文化祭カでジノが盛り上がる定番ゲーム!教室で楽しめる体験型のアイデア
文化祭でカジノをやってみたい!
でも、どんなゲームを用意すれば盛り上がるのか迷っている方も多いのではないでしょうか?
少人数から大人数まで、誰でも楽しめる体験型のゲームを選べば、きっと教室が熱気に包まれるはず。
ダーツやビンゴ、メダルゲームなど、工夫次第で本格的な雰囲気も演出できます。
こちらでは、文化祭にオススメのお金を使わずに楽しめる定番ゲームから、本格的な内装のアイデアまで、文化祭を盛り上げるカジノの作り方を紹介します!
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定番・体験型カジノゲーム(11〜20)
手作りダーツボードNEW!
@dartsstadium.ikebukuro♬ 一等星 – Diamond Lily
学園祭などでダーツは人気のアトラクションになりそうです。
そんなダーツの的を手作りしてみませんか。
こちらでは段ボールを二枚重ねて的を作っていますが、先が針で危ないと思われる方には、マグネットボードと磁石で作る方法もありますよ。
的も円形、四角、六角形などいろいろな形やデザインが考えられるので、自分だけのダーツの的を考えてみるのもいいと思います。
ダーツ自体も先にマグネットを仕込んだり、距離を短くすることで安全に楽しく遊べそうです。
文化祭でカジノが盛り上がる定番ゲーム!教室で楽しめる体験型のアイデアNEW!
@dekitakun 紙皿とマスキングテープで「蜘蛛の巣ダーツ」#作ってみた#TikTok教室#工作#アート#diy
♬ グッバイ宣言 – Chinozo
文化祭のカジノゲームで盛り上がること間違いなしのダーツを紹介します。
紙皿、マスキングテープを準備して作っていきましょう。
紙皿にマスキングテープをクモの巣の形に形成していくように貼り合わせていきます。
テープを貼り合わせるときは粘着面を表にして貼り合わせていきましょう。
ダーツの矢はティッシュペーパーを丸め、マスキングテープをぐるぐると巻いて少し硬めのボールにして作っていきましょう。
完成したら壁に貼り合わせて遊んで楽しんでみてくださいね!
メダルゲーム

段ボールをアレンジして作る、文化祭の教室や廊下に設置して楽しめるメダルゲームです。
レバーやコイン投入口を工夫すれば、立体的な本格ふうマシンが完成します。
メダルを投入すると坂や仕切りを通っていき、得点ゾーンや景品ゾーンに入れば成功という流れ。
メダルがうまく滑り落ちる構造を作るには、スロープの角度や仕切りの幅にもこだわるのが大切です。
遊び方にルールを設けると、点数の集計や順位付けもでき、ゲーム性が深まります。
遊ぶ側はもちろん、作る過程そのものもクラスの共同作業として盛り上がるため、文化祭の思い出に残るアイデアです。
フラッシュカード

記憶力と動体視力が試されるカードゲーム、「フラッシュカード」をご紹介します。
親となるプレイヤーは決められた場に10枚のカードを出します。
1枚のカードをめくって参加者に覚えてもらいましょう。
みんながカードを覚えたら、親はカードを伏せ、10枚のカードの位置を交互に変えながらシャッフルします。
参加者は最初に見たカードがどこにいったのかを注意深く見ている必要がありますよ。
親が手を止めたら、最初に見たカードがどの場にあるのかを宣言しましょう。
宣言通りの場所にあれば勝ち、なければ負けです。
見ているだけでも楽しめるので、多くの方の目を引くことになるでしょう。
ルーレット

その華やかなルックスからカジノを想像した時にまず頭に浮かぶであろうルーレット。
投げ入れられたボールがどこに入るかを予想するという見た目にもわかりやすいシンプルなルールですが、プロのディーラーでもない限り狙った場所に入れることは困難なため止まってみないと結果がわからないのもスリリングですよね。
文化祭の出し物として取り入れる場合、当日のゲーム以上にルーレットの完成度が大切になるため、事前に何度も調整することを心がけましょう。
大人数で楽しめることからお店としての回転数も上がるため、オススメのゲームです。
モノポリー

モノポリーといえば、不動産の取引をテーマにしたすごろく形式で進行するボードゲームの定番の一つです。
実は、オンラインカジノではこのモノポリーを取り入れたゲームがおこなわれているんです。
このゲームをざっくり説明するならば、ルーレットとモノポリーを組み合わせたようなもの。
プレイヤーは、ディーラーが回すルーレットを予想してベットし、当たればその分の配当がもらえます。
そして、ルーレットの中にある「2ROLLS」もしくは「4ROLLS」にベットしてルーレットがそこに止まれば、モノポリーがスタート。
2ROLLSなら2個、4ROLLSなら4個のサイコロを振って止まったマスによって配当が決まります。
ルーレットとモノポリーのマスを自作する必要がありますが、親しみやすくて盛り上がりそうなゲームですね。
リアル人生ゲーム

巨大なすごろくのようなリアル人生ゲームは、自分たちで考えたマスやイベントを取り入れられるアイデアです。
ルーレットやサイコロを振ってプレイヤーが実際に盤面を歩いて進んでいく形式で進みます。
結婚や転職、宝くじ当選などのマスに立ったらクラスメイトが演じるイベント係が演出を加えるのもオススメです。
ゴールまでの道のりで発生するストーリーがあると、見ている側も引き込まれるでしょう。
大人数で参加できる構成にすれば、順番を待つ間も他の人の進行を見て楽しめます。
学年問わず楽しめるのも大きな魅力です。