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【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌

隣にいるのが当たり前だと思っていたのに、ある日突然いなくなってしまった……。

大切な人の死を経験した方は「どれだけ月日がたっても忘れられない」「もう一度会いたい」と願わずにはいられないでしょう。

それと同時に、なんとか立ち直ろうと悲しみにフタをして、必死に前を向こうとしているのではないでしょうか?

この記事では、さまざまな視点から語られる「死」をテーマにした楽曲を紹介します。

きっとあなたの悲しみに寄り添ってくれる曲もあるはず。

つらいときはぜひ一度、聴いてみてください。

【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌(181〜190)

Life浜崎あゆみ

歌手活動を通じて数々のヒット曲を放ち、日本の音楽シーンだけでなく、ファッションやカルチャーにも大きな影響を与えてきた浜崎あゆみさん。

彼女の楽曲『Life』は、大切な人を失った悲しみや、それに向き合い、成長する過程を描いた作品で、失った人への思いや日常の小さな奇跡が繊細に表現されています。

人生の苦難を乗り越えようとする人々の心に寄り添い、前向きな気持ちへと導いてくれるこの曲は、困難な時期を経験した方の心を包み込み、癒やしを与えてくれるでしょう。

サンサーラ宮田悟志

生きることと別れることの意味を見つめた、壮大な1曲。

長い人生を生きるなかで、人はたくさんの出会いと別れを経験します。

出会えば人はいつかは別れる、それはとてもつらく悲しいもの。

人は誰かを失ったとき、出会わなければその人は生きていたのではと思ってしまいます。

それでも、ふたりが出会ったことが大切な意味があるんだと、この曲は教えてくれているのです。

ゆりかごsaji

saji – 「ゆりかご」MUSIC VIDEO
ゆりかごsaji

実の祖母との思い出をもとに紡がれた、切なさと温かさが交差する心揺さぶるバラード。

sajiのボーカル、ヨシダタクミさんは幼少期の懐かしい記憶から、思春期に冷たく接してしまった後悔、そして別れの悲しみまで、誰もが経験する家族との関係性を繊細に描き出しています。

本作は2022年6月発売のアルバム『ユーリカ』に収録され、俳優の前田旺志郎さん出演のミュージックビデオでは、ドラマ仕立ての感動的な映像が話題を呼びました。

家族への感謝を伝えたい人や、大切な人との別れを経験した人の心に、確かな癒やしをもたらしてくれることでしょう。

悲しみはバスに乗ってマカロニえんぴつ

マカロニえんぴつ「悲しみはバスに乗って」MV
悲しみはバスに乗ってマカロニえんぴつ

静かに心に寄り添う旋律に乗せて、人々の心模様を切り取ったマカロニえんぴつの感動的な物語。

2023年8月にリリースされたアルバム『大人の涙』のリード曲は、家族との別れや日常の中で感じるはかない思いを繊細に描き出しています。

はっとりさんの透明感のある歌声と、緩やかに広がるメロディーは、聴く人の心の奥深くまで響き渡ります。

そんな本作は、Netflix映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』の森義仁監督が手掛けたMVでも話題に。

染谷将太さんが演じる主人公の視点を通して、人生の意味や命の尊さを問いかけます。

大切な人を想う気持ちに共感したい方、心に秘めた思いをいやしたい方にオススメの一曲です。

風なぎスガシカオ

ソウルやファンクをJ-POPに落とし込んだ音楽性と、人間の心理や巧みに描いたリリックでファンを魅了しているシンガーソングライター、スガシカオさん。

6thアルバム『TIME』のラストを飾る楽曲『風なぎ』は、テレビアニメ『ハチミツとクローバーII』の挿入歌として起用されました。

失ってしまった大切な存在を思いながらも歩いていかなければいけない悲しみを描いたストーリーは、人生において誰もが一度は通る道なのではないでしょうか。

アコースティックギターのアルペジオが切なさを加速させる、心を締め付けるバラードナンバーです。

秘密BIGMAMA

BIGMAMA “秘密” MV @BIGMAMA_jp
秘密BIGMAMA

BIGMAMAの楽曲『秘密』は、亡くなった大切な人への深い愛情と悲しみを描いた楽曲です。

誰にも言えないことを共有する程の親密な関係にあった人に向けて歌う、素直な感情が描かれています。

別れの寂しさを包み込むような美しいバイオリンの音色とともに響く、金井政人さんの透きとおる歌声からも思いが伝わるでしょう。

生きているうちに誰もが経験する別れの苦しみを乗りこえようとする感情があふれる歌です。

今はもう会えない人への追悼の思いを込めながら聴いてみてください。

五月雨Every Little Thing

1996年から活動を続け、J-POPシーンにおいて多大な影響を与えてきたEvery Little Thing。

そんな彼らの楽曲『五月雨』は、失われた愛や時間への懐かしさ、そして大切な人から受け取る愛情の大切さを描いた楽曲です。

曲に込められた未来への希望を象徴する明るいメッセージは、悲しみを乗り越え、前を向く力を与えてくれます。

大切な人を失った痛みに苦しんでいる人や、過去との向き合い方を見つめ直したい人に特にオススメの1曲です。

おわりに

死は、生きていれば誰にも等しく訪れるもの。

今日まで隣にいた人が、明日にはいないかもしれない……。

今過ごしている時間を当たり前だと思わず日々を一生懸命生きて、そばにいてくれる人にはちゃんと感謝の気持ちを伝えたいですね。

そして、必ず訪れる悲しい別れは、心に染みる名曲とともに少しずつ乗り越えていきましょう。