【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌
隣にいるのが当たり前だと思っていたのに、ある日突然いなくなってしまった……。
大切な人の死を経験した方は「どれだけ月日がたっても忘れられない」「もう一度会いたい」と願わずにはいられないでしょう。
それと同時に、なんとか立ち直ろうと悲しみにフタをして、必死に前を向こうとしているのではないでしょうか?
この記事では、さまざまな視点から語られる「死」をテーマにした楽曲を紹介します。
きっとあなたの悲しみに寄り添ってくれる曲もあるはず。
つらいときはぜひ一度、聴いてみてください。
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【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌(121〜130)
ロストポルノグラフィティ

ロックバンド・ポルノグラフィティが奏でる、大切な人との別れを表現した楽曲です。
ボーカルである岡野昭仁さんが亡くなった母親に向けて書いた楽曲と語られています。
全体的に暗い空気感が伝わってくる曲で、自分の心と静かに向かい合っているようなサウンドから、感情があふれ出したような切なくも力強いサビへと展開していきます。
大切なものとの別れに苦しみつつも、必死に前に向かっていこうとするすがたが、幻想的な言葉を使いながら表現されています。
別れを受け入れられず苦しむようすが飾らずに表現されているところも、心に響いてくる楽曲です。
海の幽霊米津玄師

映画『海獣の子供』の主題歌として2019年6月に発表された本作は、孤独や懐かしさ、そして海の予測不可能な美しさを感じさせる詩的な歌詞が印象的な楽曲。
空っぽの部屋や海風の匂いが染み付いた椅子など、失われたつながりや幸福のはかない性質を象徴する要素が登場し、大切な瞬間や感情が言葉にできないほど重要であることを表現しています。
本作は、デイリーデジタルシングルランキングで1位を獲得し、オリコン週間デジタルシングルランキングでも初動12万ダウンロード以上を記録した大ヒット曲。
大切な人を失った悲しみを抱える方々の心に寄り添う、心温まる1曲です。
桜見丘Local Bus

大切な人との別れを描いた、切ないラブソング。
列車を見送る情景や、風景の中での寂しさと出会いの喜びが織り交ぜられており、愛する人を思う気持ちが強く表現されています。
本作は2004年3月17日にリリースされ、PlayStation 2用ゲーム『ポポロクロイス 月の掟の冒険』の主題歌にも起用されました。
また、テレビ東京系アニメ『ポポロクロイス』の後半のエンディングテーマとしても知られています。
大切な人を失った経験がある方や、過去の恋を思い出したい方に聴いていただきたいの1曲です。
Hey…槇原敬之

「死ぬ」という単語が曲の中にストレートに登場するってなかなかないと思います。
人の生死を扱った曲は案の定暗く重いもの……と思っている方も多いと思うのですが、マッキーこと槇原敬之さんのこの曲『Hey…』は異色の作。
暗くなりがちなテーマを少しでも前向きになれるよう、アップテンポ調の明るめのメロディーに乗せています。
『Hey…』の曲題も今は亡き人に気軽に声をかけているかのような悲しくも軽いノリ。
「泣くまいか」とこらえる人の姿が余計寂しく思える1曲です。
めぐる愛の中で~天国への母賛歌~Metis

亡き母への深い愛情と別れの悲しみを乗りこえようとする姿を描いた1曲です。
Metisさんが2012年5月当時に発売した楽曲で、同年に刊行されたお母さんの闘病記の出版と連動して制作されました。
2008年12月に空へと旅立ったお母さんとのあたたかい記憶や、懸命に看病した日々を振り返りながら、感謝と前を向いて生きる決意を素直な感情で歌っています。
どこかあたたかい気持ちになる本作は、悲しみを抱えながらも、天国にいる大切な人に思いをはせたい方の心に寄り添う感動的なバラードソングです。
静かに故人をしのびながら聴いてみてはいかがでしょうか。
Beautiful days嵐

二宮和也さんが主演を務めたドラマ『流星の絆』の主題歌として話題となった1曲。
2008年11月に発売された嵐の24枚目のシングルです。
失われた時間や届かない思いを抱えながらも、誰かを思い続ける感情が繊細に描かれています。
ミディアムテンポのあたたかいメロディが、切なさをより引き立てていますね。
ドラマの世界観とも見事に重なり、第59回ザテレビジョンドラマアカデミー賞でドラマソング賞を受賞した本作。
悲しみを抱えながらも、ともに過ごした美しい記憶を振り返りたいときに、そっと心に寄り添ってくれる感動のバラードソングです。
untitled ~for her~浜崎あゆみ

