【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌
隣にいるのが当たり前だと思っていたのに、ある日突然いなくなってしまった……。
大切な人の死を経験した方は「どれだけ月日がたっても忘れられない」「もう一度会いたい」と願わずにはいられないでしょう。
それと同時に、なんとか立ち直ろうと悲しみにフタをして、必死に前を向こうとしているのではないでしょうか?
この記事では、さまざまな視点から語られる「死」をテーマにした楽曲を紹介します。
きっとあなたの悲しみに寄り添ってくれる曲もあるはず。
つらいときはぜひ一度、聴いてみてください。
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【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌(11〜20)
幽霊失格クリープハイプ

クリープハイプが2020年9月にデジタル配信でリリースした本作は、喪失感と日常が交差する独特なナンバーです。
のちにアルバム『夜にしがみついて、朝で溶かして』にも収録されました。
幽霊という非現実的なモチーフを取り入れつつも、歌詞には「ちゃんと食べてる」など生活の匂いが漂います。
いなくなったはずの相手の気配が部屋のすみに居座り続けるような、消えない思いと悲しみを優しくすくい取ってくれます。
もう戻らない日々を前に、無理をして前を向こうとする方の心に寄り添い、静かに涙を誘う1曲です。
ノンフィクション平井堅

2017年ドラマの主題歌として発表されたこの曲。
歌詞を素直に読んでみると亡くなった人に向けての歌には聴こえないのですが、この言葉の羅列から、私自身、妻を失った心情がよくわかる、伝わってくるようです。
自分に問いかけてくる言葉たち。
でも、それでも結論はただ、「あなたに会いたい」だけという、それだけなんです。
失敗でも成功でも、誰のために生きていいかわからない。
人生を迷ってしまっている苦痛が伝わってくるようで、聴いていて涙が出てきます。
大切な方がおられましたら、しっかりと守ってあげてほしいと思える、オススメの1曲です。
逢いたくて吉田山田

夫婦の姿を描いた『日々』で話題になったユニット吉田山田。
『逢いたくて』は、彼らが2014年にリリースしたアルバム『吉田山田シングルズ』に収録されている曲です。
お二人の声はやさしくあたたかく癒やされるものですが、歌詞では亡くなった人に会いたいという気持ちや、いるはずの人がいない深い悲しみがつづられていて、胸が締め付けられます。
この曲のように、時間がたっても少しも悲しみは薄れないという方も多いのではないでしょうか。
1106WANIMA

WANIMAの『1106』は天国に行ってしまった、ボーカルのKENTAさんのおじいちゃんに向けて作られた、ファンの間では有名な1曲です。
歌詞は手紙のようなスタイルで書かれており、タイトルの『1106』はおじいちゃんの命日である11月6日のことをさしています。
「おまえのやりたいようにやればいい」と背中を押してくれるやさしく、そして力強いおじいちゃんの姿が、歌詞を通じて思い浮かんできますね。
花束を君に宇多田ヒカル

NHKの連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌にな起用され、幅広い世代に知られている宇多田ヒカルさんの名曲『花束を君に』。
語りけるようにやさしくはじまるこの曲は、宇多田ヒカルさんが亡くなったお母様へ贈った歌とも言われています。
やさしくとても心が穏やかになるメロディーですが、じんわりと悲しさが伝わってくる1曲です。

