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【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌

隣にいるのが当たり前だと思っていたのに、ある日突然いなくなってしまった……。

大切な人の死を経験した方は「どれだけ月日がたっても忘れられない」「もう一度会いたい」と願わずにはいられないでしょう。

それと同時に、なんとか立ち直ろうと悲しみにフタをして、必死に前を向こうとしているのではないでしょうか?

この記事では、さまざまな視点から語られる「死」をテーマにした楽曲を紹介します。

きっとあなたの悲しみに寄り添ってくれる曲もあるはず。

つらいときはぜひ一度、聴いてみてください。

【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌(81〜90)

tearsSEKAI NO OWARI

日本レコード大賞の最優秀作品賞を受賞したことも記憶に新しい、SEKAI NO OWARI。

数々の名曲をリリースしている彼らですが、とくに聴いてほしいのが、『tears』です。

こちらは、パッと聴くと、離れた町に住む友人との思い出を振り返るという内容に思えます。

しかし、実は亡くなった友人をおもって書き下ろした作品なんですよ。

それを知ると、聴こえ方が変わってくるのではないでしょうか。

また、泣けるだけでなく、ずいしょにユーモアがちりばめられているのも魅力ですね。

想望福山雅治

福山雅治 – 想望(映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』Inspire Movie)※NHK紅白歌合戦歌唱曲
想望福山雅治

優しく包み込むような福山雅治さんの歌声が心に染み入る、切なく美しいバラードです。

戦時中の日本を舞台にした映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』の主題歌として書き下ろされました。

大切な人との別れや、生きることの意味を問いかける歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

時代を超えた純愛と、生きる勇気を与えてくれる本作は、大切な人を失った悲しみを抱える方や、人生の岐路に立つ方に寄り添ってくれる1曲といえるでしょう。

青のすみかキタニタツヤ

青のすみか / キタニタツヤ – Where Our Blue Is / Tatsuya Kitani
青のすみかキタニタツヤ

sajou no hanaのベーシストとしても活動し、ヨルシカのサポートメンバーも務めるシンガーソングライター、キタニタツヤさん。

2023年7月7日にリリースされた配信限定シングル曲『青のすみか』は、テレビアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』のオープニングテーマに起用されました。

もう会えない大切な人への思いにとらわれている心情をイメージさせるリリックは、同じ経験をしたことがある方であれば胸が締め付けられるのではないでしょうか。

影のあるリリックとは対照的な、爽快なロックサウンドが耳に残る、印象的なナンバーです。

Dear中島美嘉

中島美嘉 『Dear』 MUSIC VIDEO Shorts ver.
Dear中島美嘉

失われた大切な人への思いを歌った中島美嘉さんの楽曲。

優しく透き通るような歌声で紡がれる歌詞には、もう二度と会えない人への深い愛情と、その人との思い出が詰まっています。

2011年4月にリリースされ、映画『八日目の蝉』の主題歌としても話題を集めました。

約半年の休養を経て復帰した中島美嘉さんにとって、この曲は新たな出発点となりました。

大切な人を失った悲しみに向き合いたいとき、空を見上げながら聴いてみてはいかがでしょうか?

きっと、あなたの心に寄り添ってくれるはずです。

言って。ヨルシカ

ヨルシカ – 言って。(Music Video)
言って。ヨルシカ

愛する人との永遠の別れを切なく歌い上げた、ヨルシカの代表曲です。

明るいメロディとは対照的に、相手の死を受け入れられない主人公の複雑な心情が繊細な言葉で紡がれた歌詞が心に刺さります。

2017年6月リリースのアルバム『夏草が邪魔をする』に収録され、ミュージックビデオの再生回数が1億回を突破するなど、多くの人々の共感を呼んだ本作。

大切な人を失った経験のある方や、伝えられなかった思いを抱える方の心に、そっと寄り添ってくれるはずです。

永遠の存在者pigstar

PCゲーム『ピリオド』のオープニングテーマとなったこちら。

力強いギターとドラムがエネルギッシュな1曲です。

命をテーマにしてつづられた歌詞は、とっても哲学的。

大切な人が亡くなるのは、本当に悲しくつらいことですよね。

けれどこの曲を聴けば、命はずっとつながっていていつでも会えるんだ、という前向きな気持ちになれるはず。

有心論RADWIMPS

RADWIMPS – 有心論 [Official Music Video]
有心論RADWIMPS

バンドの初期衝動と深い世界観が融合した、RADWIMPSの大切な1曲です。

2006年7月に発売されたシングルで、CBCテレビの番組エンディングテーマにも起用されました。

タイトルは哲学的な響きを持ちますが、自己認識や存在の不安、そしてかけがえのない他者への強烈な思いがまっすぐに描かれています。

静と動が入り混じるエモーショナルなロックサウンドは、失った悲しみやどうしようもない孤独感を抱える人の心に寄り添い、感情を揺さぶるでしょう。

大切な人との別れを経験し、悲しみにふたをして無理に前を向こうとしているとき、ふと立ち止まって自分自身の心と向き合いたい方にぜひ聴いてほしい、彼らの代表的なナンバーです。