大切な人と過ごしたかけがえのない記憶を、そっとたぐり寄せるような温かいバラードソングです。
浜崎あゆみさんが歌うこの楽曲は、深い喪失感や愛情の残響を、抑制をきかせた静かなアレンジにのせて表現しています。
対象を限定しない言葉選びによって、聴く人がそれぞれの別れを重ね合わせられるでしょう。
2008年1月に発売されたアルバム『GUILTY』のラストを飾り、2021年4月当時にリリースされた名盤『A BALLADS 2』にも収録された作品です。
派手な高揚感よりも静かに心へ染みこむ本作は、あふれる思いを抱え、穏やかな気持ちで思い出を振り返りたい方にオススメです。
知らない星野源

『恋』で大ブレイクする前にリリースされたファンの間でも根強い人気を持つ1曲。
「プライベートでショックな出来事があって……」と実体験に触発されて制作された逸話も残っています。
歌詞は「君がいなくなっても君への思いはなくなることはない……」と亡き人を思うかのよう薄暗いもの。
どこまでもスローに悲しみを昇華させてゆく「星野流自分の慰め方」といったおもむき。
悲しいときはちゃんと悲しんだ方がいいと諭されているとも。
good nightEvery Little Thing

Every Little Thingの『good night』は、ある別れとその後の感情を深く掘り下げており、聴く者に共感と慰めを提供します。
本作は心に響くバラードで、別れを乗り越える様子や失った未来に対する想いが描き出されています。
リリースから数年が経過しましたが、今でも多くの人々に愛されている理由は、その普遍的なテーマと共感を呼ぶ歌詞にあります。
悲しみとともに、希望や愛の継続をたたえる内容で、特に「愛する人との永遠の別れ」というつらい出来事を乗り越えようとする人々にオススメです。
愛の花あいみょん

神木隆之介さん、浜辺美波さんらが出演するNHK朝の連続ドラマ『らんまん』の主題歌に起用された、あいみょんさんの優しさあふれる1曲。
あいみょんさんは楽曲ごとに違った一面を見せてくれるので、その曲ごとに固定のファンがたくさんいそうです。
「相手に届く思いも届かない思いもすべての思いは花を開く」と花や種、青空や自然に思いの丈を託した歌詞も絶品。
言葉にすれば何ということはありませんが「きっと来る明るい明日のため」に人は生きるのだなあと思わせてくれます。
余計な装飾のないギターサウンドもこの曲を後押ししているかのように優しいです。
【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌(131〜140)
燦燦三浦大知

ダンスソングを多く手掛けている三浦大知さん。
彼がNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』のストーリーから着想を得て書き下ろしたのが『燦燦』。
やさしい歌声が心にしみるバラードに仕上がっています。
その歌詞の内容は、家族の大切さや、尊さを描いたもの。
『ちむどんどん』のストーリーを知っていない方でも、きっと共感できるはずですよ。
また、この楽曲には、三浦大知さんの祖母に対する思いも込められているんです。
そのため曲名を祖母が好きだった『愛燦燦』からとって『燦燦』と名付けたそうですよ。
哀悼、そして日常は続く卯花ロク ft.裏命

大切な人が亡くなった日のできごとをたんたんと描いているのが『哀悼、そして日常は続く』です。
こちらはボカロPの卯花ロクさんがAIを使用して手掛けた楽曲。
曲の前半では、はっきりとしたシチュエーションが明言されないのですが、じょじょに誰かが亡くなったと明らかになっていく構成に仕上がっています。
そして、亡くなった人を弔う一連の流れが細かくリアルに描写されているという特徴があります。
そのため誰かを見送った経験がある方は、共感できるはずです。
ありがとうJUJU

切ない歌詞と温かみのある歌声で、大切な人への感謝の気持ちを表現したJUJUさんの楽曲。
映画『ツナグ』の主題歌にも起用されました。
静かに流れる愛の美しさや、ともに過ごした日々への感謝の念が込められた歌詞に、涙が込み上げてきたという方も多いのではないでしょうか。
愛する人との思い出を大切にしたい方や、失った人への想を抱える方の心に寄り添う1曲。
空を見上げながら聴けば、きっと大切な人への「ありがとう」の気持ちが届くはずです。
さくら ~あなたに出会えてよかった~RSP

