【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌
隣にいるのが当たり前だと思っていたのに、ある日突然いなくなってしまった……。
大切な人の死を経験した方は「どれだけ月日がたっても忘れられない」「もう一度会いたい」と願わずにはいられないでしょう。
それと同時に、なんとか立ち直ろうと悲しみにフタをして、必死に前を向こうとしているのではないでしょうか?
この記事では、さまざまな視点から語られる「死」をテーマにした楽曲を紹介します。
きっとあなたの悲しみに寄り添ってくれる曲もあるはず。
つらいときはぜひ一度、聴いてみてください。
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【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌(121〜130)
式岡崎体育

人生のはかなさと美しさを描き出す岡崎体育さんの珠玉のバラード。
保育園での思い出から、青年期の孤独、そして老年期の記憶の喪失まで、一人の人物の人生を朝、夕、夜という3つの時間帯で表現します。
岡崎体育さんらしいユーモアを封印し、人生の終えんというテーマに向き合った本作は、アルバム『XXL』に収録され2017年6月にリリースされました。
認知症を患う人から、家族を看取った経験のある方まで、大切な人との別れや記憶の消失に向き合うすべての人に、深い共感となぐさめを与えてくれることでしょう。
有心論RADWIMPS

バンドの初期衝動と深い世界観が融合した、RADWIMPSの大切な1曲です。
2006年7月に発売されたシングルで、CBCテレビの番組エンディングテーマにも起用されました。
タイトルは哲学的な響きを持ちますが、自己認識や存在の不安、そしてかけがえのない他者への強烈な思いがまっすぐに描かれています。
静と動が入り混じるエモーショナルなロックサウンドは、失った悲しみやどうしようもない孤独感を抱える人の心に寄り添い、感情を揺さぶるでしょう。
大切な人との別れを経験し、悲しみにふたをして無理に前を向こうとしているとき、ふと立ち止まって自分自身の心と向き合いたい方にぜひ聴いてほしい、彼らの代表的なナンバーです。
ぼくらのレットイットビー上北健

やわらかくも芯のある歌声が、心の奥底に染みわたるようです。
シンガーソングライターの上北健さんが、2012年2月に公開したカバー作品です。
喪失の痛みや、忘れられない約束を抱えて生きる姿が、繊細なアコースティックサウンドに乗せて歌われています。
本作は2024年10月に配信されたベスト盤『BEST OF KKBOX』にも収録されました。
大切な誰かを思い出し、静かに涙を流したい夜に寄り添ってくれるはずです。
Phoenix斉藤和義

斉藤和義さんのアルバム『月が昇れば』に収録されている楽曲です。
2009年9月に発売された作品で、同年5月に亡くなった忌野清志郎さんへの強い思いを込めて書かれたことで知られています。
単なる感傷にとどまらず、ロックミュージシャンとしての熱い魂が感じられる1曲。
不死鳥のように再生し続けるという願いが込められており、悲しみのなかにも前を向く力強さがあります。
大切な人を亡くして心細いとき、亡き人の遺したメッセージが自分のなかに生き続けていると感じさせてくれるはずです。
悲しみと向き合いながらも、懸命に生きていこうとする背中をそっと押してくれる、そんな温かく力強い歌声に包まれてみませんか。
残光杉本ラララ

夜空に瞬く星を見上げるような情景から、失われた大切な人への深い思いが静かに広がる楽曲です。
シンガーソングライターの杉本ラララさんが10年以上前に制作し、長らく歌われずにいた作品でしたが、ときをへてご自身の感覚に落とし込んで再録音を行い、2022年6月に配信されました。
その後、2023年9月に発売されたアルバム『壊れても好き』にも収録されています。
ピアノと打楽器が織りなす繊細なアコースティックサウンドが、過ぎ去った時間や心の奥に残る悲しみを優しく包みこんでくれるでしょう。
夜空の下でひとり、もう会えない大切な人を思い出しながら、静かに涙を流したいときにそっと耳を傾けてみてください。
Hello,my friend松任谷由実

夏の終わりの情景とともに、もう二度と会えない人への切実な思いを描いた名曲です。
1994年7月に発売されたシングルで、松任谷由実さんの代表作の一つとして広く親しまれています。
フジテレビ系のドラマ『君といた夏』の主題歌としても起用され、多くの人の記憶に刻まれました。
再会の挨拶のようなタイトルとは裏腹に、本作は喪失の痛みを静かに受け止め、過ぎ去った日々の記憶を大切に抱きしめようとする主人公の姿を映し出しています。
悲しみのなかにも一筋の希望を見出そうとする前向きなメッセージが心に響くでしょう。
大切な人を思い出し、そっと涙を流したい夜に寄り添ってくれるはずです。
いつか星になる城南海