Phoenix斉藤和義

斉藤和義さんのアルバム『月が昇れば』に収録されている楽曲です。

2009年9月に発売された作品で、同年5月に亡くなった忌野清志郎さんへの強い思いを込めて書かれたことで知られています。

単なる感傷にとどまらず、ロックミュージシャンとしての熱い魂が感じられる1曲。

不死鳥のように再生し続けるという願いが込められており、悲しみのなかにも前を向く力強さがあります。

大切な人を亡くして心細いとき、亡き人の遺したメッセージが自分のなかに生き続けていると感じさせてくれるはずです。

悲しみと向き合いながらも、懸命に生きていこうとする背中をそっと押してくれる、そんな温かく力強い歌声に包まれてみませんか。

赤い首輪吉田山田

赤い首輪 / 吉田山田【MUSIC VIDEO】
赤い首輪吉田山田

MVを見ればわかりますが、この世を去ってしまったペットのワンちゃんについて書かれた心が温まる曲です。

シンプルなギターの伴奏に乗せられる歌詞には、これまでの絆と思い出、そして愛情が詰め込まれています。

もちろん、あなたの大切な人に置き換えて聴けば、大切な思い出や気持ちに寄り添うステキな1曲として聴けると思います。

ヒトツボシKOH+

KOH⁺「ヒトツボシ」(映画『沈黙のパレード』Inspire Movie)
ヒトツボシKOH+

福山雅治さんが作詞作曲を、柴咲コウさんが歌唱を務める音楽ユニット KOH⁺。

彼らが映画『沈黙のパレード』のテーマソングとして制作したのが『ヒトツボシ』です。

曲中では、亡くなった人の目線から、残された人への感謝や愛情、前を向いてほしいと願う気持ちが歌われています。

力強いサウンドと、はかなげな歌声がマッチして、唯一無二の作風に仕上がっていますよ。

まずは、一度聴いて、そのすごさを体感してみてくださいね。

【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌(91〜100)

かたち あるもの柴咲コウ

歌手としても女優としてもその才能を発揮し続けている多才なアーティスト、柴咲コウさんの代表曲『かたち あるもの』は、TBS系ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として多くの人に愛されました。