動画サイトのコメントを読んでいるだけでも泣けてくる、悲しみを乗り越え頑張るきっかけを作ってくれる1曲。
HIPHOPやリズム&ブルースに定評のあるダンスユニット・RSPの6枚目のシングルです。
「あなたはもうここにいない、残された私はあなたの分まで生きる」とも受け止められる、絶望の淵にいながらも前を向こうとする歌詞は多くの反響を呼ぶもの。
サラッと歌い上げるRSPのノリが悲しみを倍増させます。
まだ聴いたことのない方はぜひ!
いのちの歌竹内まりや

竹内まりやさんが歌う、命の大切さを伝える楽曲。
人生の意味を問いかけながら、周りの人々との絆や日々の喜びを丁寧に描き出しています。
ピアノの優しい音色に乗せて歌われる歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
2008年にNHK連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌として誕生し、その後2012年に竹内さん自身のシングルとしてリリースされました。
結婚式や卒業式など、人生の節目に歌われることも多い1曲。
大切な人を亡くした方や、命の尊さを感じたい方にオススメです。
残像flumpool

ドラマ『ブラッディ・マンデイ』第二期の主題歌になっていたこの曲は、ロックバンドflumpoolの代表曲の一つ。
失ってしまった大切なものについてつづられた歌詞が、天国へと旅立ってしまった大切な人への思いと重なるんですよね。
ストリングスも取り入れたスローテンポのバラード調の楽曲に、ボーカル山村隆太さんの美しい歌声が重なってより感動的な雰囲気をかもし出しています。
ドラマの内容ともリンクしているので、この機会にドラマを見返してみてはいかがでしょうか?
GASSHOWillion

切ないメロディと歌詞が心に染みわたる楽曲です。
震災の記憶や喪失感を背景に、人々の祈りと生きる意志を力強く表現しています。
2013年2月にリリースされたアルバム『UBU』に収録され、その後も多くの人々の心に響き続けています。
悲しみや喪失を抱えながらも、前を向いて生きていこうとする人々の姿勢が歌われた本作は、つらい経験を乗り越えようとしている方々の心の支えになることでしょう。
大切な人を失った悲しみに寄り添い、希望を見出すきっかけになる1曲です。
Missin’ you ~It will break my heart~平井堅

日本を代表するシンガーソングライター、平井堅さんが2002年1月30日にリリースしたシングル『Missin’ you ~It will break my heart~』は、国際的に著名なプロデューサー、ベイビーフェイスさんとの共作として話題を呼びました。
この楽曲は、失われた愛や深い悲しみを、平井さん独自の感性で歌い上げています。
特に、別れがもたらす心の痛みと、それでも愛を持ち続ける強さが、聴く者の心に響くことでしょう。
平井さんの温かみのある歌声と、心に刺さるメロディは、失った愛を悼む人々の心の支えとなるかもしれません。
2001年のアメリカ同時多発テロ事件に触れられていることもあり、この曲にはより深いメッセージが込められていると感じます。
悲しみに打ちひしがれている方や、失った愛を忘れられずにいる方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
ALONEB’z

イントロからB’zの大きなバラードの世界へ引き込まれますね。
ボーカルの稲葉浩志さんがピアノを弾くこともある貴重な曲です。
恋愛をするということは人が生きていくなかで切っても切れないものだと思います。
その中で悲しくも失恋してしまうこともありますが、残念ながらその別れが恋人の死であることも、結婚をして長年夫婦で連れ添ってきたような方なら必ず経験してしまうことです。
せっかく出会っても最後は1人になってしまう、そんな切ない光景が歌詞には描かれています。
だからこそ今一緒にいられる時間を楽しい時間にしたいとも思わせてくれる曲ですね。
別れ夜のひと笑い

166万人以上のチャンネル登録者を誇るYouTuber、夜のひと笑い。
普段は笑えるコンテンツを中心に手掛けているのですが、実は歌手としても、数々のヒット曲を世に送り出しているんです。
そんな彼らが、愛する人との別れをテーマに制作したのが『別れ』。
曲中では、亡くなってしまったはずの元彼氏が、女性のもとをおとずれるというストーリーが展開されています。
アニメーションベースのMVと合わせて、チェックしてみてくださいね。

