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【ドンパン節】さまざまなアーティストに歌い継がれる秋田の民謡

秋田の伝統が息づく『ドンパン節』。

地域に根ざした力強いリズムと独特の節回しが特徴のこの民謡は、聴けば思わず体が動き出すような魅力にあふれています。

親しみのわく歌詞と小気味よいリズムは県境を越え、現在では日本全国で愛されていますよね。

この記事では、さまざまなアーティストによる『ドンパン節』の演奏をご紹介します。

秋田の風土が育んだ素朴な民謡と、多彩な演奏のコラボレーションをお楽しみください。

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【ドンパン節】さまざまなアーティストに歌い継がれる秋田の民謡(1〜10)

ドンパン節石川さゆり

1935年頃に棟上げ歌から編曲され、1961年の秋田国体でテーマ曲に採用されたことで全国に広まったこの民謡。

掛け声のようなリズムと祝い唄らしい軽妙な旋律で、世代をこえて愛される名曲を、人気演歌歌手の石川さゆりさんが歌い上げています。

地域で受け継がれてきた素朴な節回しに、演歌で培った表現力が重なり、民謡の躍動感とソロ歌唱の存在感が見事に両立しているんです。

本作は、2019年3月にアルバム『民~Tami~』に収録されています。

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    どんぱん節金沢明子

    秋田県南部の伝統が息づく民謡を、金沢明子さんが力強く歌い上げます。

    太鼓や手拍子を思わせる明快なリズムと、「ドンドンパンパン」のかけ声が盆踊りの輪を誘うこの歌は、民謡の高度な節回しと腹式のロングトーンを兼ね備えた金沢さんの声質があってこそ引き立つもの。

    本作は2015年6月にアルバム『ゴールデン☆ベスト 金沢明子~民謡と演歌と』に収録され、東北編の導入口として位置づけられました。

    故郷の祭りを思い出したい方や、盆踊りの定番を探している方にピッタリの演奏です。

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      ドンパン節福田こうへい

      民謡の歌い手としても演歌歌手としても多くのファンから支持されている福田こうへいさんによる『ドンパン節』。

      地に根差したような説得力を感じる独特な歌声が、心に染みわたります。

      福田さんらしい気負わない穏やかな歌唱も魅力的ですね!

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        【ドンパン節】さまざまなアーティストに歌い継がれる秋田の民謡(11〜20)

        ドンパン節MARU-YA

        1961年の秋田国体でテーマ曲的に取り上げられて全国的な知名度を得た、秋田県の民謡『ドンパン節』。

        MARU-YAで三味線と唄を担当する山本ゆきのさんと、二十五絃箏を担当する中井智弥さんによるこちらの演奏では、盆踊りで親しまれる素朴な掛け声と強拍を保ちながら、二十五絃箏の豊かな低音域と持続和声、細棹三味線の刻みとコブシの効いた唄まわしが重なり合っています。

        輪踊りの躍動感をそのまま客席に持ち込む、手拍子と一体になれる1曲です。

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          ドンパン節てあらい三姉妹

          てあらい三姉妹がお贈りする秋田県民謡【ドンパン節】
          ドンパン節てあらい三姉妹

          秋田県大仙市に伝わる快活なリズムと「ドンドンパンパン」の掛け声が特徴的な民謡を、てあらい三姉妹が歌い上げています。

          歴史的建造物を背景にした手踊りと歌唱が融合し、伝統芸能の持つ輪踊り的高揚感を現代の視聴体験に翻訳している点が印象的ですね。

          2021年9月に北海道拠点の音楽プロジェクト「Ezo’n music」によって公開された本作は、地域文化と観光資源を結びつけるコラボレーション映像として制作されました。

          民謡に親しみたい方や、日本各地の伝統文化を映像で楽しみたい方にピッタリの演奏です。

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            ドンパン節イマジン盆踊り部

            秋田県に古くから伝わる民謡を、イマジン盆踊り部が現代の盆踊りとして再構築した作品です。

            2020年6月にアルバム『パラダイス盆銀河』の冒頭曲としてリリースされ、伝統の掛け合いと地拍を活かしながら、生バンドの力強いベースと打楽器がグルーヴを生み出します。

            古風な民謡の雰囲気とはまた違った魅力があり、民謡に親しむきっかけにもなりそうな演奏ですよね。

            伝統の節回しと現代のリズムが融合したサウンドを、ぜひ体感してみてください。

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              乱れドンパン節友川カズキ

              秋田の民謡として親しまれてきた「ドンパン節」を、友川カズキさんが独自の視点で再構築した楽曲です。

              1978年8月にリリースされたアルバム『千羽鶴を口に咬えた日々』に収録されたこの作品は、祭りの熱気と前衛的な緊張感が見事に融合しています。

              秋田弁をそのまま生かしながら、酔客の身体的な揺れや祭りの寄合の空気感を音声化し、土着のリズムに都市の孤独を重ねた表現が印象的です。

              はじめは衝撃的かもしれませんが、民謡を新しい角度から楽しみたい方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

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