【カラオケ】男女で歌えるデュエット曲。人気&定番曲まとめ
あなたはカラオケでデュエットすることってありますか?
誰かと一緒に歌えば、ハーモニーや掛け合いが楽しめるので、よりいっそう盛り上がりますよね!
しかし、いざ選曲しようと思ってもデュエットの曲をすぐに思いつかなかったり、お互いが歌える曲を見つけられなかったりしませんか?
せっかくデュエットしようと盛り上がったのなら、スムーズに選曲したいところですよね!
そこでこの記事では、デュエットソングの定番曲や人気の最新曲を紹介していきます!
ジャンルごとに楽曲をまとめているので、お互いの気分が合った曲を歌ってみてくださいね。
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ラブソング・バラードのデュエット曲(1〜20)
恋音と雨空AAA

男女混合グループのAAA。
彼らの楽曲の中でも、カラオケの定番ソングとなっているのが『恋音と雨空』です。
こちらは2013年にリリースされた楽曲で、紅白歌合戦で披露されたことでも知られています。
そのため、聴いたことのある人が多いので、歌えば盛り上がりやすいと思うんです。
メロディは和風テイストで、少し落ち着いた雰囲気に仕上がっていますよ。
もともとは複数人で歌っている楽曲なので、同性同士や2人以上で歌うのにも最適です。
AM11:00HY

沖縄県出身で男女のメンバーで構成されたバンド、HYのナンバー。
初のオリコン1位を達成したアルバム『Street Story』に収録され、NHKの連続テレビ小説『純と愛』では劇中歌に使用されました。
HYの代表曲ともいえる曲で、カラオケでも人気です。
男女で構成されたバンドということもあり、男女それぞれのパートがあるため、デュエットにもぴったり。
男性ボーカルでのラップのあと、すぐに男性ボーカルの通常パートがやってくるので、その部分は原曲通りのパート分けにせず歌いやすいようにもう1人がカバーしてもいいですね!
夜空。miwa feat.ハジ→

2015年にリリースされた、シンガーソングライターのmiwaさんとハジ→さんのデュエット曲。
いきなりサビから始まるエモい歌い出しにすぐさま感動させられるナンバーですね。
男女のラブソングのデュエットとしても定番になりつつある、美しいメロディと歌声に聞きほれられる1曲。
歌詞も素晴らしいので、しっかりと歌い上げて聴いてもらいたいです。
キスだけで菅田将暉 feat. あいみょん

菅田将暉さんとあいみょんさん、豪華な2人がタッグを組んだこの曲。
最初の男性パートをあまく歌えば、聴いている人を引き込めることでしょう。
ゆったりとしたメロディなので、ノリでごまかせないのが難しいところ。
歌詞の内容もディープなので、かみ締めて歌いましょう。
2人の歌唱力が求められるこの曲、声に自信がある方はチャレンジしてみてください。
世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS

中山美穂さんとロックバンドWANDSが1992年にリリースしたラブソングです。
中山美穂さん主演のドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌にも起用されました。
さまざまなアーティストにカバーされているので、世代じゃない人にも広く知られている名曲です。
爽やかな恋の歌なのでシーンを選ばない鉄板のデュエットソングです!
勿忘Awesome City Club

『勿忘』は2021年に上映された、菅田将暉さんと有村架純さんが主演を務めた映画『花束みたいな恋をした』のインスパイアソングです。
どことなく懐かしさを感じるような曲の雰囲気が「エモい」と話題になりました。
中毒のように何度も聴いた人もいるのではないでしょうか。
Awesome City Clubは、ボーカルが男性のatagiさんと女性のPORINさんの2人。
こちらの曲でも2人の歌声が響きます。
とくにサビでの2人のハーモニーは最高。
PORONさんの高音ボイスが、力強く歌うatagiさんの歌声を引き立てます。
それぞれのパートがはっきりしているので、歌いやすいデュエットソングでもあります。