどのような存在なのかを力強く表現した楽曲です。
穏やかな雰囲気から始まって徐々に力を増していくサウンド、音に共鳴するようなパワフルな歌声も印象的ですね。
汚い部分も含めて人間だというところを描き、それでも前に向かって進んでいくのだという決意も感じさせます。
花王のキュレルのCMに起用、冬の乾燥肌のケアとこの曲を重ねることで、温かさをしっかりと表現していますね。
Cry BabyJanis Joplin


海辺の断崖絶壁、お花畑、砂浜など、絶景の数々をバックにナタリー・ポートマンさんが妖艶な姿を見せるこちらのCMは、MISS DIORのCM。
きれいな映像の数々に目をくぎ付けにされたという方も多いのではないでしょうか?
BGMには、おなじみのジャニス・ジョプリンさんの『Cry Baby』が起用されています。
一度聴けば耳に残るような歌唱が印象的ですね!
オリジナル楽曲クレア・マルダー
新垣結衣さんが出演するESPRIQUEのウェブムービーのPart7「ファンデしない日は、どうしてますか?」編では、ウェブムービーのオリジナル曲が流れています。
歌っているのはアメリカ出身のシンガーソングライター、クレア・マルダーさんです。
軽快に刻まれるリズムとクレアさんの明るい歌声は、何気ない日常を明るく照らしてくれそうですね。
ついグダッと過ごしてしまう休日にもハリを加えてくれそうな、心から明るくしてくれる1曲です。
ブルーシャワーM!LK

佐野勇斗さんがバスに乗るために走っているシーンからスタートするこちらは、シーブリーズのボディペーパーのCMです。
残念ながらバスに間に合わなかった佐野さんの元に畑芽育さんが現れ、ボディペーパーを手渡します。
このボディペーパーを使うシーンはシャワーをイメージした映像演出がなされているのですが、とっても爽快感が伝わってきます。
さらば涙ケツメイシ

目標や夢はありますか?
スケールの大きな目標の場合、壁は高く、いろんな困難に直面するものです。
だけど、いくつもの困難を乗りこえたり、悩んだり、泣いたり、そんなつらい経験をした数だけ目指す場所に近づけて、幸せを手に入れられるものですよね。
ケツメイシの『さらば涙』は、目標や夢に向かって努力する人たちのための応援歌です!
努力しているのに結果が出ない人、くじけそうになる人はぜひこの曲を聴いてみてください。
きっと明日への希望をもらえるはずです。
かわいいもんコレサワ


キャンメイクの40周年をアピール、さまざまな人のかわいいを支えてきたのだというところを表現したCMです。
日々をどのように頑張っているのかは人それぞれで、生活に合わせたかわいいがキャンメイクで実現されるのだというところを明るく描いています。
そんな映像で表現されているかわいいというところを、より強調してくれる楽曲が、コレサワさんの『かわいいもん』です。
サウンドにキラキラとした音が使われているのも印象的で、そこに重なる女子の日常を描いた歌詞からも、かわいいを目指す前向きな姿勢が感じられます。





