【初心者OK!】簡単にできる手芸アイデア
無性に何か作りたくなる、生み出したくなる創作意欲が沸く時ってありますよね?
材料はそれなりにあるけれども時間がかかったりむずかしいものは作りたくない!という気持ちの時にでもできる、簡単な手芸のアイデアを集めました。
ミシンは使いますが縫うのは少しだけ、ミシンは使わない、手だけで作れるもの、いろいろとご紹介しています。
手芸は作っている間も没頭できて、そして完成したものを使えるという二度おいしい趣味だと思いませんか?
この記事のアイデアたちをヒントにして、あなたの想像力でいろんなものを作って楽しんでみてくださいねー!
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【初心者OK!】簡単にできる手芸アイデア(11〜20)
ミニ財布

ちょっと近所へお買い物に行くのに役立つミニ財布。
できるだけ持ち物を軽くしたいなんて時にも重宝できるアイテムですよね!
そんなミニ財布をハンドメイドしてみませんか。
「裁縫初心者にはハードルが高いのでは?」なんて方にも安心な、折って縫うだけの簡単な作り方ですよ!
基本的にはミシンで直線縫いするだけなので、ミシン初心者でも気軽にチャレンジしていただけるでしょう。
布を折りたたむと厚みが増すので、手縫いではなくミシンを使うのをオススメします。
表裏の布の柄を変えると、また雰囲気がガラっと違う作品に仕上がりますね!
毛糸でもこもこポーチ

手芸に初めて挑戦する方にもオススメ!
毛糸でもこもこポーチのアイデアをご紹介します。
肌寒くなってくると、もこもこした素材のアイテムがさらにかわいらしく見えてきますよね。
今回は、手芸の初心者にもぴったりな手軽に挑戦できるもこもこポーチを作ってみませんか?
準備するものは滑り止めシート、太めの毛糸、ハサミ、マグネットボタンです。
どれも100円ショップでそろえられる材料なので、チャレンジしたい時に気軽に材料を購入できるのも嬉しいポイントですよね!
ボックスティッシュカバー

そのままでは味気ない箱ティッシュをワンランクアップさせてくれるのがボックスティッシュカバーではないでしょうか。
裁縫初心者にやさしい、布1枚で作れる作り方をご紹介します。
ミシンでまっすぐに縫う部分は4カ所だけ。
箱ティッシュのサイズに合ったお好みの布さえあれば誰でも気軽にチャレンジできますよ!
もちろん、ミシンが苦手な方は手縫いでもOK。
つり下げて使いたい方は、別布でフック部分を作ってもいいですね。
いろいろな柄の布でアレンジしてみてもステキです。
縫わないスマホショルダー

ミシンも糸もいっさいなしで、スマホショルダーを作ってみましょう!
自分のスマホの大きさに合わせて生地を切り、布用接着剤などであいたところを貼り合わせるだけ。
革を使用する際は、留め具などの金具を使って留めましょう。
中に入れたまま操作できるようにしたいときは、袋に窓を作って透明なケースをつけるのがオススメ。
あとは肩にかけられるように、お好みの長さのヒモをつければ完成です!
布で作るとやわらかい印象に、革で作るとかっこいい印象のスマホショルダーができますよ。
指編みより簡単!ストロー編み

用具を活用して編んでみよう!
指編みより簡単!
ストロー編みのアイデアをご紹介します。
準備するものがなく、手軽な指編みに挑戦したことがあるという方も多いのではないでしょうか?
今回は、レベルアップしてストロー編みにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?
実は指編みよりもスムーズに編めるのでオススメですよ!
準備するものはストロー、毛糸、デコレーションボール、接着剤などです。
動画の中ではシュシュを作っていますよ。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
お手軽シマエナガ

白くてやわらかい見た目が印象的なシマエナガを、ファーの生地を使って作ろうという内容です。
生地のやわらかさをどのようにいかすのか、どのくらいの丸みに仕上げるのかが重要なポイントですよね。
生地は型紙を使ってカット、生地を縫い合わせてから綿を詰め込んで丸い形に仕上げてきます。
胴体と尾羽を組み合わせてから綿をつめていくので、最終的な形をイメージしながら縫い合わせるのも大切かもしれませんね。
綿をどのくらい詰め込むかによって、印象が変わるところもおもしろいポイントですね。
【初心者OK!】簡単にできる手芸アイデア(21〜30)
フリースで作るうさぎのぬいぐるみ

見た目からもやわらかさが感じられるフリースの生地を使って、手のひらサイズのうさぎのぬいぐるみを作っていきましょう。
重要なのは胴体の作り方で、作りたい形にカットし、表情をししゅうした生地を縫い合わせて、そこに綿を詰め込んで形を整えていきます。
この詰め方で全体の丸みややわらかさも変わってくるので、ここにこだわって自分なりのうさぎにしていくのがオススメです。
あとは手や足、耳などのパーツを取り付けてうさぎに見えるように仕上げれば完成です。
生地の色やパーツの形などを変えて、オリジナリティを出していくのもおもしろいかもしれませんよ。





