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【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌

隣にいるのが当たり前だと思っていたのに、ある日突然いなくなってしまった……。

大切な人の死を経験した方は「どれだけ月日がたっても忘れられない」「もう一度会いたい」と願わずにはいられないでしょう。

それと同時に、なんとか立ち直ろうと悲しみにフタをして、必死に前を向こうとしているのではないでしょうか?

この記事では、さまざまな視点から語られる「死」をテーマにした楽曲を紹介します。

きっとあなたの悲しみに寄り添ってくれる曲もあるはず。

つらいときはぜひ一度、聴いてみてください。

【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌(51〜60)

泣いていいよ河波浩平

天使になった赤ちゃんからのメッセージ(A Message from an Angel)
泣いていいよ河波浩平

家族や命、きずなをテーマにした作品を届けるうまれるシリーズ。

映画『うまれる』の劇中アニメ『泣いていいよ』に向けて制作された曲です。

大切な我が子が誕生する前に亡くなった場面を描いたアニメーションとともに、生まれてくるはずだった子供の目線で両親へのメッセージが届けられています。

この世に生まれなかったとしても、愛する人に感謝や愛情を伝える姿が涙を誘うでしょう。

彼の優しく語りかけるような独唱にのせて、悲しみや寂しさを包み込んでくれる楽曲です。

あいたい林部智史

林部智史 / 「あいたい(Music Video) ~ニュー・バージョン~」
あいたい林部智史

音楽番組への出演がきっかけで、メジャーデビューを果たした林部智史さん。

彼のファーストシングルが『あいたい』です。

こちらは亡くなってしまった人を恋しく思う気持ちを描いた1曲。

『佐武と市捕物控』のテーマソングとしても知られています。

しずかなメロディーとはかなげな歌声が胸に刺さることでしょう。

ただし、恋しく思うだけでなく、最後には前を向くようなストーリーが描かれています。

もしかするとポジティブな気持ちになるきっかけを与えてくれるかもしれません。

あいたいRADWIMPS

もう会えないんだと思えば思うほど、会いたくなってしまうのが人間というものではないでしょうか。

そんな堂々巡りを繰り返す様子や、かっとうを描いたのが『あいたい』です。

こちらはRADWIMPSが、震災で被害にあわれた方をおもいながら書き下ろした一曲。

ボーカルを務める野田洋次郎さんのやさしい歌声に、きっと涙が止まらなくなるはずです。

また、最終的には、未来に向けて歩む出せるように背中を押してくれる歌詞にも注目です。

祈り花平井大

2011年、ハワイを中心とした活動で始まった平井大さんの1stシングルがこの曲『折り花』。

一聴すれば、普通のHipHopに聴こえますが、歌詞の内容が深く、本人も底抜けの明るさで歌っていないのが、それを表していると思います。

本当に大切な人をなくした経験のある私には、歌詞の一つひとつが刺さってきます。

それからの平井大さんの歌い方が変わっているのがよくわかり、それだけにこの『祈り花』に寄せた平井大さんの思いが伝わってきます。

亡くなった人だけでなく、大切な人を失って悲しい人にもオススメの1曲です。

苦しいとは思いますが、生きていられる事に感謝したいと思います。

himawariMr.Children

Mr.Children「himawari」Music Video
himawariMr.Children

映画『君の膵臓をたべたい』の主題歌に起用された楽曲です。

Mr.Children、37枚目のシングルとして2017年にリリースされました。

曲調の壮大さ、しぼり出すような歌声、切ないメロディーラインなども印象的ですが、注目してほしいのは歌詞。

主人公と余命のない少女の物語への書き下ろし作品なので、ストーリーとリンクしていて、とにかく泣けます。

ぜひとも映画と合わせてその意味を感じ取ってほしい、邦楽の名曲です。

Anytime Anywheremilet

milet「Anytime Anywhere」MUSIC VIDEO (TVアニメ『葬送のフリーレン』エンディングテーマ)
Anytime Anywheremilet

大切な人との死別をテーマに、心に染みる歌声で紡がれたmiletさんの楽曲。

TVアニメ『葬送のフリーレン』のエンディングテーマとして2024年1月にリリースされた本作は、永遠の別れを経験しながらも、その人との思い出を愛おしく抱えて前に進もうとする心情を温かく包み込んでいます。

「亡くなった人との思い出は、自分の血肉となり生きる力になっていく」というメッセージには、強い説得力が感じられます。

アニメの世界観と見事に重なり合いながら、聴く人それぞれの大切な人との思い出に寄り添う本作は、大切な人を失った悲しみを抱える方、その記憶と向き合いたい方に、そっと寄り添ってくれる優しい楽曲です。

会いたいよ手塚翔太

会いたいよ / 手塚翔太 full covered by 春茶
会いたいよ手塚翔太

ドラマ『あなたの番です〜反撃編〜』の主題歌として起用され、主人公の妻が亡くなった後の主題歌ですので、歌詞はストレートに亡くなった妻に向けられています。

このストレートな歌詞は本当に心にグッときますね。

経験者である僕は、この気持ちが痛いほど分かります。

誰のために生きたら良いのか?本当に悩んだ事でした。

でもこれも、亡くなった人以外にも、もう会うことのできない人に向けてのラブソングとしても聴けるので、大切な人がいる方へ、失わないようにこの曲を聴いてもう一度その相手の方の存在を大切にしてください。

聴けば聴くほど涙があふれてきます。

死ぬにはいい日だったピコン

そらる-死ぬにはいい日だった【歌ってみた】
死ぬにはいい日だったピコン

衝撃的なタイトルがインパクト大の『死ぬにはいい日だった』。

ピアノメインのミドルテンポバラードです。

幻想的な歌詞は、文学から飛び出してきたかのような奥深さがあります。

何かに感謝を伝えるわけでもなく、励ますでもなく、落ち込んだ時のありのままを歌った等身大の1曲。

透明感のある歌声が、しっとりとしたサウンドと相性抜群。

どうにもならなくなった時に聴きたい1曲です。

ORANGE RANGE

もしも亡くなってしまった人に会えるとしたら、あなたならどう思うでしょうか?

喜んだり、泣いたりいろいろな思いが湧いてくると思います。

そんな夢みたいな状況を感動的に歌い上げるのがORANGE RANGEの『花』です。

この曲は、竹内結子さんと中村獅童さんが主演をつとめた映画『いま、会いにゆきます』の主題歌にも起用されました。

亡くなったはずの妻が、1年後に全ての記憶をなくした状態で夫と息子の前に現れ、共同生活を送るストーリー。

喜びの中にとまどいがあったりという複雑な心境と、出会えたことに感謝している歌詞が映画とリンクしていてステキですね。

AM11:00HY

J-POPにおける名ラブソングの一つですが、亡くなった人へ思いをはせる曲としても聴けます。

さわやかなメロディラインが、ふたりの楽しかった日々を鮮やかに思い出せてくれます。

愛しい人の楽し気な横顔が浮かび、せつなくなることもあるでしょう。

でも、思い出のなかのふたりは永遠だから、決して消えることはないです。