歌いやすい演歌。カラオケでオススメの演歌まとめ
日本を代表する音楽、演歌。
こぶしと呼ばれる技術を用いた歌唱法は非常に独特で、ペンタトニックスケールや三和音からなる個性的な音色は長年にわたって愛されています。
そんな演歌ですが、こぶしを使うという特性から歌いづらいと感じている人も多いのではないでしょうか?
今回はそんな方に向けて、なるべくこぶしが少なく、かつ声域の広さも必要としない楽曲をピックアップしました。
技術的な部分にもしっかりと触れているので、演歌をうまく歌いたいという方は必見です!
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歌いやすい演歌。カラオケでオススメの演歌まとめ(31〜40)
みどりのケセラセラ丘みどり

日本人であれば思わず手拍子とともに踊り出したくなってしまうような、楽しくてノリの良い令和のリズム歌謡の名曲です!
こちらの『みどりのケセラセラ』は丘みどりさんが2021年にリリースした楽曲で、文字通り「なるようになる」といった意味を持つ「ケセラセラ」な気分で気持ち良く歌えますよ。
聴けば一発で覚えてしまうサビの部分は、カラオケで集まった仲間たち全員で歌えば間違いなく盛り上がりますね。
演歌特有のこぶしを効かせた歌唱や伸びやかなビブラートも控えめで、比較的ナチュラルに歌い上げているところも含めて王道の演歌を歌うことに不安がある……という方でも入りやすいはず。
まずは楽しく、陽気なリズムに合わせて歌ってみましょう!
雪椿小林幸子

小林幸子さんの代表曲の一つであり、キャリアという意味では事務所からの独立後初となったシングル曲ということで非常に重要な意味を持つのがこちらの『雪椿』です。
シングル曲としては『もう一度だけ』以来となった巨匠、星野哲郎さんが小林さん自ら依頼という形で作詞を担当、スケールの大きい王道の演歌を切々と歌い上げています。
カラオケ人気も非常に高い曲ですから、特に演歌ファンであれば多くの方がカラオケで熱唱しているはず。
先述したように王道の演歌ということで、こぶしやビブラートといった基本的なテクニックは登場しますが音域の幅などは平均的で、際立った高音やロングトーンが登場するわけではないですから、演歌の基本を押さえている方であれば問題なく歌いこなせるでしょう。
人生日和川中美幸

デビュー当初から深みのある声が印象的だった川中美幸さんですが、最近はその歌声により迫力があふれるようになりました。
そのため、キャリアを重ねるごとに力強い楽曲をリリースすることが多くなりましたよね。
そこでオススメしたいのが、こちらの『人生日和』。
2024年にリリースされた楽曲で、シャウトを効かせた力強い歌い回しが特徴です。
シャウトの難しさという部分はあるものの、ロングトーンが少なかったり、高速で音程を上下させるようなこぶしは登場しないので、演歌に慣れ親しんでいる方であれば、歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
不如帰村上幸子
八代亜紀さんをイメージさせる吐息混じりのボーカルが印象的な演歌歌手、村上幸子さん。
迫力というよりは、哀愁や色気に秀でた演歌歌手で、高い歌唱力も持っています。
80年代にはいくつかの名曲を生み出したので、ご存じの方も多いでしょう。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『不如帰』。
こぶしが少ない楽曲というわけではありませんが、声量をしぼる部分でこぶしを回すため、聴いた感じよりは歌いやすい楽曲です。
捨てられて長山洋子

長山洋子さんの代表曲の一つで、カラオケでも断トツの人気を誇る名曲ですね!
1995年にリリースされたこちらの『捨てられて』は、1993年以降アイドル歌手から演歌歌手へと転向した長山さんの演歌歌手としての地位を決定付けた楽曲で、長山さんによる「でもね」ポーズも当時話題を集めました。
演歌ではありますがやや歌謡曲的なテイストも感じさせるタイプの曲で、細かいこぶしやビブラートなどのテクニックは随所に登場するもののそこまで難易度が高いものではないですし、極端な高音も登場しないため全体的に歌いやすい曲と言えそうです。
長山さんの曲を初めて歌う、という初心者の方にもおすすめです!
酔いあかりキム・ヨンジャ

演歌好きから愛されている韓国出身の演歌歌手、キム・ヨンジャさん。
トロット歌手というよりは、しっかりと演歌歌手といえる本格的なボーカルが魅力で、卓越した表現力と安定した歌唱力で名曲を量産してきました。
そんなキム・ヨンジャさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『酔いあかり』。
しっかりとした演歌なのですが、こぶしの数が少なく仕上がっています。
やや音域が広いので、キー調整に注意しながら歌ってみましょう。
おんな船頭唄三橋美智也

渋さと迫力が魅力の演歌歌手、三橋美智也さん。
高めの声質を持っているのですが、こぶしの回し方が非常に渋く、気持ちの良いところにほどよいこぶしを効かせてくれます。
そんな三橋美智也さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『おんな船頭唄』。
本作は音域が広い作品ではあるものの、音程の上下がゆるやかで、彼の楽曲のなかでは、こぶしの難易度も低めです。
ある程度の基礎歌唱力を必要としますが、それでも歌いやすい演歌と言えるでしょう。
雨降る波止場三門忠司

脱サラ歌手として人気を集めた演歌歌手、三門忠司さん。
大阪は岸和田出身の演歌歌手で、勇ましい見た目とは裏腹に、優しく包み込むような声質が印象的ですよね。
そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『雨降る波止場』。
本作はしっかりとした演歌と言える作品なのですが、こぶしを回しやすい部分でしか、こぶしが登場しません。
テンポもかなりゆっくりなので、初歩的なこぶしを回せる方であれば、高得点を狙うことも可能でしょう。
居酒屋ほたる上杉香緒里

レインボーうさぎ組のメンバーとしても知られる女性演歌歌手、上杉香緒里さん。
アイドルのような人気を集める一方で、しっかりとした歌唱力も持っており、そのスタイルはさながら香西かおりさんのよう。
そんな上杉香緒里さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『居酒屋ほたる』。
音域は広めですが、テンポが遅く、こぶしの難易度も低めです。
ただし、サビ終わりの部分で3回ほどこぶしを回す部分があるので、そこだけは注意しましょう。
こんな女のブルース佳山明生

名曲『氷雨』などで知られる演歌歌手、佳山明生さん。
超絶技巧を魅せる演歌歌手というわけではありませんが、楽譜に忠実なボーカルとダンディーな声質が人気ですよね。
そんな佳山明生さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『こんな女のブルース』。
演歌としっかり分類される作品ではありますが、全体を通して歌謡曲の要素が強いため、難しいこぶしは一切でてきません。
音域も狭いので、ぜひ歌ってみてください。


