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文化祭にオススメの英語のスローガン。名言やことわざも

文化祭は、毎年異なるスローガンを掲げて開催するという学校が多いのではないでしょうか?

文化祭のスローガンは、漢字1文字や四字熟語、英語、とさまざまなバリエーションがありますよね。

この記事では、その中でも英語のスローガンに焦点を当てて紹介していきますね。

よく耳にする英語のメッセージや名言、企業のキャッチコピーなど、さまざまなアイデアを集めました。

この記事を参考にして、この文化祭をどんな行事にしたいのか、文化祭を通して何を実現したいのかをしっかり考えながら、スローガンを決めてみてくださいね!

文化祭にオススメの英語のスローガン。名言やことわざも(21〜40)

Create, Inspire, Change

Create, Inspire, Change

スローガン「Create, Inspire, Change」は、創造し、気持ちを奮い立たせ、変化を生み出せ!

といったニュアンスの言葉で、非常に力強く頼もしいメッセージのスローガンです。

学校の文化祭は、クラスごとにわかれて各クラスメイト全員で一つのものを作り上げていく学校が多いと思います。

心を一つにして作り上げていく過程は、どんなものよりも宝物になるでしょう。

ぜひ、力強いスローガンをもとに、一致団結してステキな文化祭にしてくださいね。

Let’s Make History Together

Let’s Make History Together

文化祭にオススメの、一体感と未来への希望を感じられるスローガン「Let’s Make History Together」は、一緒に歴史を作ろうという意味です。

英語でのスローガンは印象も変わり、オシャレな雰囲気も感じられます。

スローガンの後に、協調性や未来へのメッセージを加えるのも魅力的でオススメですよ。

学校でのテーマを確認して、魅力的なスローガンを作ってくださいね。

楽しくて、思い出に残る文化祭にしましょう!

Change the world

Change the world

大きなイベントを成功させるには、準備も大切ではありますが、思いをしっかりと込めることも重要ですね。

そんなイベントにかける思いの強さが表現されたような、シンプルな中に理想の高さが込められたフレーズです。

「世界を変えろ」といった意味が込められた言葉で、短いフレーズだからこそ、決意の強さがまっすぐに伝わってきます。

企業のスローガンなどにも使われそうな、新しいことへと挑戦する姿勢や、力強い決意のようなものが感じられる言葉ですね。

Everybody has talent

1980年代から1990年代に活躍し、バスケットボールの人気に貢献したマイケル・ジョーダンさん、その実績などからバスケットボールの神様とも呼ばれる、バスケットボールの歴史に名を残す偉大な人物です。

そんな才能にあふれたマイケル・ジョーダンさんが残した、それぞれが持つ才能について言及すした名言です。

「誰もが才能を持っている」という意味で、誰もが何かの才能を持っていることを伝えつつ、その才能を発揮するためには努力も大切だということを教えてくれます。

自分を信じる心を奮い立たせて、前へと進むポジティブな気持ちを強調してくれるようなフレーズですね。

Imperfection is beauty

アメリカの偉大な女優、マリリン・モンローさんが残した名言です。

「不完全は美しい」という意味の言葉で、芸術にも通じるような、完成されていないからこその可能性に言及したようなフレーズです。

またこのフレーズのあとには、「狂気は天才 退屈でいるよりばかげている方がいい」という言葉が続きます。

完成されていないことの美しさとともに、くだらないことに全力で挑むことの尊さも教えてくれます。

文化祭の楽しい空間や時間を作り上げようとする気持ちを、強調してくれるようなポジティブなフレーズですね。

Open Happiness

コカ・コーラの広告でおなじみのキャッチコピーが「Open Happiness」です。

世界中の人たちにハッピーをシェアして広げていく、という思いが込められています!

不安や心配ごとが多く、なかなか幸せを感じにくい今だからこそ、みんなでHappinessをシェアできるようなこの言葉を文化祭のスローガンにしてみてはいかがでしょうか。

ポジティブな思いがあふれるこの言葉は、文化祭に向かう学生の方はもちろん、訪れる方のワクワク感にもつながるのでは。

準備段階から気持ちが上がるスローガンです!