世界のEDMアーティスト。注目の洋楽EDMアーティスト
ユース・カルチャーであるEDM!
海外でも日本でも人気のジャンルで、日本でもEDMのフェスが毎年開催されています。
電子音がノリやすく、みんなで一緒に盛り上がることまちがいなしです。
初心者の方はこの特集から聴きはじめてみてはいかがでしょうか。
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世界のEDMアーティスト。注目の洋楽EDMアーティスト(21〜30)
Hold MeR3HAB

Hold Meは、2017年7月にリリースされたオランダの’s-Hertogenbosch出身のDJ/プロデューサー R3HAB(リハブ)のシングルです。
フィーメールボーカルと、future bassスタイルのゆるいテンポが特徴的なEDMチューンで、聴きやすいトラックとなっています。
EdgeRezz

Edgeは、2016年にmau5trapレーベルよりリリースされたElectronica/Downtempoスタイルのトラックです。
Rezz(レズ)は、1995年ウクライナ生まれ、カナダ・オンタリオ出身の女性DJ/プロデューサーで、Isabelle Rezazadehのラストネームを短縮し、zをつけたステージネームです。
2015年にMagneticサイトで、勢いのあるアーティストに選ばれ、2016年に最もブレイクしたダンスミュージックアーティストの1人といわれています。
2017年にUMFやEDC、Bonnaroo、Tomorrowlandなどフェスなどでもオーディエンスを盛り上げ、9月にはUltra Japanに初出演予定です。
2017年8月にデビューアルバム Mass Manipulationをdeadmau5のレーベルmau5trapからリリースしています。
On Our OwnShowtek / Natalie Major

On Our Ownは、2017年3月にリリースされたShowtekのシングル曲で、ゲストボーカルにアメリカ・シカゴ出身のシンガーソングライターのナタリーメジャーをむかえたトラックです。
Showtekは、オランダ・アイトホーフェン出身の兄弟デュオで、兄のWouter、弟のSjoerdの2人は、2001年よりテクノから活動をスタートしており、2003年から2012年まではハードスタイルとなり、EDMシーンへと変化してきています。
BooyahやBadが代表作で重低音なハードスタイルのEDMが特徴的ですが、2017年は、テンポもゆるめで、女子にも聴きやすいEDM曲となっています。
Don’t You Worry Child ft. John MartinSwedish House Mafia

もはや伝説と化している、スウェーデン出身の3人組EDMグループ、Swedish House Mafia。
彼等がこのEDMムーブメントに火をつけたと言っても過言ではなく、活動していた頃にはロックフェスでヘッドライナーを務めるまでに成長しています。
残念ながら現在は解散していますが、3人それぞれにまだ音楽活動を続けており、今でもヒット曲を世に送り出しています。
On My WayTiëst / Bright Sparks

On My Wayは、2017年2月にリリースされたオランダ出身のDJ/プロデューサー Tiëst(ティエスト)のシングルです。
UKのグラスゴー出身のMCのBright Sparksと共にコラボしたHouseスタイルチューンで、Tiestの友人達と思われる人々と共に、YouTuberのヒカキンが日本人として参加していたり、ティエストのツアーの様子も含めた映像がミュージックビデオとなっています。
Beautiful Now ft. Jon BellionZedd

ドイツ出身のDJ・Zedd。
なんといってもメロディアスで一度聴いたら忘れられないような楽曲が魅力的。
また、サウンドも多彩でありながら、奇をてらいすぎず親しみやすい音が多いです。
今回紹介する楽曲「Beautiul Now」もそのような曲であり、日本でも車のCMで使用されて人気です。
Let Him CookJoel Fletcher x Savage

オーストラリアの電子音楽シーンを牽引するプロデューサー兼DJのジョエル・フレッチャーさんと、実力派MCのシーニー・Bさんによる異色のコラボレーション。
2006年から活動を開始したシーニー・Bさんは、ダンスミュージックのボーカリストとして数々のヒット曲を生み出し、2つのARIA Awardsを受賞。
一方のジョエル・フレッチャーさんは、2013年にニュージーランドのラッパーとのコラボで知名度を上げ、アヴィーチーのツアーサポートも務めました。
APRA Awardsで複数回ノミネートされ、ダンス作品賞とヒップホップ作品賞を受賞。
エレクトロハウスを基調に、ダンスミュージックの新境地を切り開く彼らの音楽は、クラブミュージックやEDMを愛する音楽ファンにぴったりです。





