RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【カラオケ】男女で歌えるデュエット曲。人気&定番曲まとめ

あなたはカラオケでデュエットすることってありますか?

誰かと一緒に歌えば、ハーモニーや掛け合いが楽しめるので、よりいっそう盛り上がりますよね!

しかし、いざ選曲しようと思ってもデュエットの曲をすぐに思いつかなかったり、お互いが歌える曲を見つけられなかったりしませんか?

せっかくデュエットしようと盛り上がったのなら、スムーズに選曲したいところですよね!

そこでこの記事では、デュエットソングの定番曲や人気の最新曲を紹介していきます!

ジャンルごとに楽曲をまとめているので、お互いの気分が合った曲を歌ってみてくださいね。

ラブソング・バラードのデュエット曲(41〜60)

boy feat. asmi & imaseKERENMI

音楽プロデューサーの蔦谷好位置さんによるプロジェクト、KERENMIの『boy feat. asmi & imase』。

この歌は、男性ボーカルも女性ボーカルもキーが高くないので、歌いやすいデュエット曲としてオススメなんです。

比較的テンポが速い曲なので、リズム感に自信がある人の方が向いているかもしれません。

男女のボーカルがユニゾンするキメの部分が多い曲なので、そこをビシッと合わせられるかどうかがこの曲を歌う時のポイントですよ!

嫌いにさせてよ…feat. SHUNjyA-Me

写真家 今井洋介がPV初出演!! 「嫌いにさせてよ… feat. SHUN (Short ver.)」 jyA-Me
嫌いにさせてよ…feat. SHUNjyA-Me

北海道出身の女性歌手jyA-Meさんと、大阪出身のラッパーSHUNさんがコラボレーションした作品『嫌いにさせてよ…feat. SHUN』は、男女の別れを歌った1曲。

2人のストーリーに女性側の感情と男性側の感情を絡めて、リアルな失恋の様子が描かれています。

歌唱力がずば抜けているjyA-Meさんのような強く美しい歌声を女性が担当して、SHUNさんのラップパートを男性がかっこよく歌いこなせたら完璧です。

歌詞がとてもいいので気持ちをのせて歌ってみてくださいね。

冬のファンタジーカズン

男女のツインボーカルが切なくも優しいポップスデュオのカズン。

彼らが1995年にリリースした『冬のファンタジー』は、エモーショナルな夜にぴったりなデュエット曲です。

サッポロビール『冬物語』のCMソングに起用され、冬を感じさせる美しいメロディが光る曲です。

2人のホーリーな歌声やストリングスが、冬の寒さに明かりを灯してくれますね。

パートごとに練習をこなしカラオケで見事なハーモニーを奏でれば、感動的な時間を過ごせますよ!

大嫌い當山みれい feat. さなり

當山みれい 『大嫌い feat. さなり』Music Video
大嫌い當山みれい feat. さなり

シンガーソングライターの當山みれいさんと、ラッパーのさなりさんによるコラボ。

ダンスミュージック系の中に含まれる切ないメロディが印象的ですね。

大嫌いと言いつつも、本当は心の中でお互いの好きがまだくすぶっている恋人同士の切ない気持ちを歌っています。

曲の大部分は當山みれいさんによる女性パートで男性パートはラップがメインです。

ちょっと最近うまくいってないなというカップルの2人で歌ってみるのもいいかもしれません。

女性があえて頑張ってラップパートにチャレンジして女性同士で歌うのもおもしろいでしょう。

First Sightlecca feat.三浦大知

政治家としても活動する異色のレゲエシンガーleccaさんの楽曲。

「和製マイケル・ジャクソン」の呼び声も高いシンガーソングライター三浦大知さんをフィーチャーした作品で、それぞれのエモーショナルな歌声が曲の空気感とマッチしています。

難易度が高いメロディラインが特徴的なこの曲。

デュエットで歌い切れれば盛り上がることまちがいなしの、テンションを上げてくれるナンバーです。

リズムをしっかり取ることを意識してみましょう。

好きだから。(feat.れん)『ユイカ』

好きだから。(feat.れん)/ 『ユイカ』【MV】
好きだから。(feat.れん)『ユイカ』

高校生の男女が抱える思い、両思いなのに一歩を踏み出せない、甘酸っぱいもどかしさを描いた楽曲です。

それぞれの思いが、『ユイカ』さんとれんさんの歌唱でしっかりと分けて歌われることで、ストーリーが想像しやすいところもポイントですね。

ピアノとアコギの静かな雰囲気から、徐々に勢いを増していくサウンドも印象的で、歌唱の勢いとも重なって、感情の高まりを強く感じさせます。

相手の好きな部分がならべられた歌詞が、相手のことをどれだけ思って日々を過ごしているのかを、まっすぐに伝えてくれますね。

曲の最後まで、どちらも一歩を踏み出さないところで、青春のもどかしさをしっかりと伝えてくれる楽曲です。