この楽曲は、言葉では表せないほどの切なさと愛の奥深さを音楽を通して伝えています。

特に、愛する人を遠くから見守る強さと優しさ、失った人への思いや新たな未来への希望を歌った内容は、誰もが共感をおぼえることでしょう。

失恋や大切な人との別れを経験し、心の傷を癒やしたい方の心に寄り添い、少しずつ前に進む力を与えてくれる1曲です。

レオ優里

優里『レオ』Official Music Video
レオ優里

シンガーソングライターの優里さんが歌い上げる、犬と飼い主の絆をテーマにした楽曲です。

家族であり友人でもある犬との関係性、出会いから別れまでのストーリーが表現されています。

飼い犬である「レオ」の視点で進行する歌詞が印象的で、飼い主とともに成長していくようす、関係性が変化する中でも変わらない深い愛情が描かれています。

自らの死が迫る中で、それまで過ごせてきた思い出を大切に感じるようす、自分のことを忘れないでいてほしいという願いがストレートに表現されています。

別れの時がくることへの悲しみとともに、それでも未来に進んでいこうという希望も感じられる楽曲です。

奇跡を望むなら…JUJU

JUJUさんの曲の中でも泣ける歌として知られている『奇跡を望むなら…』。

2006年に彼女の3枚目のシングルとしてリリースされました。

MVでは病に侵され余命を宣告された女性と、パートナーである男性の物語が描かれていて、大切な人を病気で失った方には涙を流さずにはいられない1曲ではないでしょうか。

歌詞では女性の思い、男性の思いが順につづられている気がします。

悲しみに向き合えない時に聴きたくなる1曲です。

ほうせんか中島みゆき

1978年にリリースされた中島みゆきさんの楽曲『ほうせんか』は、切なさと深い感情を詰め込んだ名曲です。

本作は、中島みゆきさんが友人への追悼の意を込めて制作したもので、大切な人の突然の死に直面したときの悲しみや切なさが描き出されています。

聴く者の心を温かく包み込むようなメロディと、心に染み入る歌詞は、失恋や大切な人との別れを経験した方に深く響くはず。

この曲を聴いて、心の痛みが少しでも癒やされることを願っています。

スターチスねむ

ねむ「スターチス」Music Video
スターチスねむ

突然の別れに対する深い後悔や喪失感が切実に描かれている本作は、ねむさんがご自身の家族を亡くした経験をもとに制作し、2024年5月に公開した作品です。

弾き語りをベースとした素朴なサウンドに乗せて、相手がそばにいるうちに伝えたかった感謝や、ささいな口論に対する謝罪の気持ちがまっすぐに歌われています。

かけがえのない大切な人を亡くして心にぽっかりと穴が空いてしまった方や、言えなかった本音を抱えて苦しんでいる方に、そっと寄り添ってくれる1曲。

ずっと変わらない愛しさを再確認してみては。

流れ星塩ノ谷早耶香

塩ノ谷 早耶香 「流れ星」 Music Video + MINI ALBUM「S with」全曲試聴
流れ星塩ノ谷早耶香

大切な人との別れを受け入れきれない心情や、胸の内で輝き続ける思い出を優しく歌い上げる1曲。

塩ノ谷早耶香さんが自ら作詞を手がけたバラードです。

この楽曲は、2015年10月に発売されたミニアルバム『S with』の先頭を飾る1曲で、同年11月に公開された映画『流れ星が消えないうちに』の主題歌にも起用されました。

大切な方の死を抱えながら前を向こうとする物語に、美しいメロディが優しく寄り添っていますよね。

失われた時間への思いと、記憶が生きる力になるというメッセージが込められており、悲しみのなかにある方の心に染み渡ります。

あたたかい記憶とともに前を向く勇気をもらえるでしょう。

ever free浜崎あゆみ

静かな痛みと再生を歌い、心に深い余韻を残す名曲。

別れを連想させる情景から始まり、悲しみをくぐり抜けた先にあるおだやかな自由を表現しています。

感情を抑えた透きとおるようなボーカルが、追悼歌のように聴く人の胸に響くでしょう。

浜崎あゆみさんが作詞を手がけ、2000年4月に発売された14枚目のシングル『vogue』のカップリングとして収録されている作品です。

大切な人を亡くし、喪失感で苦しんでいる方にオススメしたい本作。

思い出を静かに振り返り、あたたかな気持ちで前を向きたいときにそっと寄り添ってくれるでしょう。

いとしき日々よ平井堅

平井 堅 『いとしき日々よ 』MUSIC VIDEO
いとしき日々よ平井堅

平井堅さんの歌声が紡ぎ出す、愛する人への思いが胸に迫る1曲。

ときが過ぎても消えない絆、忘れようとしても焼き付いた記憶。

抱きしめることさえ許されない運命を受け入れながらも、深い愛情を抱き続ける切なさが伝わってきます。

2011年5月にリリースされ、TBSテレビ開局60周年記念ドラマ『JIN-仁- 完結編』の主題歌として起用されました。

大切な人を失った経験のある方や、時代や運命にほんろうされながらも愛する人との絆を大切に思う方の心に、きっと響く曲になるはずです。

風の詩を聴かせて桑田佳祐

桑田佳祐 – 風の詩を聴かせて(Full ver.)
風の詩を聴かせて桑田佳祐

『風の詩を聴かせて』は、亡くなってしまった人を恋しく思う気持ちを歌ったバラードソングです。

こちらを歌うのは、サザンオールスターズのボーカルとしても活躍している桑田佳祐さん。

この楽曲の歌詞は、サーファーの飯島夏樹さんを題材とした小説のストーリーからインスパイされたものだそうです。

亡くなってしまった人を恋しく思う気持ちにより沿ってくれることはもちろん、最後にはそっと背中を押してくれるような応援ソングに仕上がりますよ。

また、桑田佳祐さんのギター演奏が魅力の楽曲でもあるので、穏やかなメロディーに癒やされたい方にもピッタリです。

ぼくらのレットイットビー上北健

やわらかくも芯のある歌声が、心の奥底に染みわたるようです。

シンガーソングライターの上北健さんが、2012年2月に公開したカバー作品です。

喪失の痛みや、忘れられない約束を抱えて生きる姿が、繊細なアコースティックサウンドに乗せて歌われています。

本作は2024年10月に配信されたベスト盤『BEST OF KKBOX』にも収録されました。

大切な誰かを思い出し、静かに涙を流したい夜に寄り添ってくれるはずです。