【胸キュン】夏のかわいい名曲。キュートな夏ソングの魅力【2025】
夏ソングってたくさんありますよね!
その中でも「かわいい曲」といえばどんな作品があるんだろう?と思い、今回リサーチしてみました。
夏らしい元気ソングも楽しいですが、かわいい曲の空気感もなんだか心地よいです。
王道のアイドルソングはもちろん、ちょっぴりクールダウンできるようなおしゃれテイストなかわいさもあるんだなと、調べてみると楽しい発見がいっぱいありました!
ぜひそういった点も含めて、この記事で取り上げている曲をチェックしてみてください!
【胸キュン】夏のかわいい名曲。キュートな夏ソングの魅力【2025】(31〜40)
melt skyMirror,Mirror

「ピアノコア」という個性的なジャンルでシーンを駆けるMirror,Mirror。
そんな彼女たちが2025年の6月、太陽のように眩しいサマーアンセムを届けてくれました。
Mirror,Mirrorならではのピアノサウンドに、きらめくシンセが融合した爽快なトラックは、「暑くて溶けそうな夏」というテーマを巧みに表現。
涼やかでありながらも、底抜けに明るいエネルギーを感じさせます。
本作は、まるでメンバーと一緒に夏のど真ん中を駆け抜けるような、弾ける楽しさでいっぱいですよ。
これまでもアルバム『MIRAISM 01』や『MIRAISM 02』などでその実力を示してきた彼女たちですが、MVでは「今年の夏を捕まえにいく」というコンセプトのもと、メンバーが初めてドラマシーンに挑戦している点も見逃せません。
夏のドライブで窓を全開にして聴けば気分爽快!
友人たちとのバーベキューやビーチでのひとときを、さらに熱く盛り上げてくれること間違いなしです。
嫌いになっちゃうよカネヨリマサル

等身大の歌詞とポップなメロディで若者の共感を呼ぶ、大阪発3ピースガールズロックバンド、カネヨリマサル。
彼女たちが2024年7月にリリースしたこの楽曲は、夏の太陽のように情熱的で、どこか切ないロックナンバーです。
好きな人への想いが募るあまり、不安や焦りで「もう嫌いになっちゃうよ!」と叫びたくなるような、そんな恋愛のドキドキとヒリつきを、疾走感あふれるサウンドに乗せています。
ボーカル&ギター、ちとせみなさんの力強い歌声は、夏の高揚感をさらに煽り、聴く者の心を掴んで離さないのではないでしょうか。
2023年にはアルバム『わたしのノクターン』でメジャーデビューも果たした彼女たち。
本作は、夏のドライブのお供に、そして甘酸っぱい恋の応援歌として、あなたの夏の思い出を彩ってくれるはずです!
愛♡スクリ~ム!AiScReam

恋に落ちた瞬間の甘い混乱と、相手への真っすぐな思いを描いた楽曲です。
2025年1月にLantisからリリースされたデビューシングルで、『ラブライブ』シリーズのキャラクターである黒澤ルビィ、上原歩夢、若菜四季の3人による期間限定ユニットAiScReamが歌っています。
アイスクリームのフレーバーにたとえながらも、何よりもあなたが一番という気持ちを表現した歌詞が印象的ですね。
ポップで跳ねるようなサウンドに3人の美しいハーモニーが重なって、聴いていて心が弾みます。
Yeah! めっちゃホリディ松浦亜弥

太陽のような笑顔がトレードマークだった松浦亜弥さんの代表曲の一つ。
イントロを聴くだけで、心がおどり出すような感覚をおぼえる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
どこまでも突き抜けるような明るいメロディと、思わず体が動き出すアップテンポなリズムは、夏のキラキラした情景を鮮やかに描き出します。
本作は2002年5月に発売されたシングルで、後にアルバム『松浦亜弥ベスト1』にも収録されました。
夏のレジャーはもちろん、少し元気がない日に聴けば、たちまちパワーをもらえるような、そんな魅力にあふれた1曲です。
ポニーテールとシュシュAKB48

AKB48の16枚目のシングルとして2010年5月に発売されたこの楽曲は、太陽が似合うキラキラしたサウンドが魅力的。
髪を一つに束ねて駆け抜ける少女に心ひかれる、甘酸っぱい夏の恋模様が少年視点で描かれていて、聴いているだけで胸がキュンとしますよね。
日本テレビ系『なるほど!
ハイスクール』エンディングテーマなど多くのメディアで使用され、発売初週には51.3万枚ものセールスを記録しました。
海辺でのBGMにはもちろん、過ぎ去った青春の日々に思いをはせたいときにも、ピッタリのナンバーではないでしょうか。