永遠の別れを悲しむ心境から始まり、大切な人への消えることのない愛しさや感謝の気持ちが見事に表現されているバラードです。
奄美大島出身のシンガーソングライター、城南海さんの楽曲で、2016年11月当時にリリースされたアルバム『月下美人』に収録されています。
のちに2019年5月に発売されたベストアルバム『ウタツムギ』にも再収録されるなど、ファンからも長く支持されています。
愛する相手をなくした寂しさを抱えながらも、前を向いて生きてゆく決意が感じ取れます。
思い出を穏やかに振り返りたいときに寄り添ってくれる本作は、人生において大切な1曲になることまちがいなしです。
good nightEvery Little Thing

Every Little Thingの『good night』は、ある別れとその後の感情を深く掘り下げており、聴く者に共感と慰めを提供します。
本作は心に響くバラードで、別れを乗り越える様子や失った未来に対する想いが描き出されています。
リリースから数年が経過しましたが、今でも多くの人々に愛されている理由は、その普遍的なテーマと共感を呼ぶ歌詞にあります。
悲しみとともに、希望や愛の継続をたたえる内容で、特に「愛する人との永遠の別れ」というつらい出来事を乗り越えようとする人々にオススメです。
寂しくて眠れない夜はAimer

2012年10月にリリースされたJUJUさん22枚目のシングル。
2006年には制作されていましたが、約7年の歳月を経て映画『ツナグ』の主題歌に起用されたことをきっかけに、リリースが決定しました。
JUJUさん自身が「ずっと温めてきた大切な曲」と語る本作は、ゆるぎない愛を描いた切なくも感動的な楽曲。
現世で会うことはかなわなくても心はつながっている……離れ離れになってしまった愛する人との絆を再確認させてくれる1曲です。
残像flumpool

ドラマ『ブラッディ・マンデイ』第二期の主題歌になっていたこの曲は、ロックバンドflumpoolの代表曲の一つ。
失ってしまった大切なものについてつづられた歌詞が、天国へと旅立ってしまった大切な人への思いと重なるんですよね。
ストリングスも取り入れたスローテンポのバラード調の楽曲に、ボーカル山村隆太さんの美しい歌声が重なってより感動的な雰囲気をかもし出しています。
ドラマの内容ともリンクしているので、この機会にドラマを見返してみてはいかがでしょうか?
【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌(131〜140)
ALONEB’z

イントロからB’zの大きなバラードの世界へ引き込まれますね。
ボーカルの稲葉浩志さんがピアノを弾くこともある貴重な曲です。
恋愛をするということは人が生きていくなかで切っても切れないものだと思います。
その中で悲しくも失恋してしまうこともありますが、残念ながらその別れが恋人の死であることも、結婚をして長年夫婦で連れ添ってきたような方なら必ず経験してしまうことです。
せっかく出会っても最後は1人になってしまう、そんな切ない光景が歌詞には描かれています。
だからこそ今一緒にいられる時間を楽しい時間にしたいとも思わせてくれる曲ですね。
いつでも微笑みをMr.Children

1989年に結成されて以来、日本の音楽シーンの頂点に君臨し続ける4人組ロックバンドMr.Children。
2007年のシングル『旅立ちの唄』のカップリングとして収録された『いつでも微笑みを』は、人生の最終章を迎える瞬間にも微笑みを忘れずにいることの大切さを伝えます。
桜井和寿さんの繊細な歌詞は、人としての存在意義や命のはかなさについて考えさせてくれますが、同時にリスナーに希望を与える力をも持っています。
大切な人を亡くして悲しみに暮れている方だけでなく、命の尊さを改めて感じたいと思う全ての方にとってに、悲しみの中にも光を見いだすことのできる、そんな力強さを感じられる1曲です。
Lostyama

大切な人との別れを経験した主人公の心情に寄り添う、yamaさんの繊細で切ないバラード。
心が張り裂けそうな喪失感と、消えることのない後悔の念を、透明感のある歌声で優しく包み込んでいます。
本作は2022年8月に公開され、映画『線は、僕を描く』の挿入歌として採用されました。
yamaさんのアルバム『Versus the night』にも収録され、人生の大きな喪失を経験したすべての人の心に寄り添う楽曲として愛されています。
悲しみを抱えながら前に進もうとする方、大切な人を亡くして心を閉ざしてしまっている方に、そっと寄り添ってくれる1曲です。
アポトーシスOfficial髭男dism

