RAG MusicEDM
おすすめのEDM
search

世界のEDMアーティスト。注目の洋楽EDMアーティスト

ユース・カルチャーであるEDM!

海外でも日本でも人気のジャンルで、日本でもEDMのフェスが毎年開催されています。

電子音がノリやすく、みんなで一緒に盛り上がることまちがいなしです。

初心者の方はこの特集から聴きはじめてみてはいかがでしょうか。

世界のEDMアーティスト。注目の洋楽EDMアーティスト(11〜20)

Nevada ft. Cozi ZuehlsdorffVicetone

オランダのフローニンゲン出身、15歳の学生時代に出会ったルーベン・デン・ブールさんとヴィクター・プールさんによるエレクトロニックデュオ、ヴァイストーン。

2012年にモンスターキャットと契約を結び、メロディックでエネルギッシュなEDMシーンに躍り出ました。

プログレッシブハウスやフューチャーハウスを軸に、2014年には『United We Dance』がウルトラミュージックフェスティバルのアフタームービーに起用され、ファン層を一気に拡大。

2016年には、YouTubeで2900万回再生を記録する大ヒットを生み出すなど、確かな実力を見せつけています。

2021年4月にはアルバム『Legacy』でさらなる進化を遂げ、洗練されたサウンドプロデュースで世界中のダンスミュージックファンを魅了し続けています。

ダンスフロアを沸かせる躍動感あふれるビートと、心震わせるメロディが織りなす音世界を体験したい方におすすめです。

Something Just Like ThisThe Chainsmokers

The Chainsmokers & Coldplay – Something Just Like This (Official Lyric Video)
Something Just Like ThisThe Chainsmokers

ここ2~3年で急激に存在感を増したのが、The Chainsmokersです。

数々の素晴らしい曲を手掛け、今やEDMの枠に留まらず世界中で活躍しています。

そんな彼等の一番のヒット曲は、英国の国民的バンド・Coldplayとコラボした「Something Just Like This」。

2017年最大のヒット曲の一つであり、ラジオでも頻繁に流れていた曲です。

かつては叙情派ロックバンドともいわれたColdplayらしい泣きメロと、The Chainsmokersのトラックの調和が見事。

Just Hold OnSteve Aoki & Louis Tomlinson

Steve Aoki & Louis Tomlinson – Just Hold On (Official Video)
Just Hold OnSteve Aoki & Louis Tomlinson

Just Hold Onは、2016年12月にUltraRecordsよりリリースされたSteve AokiとLouis Tomlinsonによるコラボシングル曲です。

EDMのdance-popスタイルチューンで、元One Directionのメンバーのルイトムリンソンがソロシンガーとして活動しており、2017年Teen Choice AwardsでChoice Best Collaborationを受賞しています。

Let Him CookJoel Fletcher x Savage

Joel Fletcher x Savage – Let Him Cook (Official Music Video)
Let Him CookJoel Fletcher x Savage

オーストラリアの電子音楽シーンを牽引するプロデューサー兼DJのジョエル・フレッチャーさんと、実力派MCのシーニー・Bさんによる異色のコラボレーション。

2006年から活動を開始したシーニー・Bさんは、ダンスミュージックのボーカリストとして数々のヒット曲を生み出し、2つのARIA Awardsを受賞。

一方のジョエル・フレッチャーさんは、2013年にニュージーランドのラッパーとのコラボで知名度を上げ、アヴィーチーのツアーサポートも務めました。

APRA Awardsで複数回ノミネートされ、ダンス作品賞とヒップホップ作品賞を受賞。

エレクトロハウスを基調に、ダンスミュージックの新境地を切り開く彼らの音楽は、クラブミュージックやEDMを愛する音楽ファンにぴったりです。

FreaksTimmy Trumpet & Savage

Timmy Trumpet & Savage – Freaks (Official Music Video)
FreaksTimmy Trumpet & Savage

オーストラリア出身のDJ、ティミー・トランペットさんは、クラシック音楽とダンスミュージックを融合させた斬新なパフォーマンスで世界中を魅了しています。

トランペット奏者としての卓越した技術と、エレクトロニックサウンドを組み合わせた独自のスタイルは、ダンスミュージックシーンに新たな風を吹き込みました。

2014年にリリースされたブレイクスルー作品は、ヨーロッパのクラブチャートで上位にランクインし、彼の名を世界に知らしめました。

その後も世界各地の大型フェスティバルへの出演を重ね、ビッグルームハウスやハードスタイルの分野で確固たる地位を築いています。

エネルギッシュなビートとトランペットの調和が生み出す躍動感あふれるサウンドは、ダンスミュージックファンから絶大な支持を得ています。

I’m the One ft. Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper, Lil WayneDJ Khaled

DJ Khaled – I’m The One ft. Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper, Lil Wayne
I'm the One ft. Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper, Lil WayneDJ Khaled

アメリカ人プロデューサーのDJ Khaled。

元々はヒップホップの世界で活躍していたDJですが、徐々にEDMに接近。

特にトロピカルハウスに通じる楽曲を多数発表しており、この「I’m the One」はジャスティンビーバーをはじめとした豪華ゲストとの共作であり、2017年最大のヒット曲の一つとなっています。

世界のEDMアーティスト。注目の洋楽EDMアーティスト(21〜30)

AliveKrewella

男性が多いEDM業界ですが、このKrewella姉妹でDJとして活躍しています。

二人とも可愛らしい顔をしていますが、ライブではDJテーブルの上に立ち上がって観客を煽る等、とにかく攻撃的。

また、EDMではシンガーをフィーチャリンク参加させることが多いですが、Krewellaの楽曲のほとんどは姉妹自身が歌っています。