人間の細胞は常に生まれ変わっており、細胞の死はそれぞれにプログラムされていると言われています。
そんな細胞の死と再生を限られた人間の命に重ねて描いた、浮遊感のある壮大な楽曲です。
確実に近づいてくる別れをどのように迎えるのか、それまでに何ができるるのかを考えさせられる内容に、胸が締め付けられます。
前半は現実味のないエレクトロなサウンド、後半は生身に寄ったバンドサウンドへと音色が展開していくところが、別れを受け止めていく姿もイメージさせます。
この星空の彼方岡本真夜

愛する人を亡くした女性ファンからの手紙から着想を得て書いた曲だとされています。
そう思って聴くとつづられる思い出や約束の一つひとつが切なく響き、楽器を極限までそぎ落としたかのようなサウンドが悲しみを一層深いものにします。
このような曲に出会うと、けんかできる人がいる、グチを言える相手がいる、それだけの何とはない幸せをかみしめられますね。
このシングルのカップリング『Help me Ⅱ』も人気のあるドラマ仕立ての曲です。
ご機会あらばぜひ。
スターチスねむ

突然の別れに対する深い後悔や喪失感が切実に描かれている本作は、ねむさんがご自身の家族を亡くした経験をもとに制作し、2024年5月に公開した作品です。
弾き語りをベースとした素朴なサウンドに乗せて、相手がそばにいるうちに伝えたかった感謝や、ささいな口論に対する謝罪の気持ちがまっすぐに歌われています。
かけがえのない大切な人を亡くして心にぽっかりと穴が空いてしまった方や、言えなかった本音を抱えて苦しんでいる方に、そっと寄り添ってくれる1曲。
ずっと変わらない愛しさを再確認してみては。
Beautiful days嵐

二宮和也さんが主演を務めたドラマ『流星の絆』の主題歌として話題となった1曲。
2008年11月に発売された嵐の24枚目のシングルです。
失われた時間や届かない思いを抱えながらも、誰かを思い続ける感情が繊細に描かれています。
ミディアムテンポのあたたかいメロディが、切なさをより引き立てていますね。
ドラマの世界観とも見事に重なり、第59回ザテレビジョンドラマアカデミー賞でドラマソング賞を受賞した本作。
悲しみを抱えながらも、ともに過ごした美しい記憶を振り返りたいときに、そっと心に寄り添ってくれる感動のバラードソングです。
10月のあなた関取花

突然訪れる大切な人との別れに、心が追いつかないことってありますよね。
シンガーソングライターの関取花さんが歌う本作は、2012年11月に発売されたミニアルバム『中くらいの話』に収録されているナンバーです。
心の準備もできないまま、大切な人を失ってしまった悲しみや喪失感が、包容力のある優しい歌声で紡がれています。
秋の気配を感じる季節を冠した曲名の通り、どこか心細くなるような空気感があり、失った誰かの記憶を自然に重ねてしまう方も多いはず。
説明しすぎない言葉選びだからこそ、聴く人それぞれの経験に寄り添ってくれるところも魅力的。
大切な人との別れを受け入れられず、思い出を見つめ直したいときにぜひ聴いてほしい1曲です。
デッサン#2 春光ポルノグラフィティ

デビュー曲『アポロ』がJ-POPシーンに衝撃を与え、以降も多くのヒットナンバーを世に送り出してきた2人組ロックバンド、ポルノグラフィティ。
2枚目のアルバム『foo?』に収録されている『デッサン#2 春光』は、前作から続くデッサンシリーズの2作目として制作されました。
ギターの新藤晴一さんが亡き父の死をテーマに書き上げたというリリックは、注がれた大きな愛情と喪失感がイメージできますよね。
ピアノとギターの音色に乗せたセンチメンタルなメロディーが心を震わせる、叙情的なナンバーです。
哀悼、そして日常は続く卯花ロク ft.裏命

大切な人が亡くなった日のできごとをたんたんと描いているのが『哀悼、そして日常は続く』です。
こちらはボカロPの卯花ロクさんがAIを使用して手掛けた楽曲。
曲の前半では、はっきりとしたシチュエーションが明言されないのですが、じょじょに誰かが亡くなったと明らかになっていく構成に仕上がっています。
そして、亡くなった人を弔う一連の流れが細かくリアルに描写されているという特徴があります。
そのため誰かを見送った経験がある方は、共感できるはずです。

