RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

【80代の方向け】盛り上がる夏の歌。昭和を彩る夏のヒットソング集

80代の高齢者の方に喜ばれる夏の歌として、懐かしい思い出がよみがえる歌謡曲や幼き日に歌った童謡、夏祭りで耳にする機会が多い民謡をご紹介。

高齢者の方から絶大な人気を誇る美空ひばりさんや北島三郎さん、千昌夫さんといった人気歌手が歌う夏のヒット曲は定番ではありますが、やはり良い反応が期待できます。

BGMとしてメロディーを聴いた瞬間に口ずさんだり手拍子をされる方もいらっしゃるでしょう。

夏祭りや盆踊りで流すだけで笑顔が広がりますよ!

夏の歌とともにすてきな夏の思い出を作ってくださいね。

【80代の方向け】盛り上がる夏の歌。昭和を彩る夏のヒットソング集(11〜20)

まつり北島三郎

まつり ~ 北島三郎 歌詞譜版
まつり北島三郎

日本の伝統的な祭りの情景と感動を力強く歌い上げた楽曲です。

山の恵みや豊漁への感謝、親子の絆を表現した壮大な歌詞が印象的です。

男たちが白い褌を締めて祭りに向かい、海の男たちが旗を掲げて船を漕ぎ出す様子が生き生きと描かれています。

1984年11月にリリースされた本作は、北島三郎さんの作詞になかにし礼、作曲は原譲二が手掛けました。

NHK紅白歌合戦では6回披露され、そのうち5回は大トリを務めるなど、年末の風物詩として定着しています。

力強い歌声と迫力ある演出の北島三郎さんならではのステージは、高齢者の方と一緒に見て楽しめる素晴らしい作品となっています。

お祭りマンボ美空ひばり

夏の風物詩をテーマにした楽曲『お祭りマンボ』。

美空ひばりさんの15歳の時の歌声が、祭りの賑わいを見事に表現しています。

お祭り好きな江戸っ子の様子を軽快なリズムで描き、祭りの後の寂しさまでも歌い上げる名曲です。

1952年8月15日にリリースされ、美空ひばりさんの代表曲の一つとなりました。

高齢者の方と一緒に歌えば、懐かしい夏の思い出がよみがえってくるかもしれません。

楽しいメロディに乗せて、体を動かしながら歌うのもオススメです。

夏の日の想い出日野てる子

♪ 夏の日の思い出(歌:日野てる子)ハワイアンのリズムが心地よい曲です(昭和40年)
夏の日の想い出日野てる子

「ハワイアンの女王」日野てる子さんが歌い上げた名曲です。

月明かりが照らす冬の浜辺で、過ぎ去った夏の熱いくちづけの記憶がふと胸によみがえる…そんな情景が目に浮かぶようですね。

切ないけれどどこか温かい、その余韻に浸れる一曲ではないでしょうか。

彼女の澄んだ歌声が、聴く人の心にしっとりと染み渡ります。

本作は1965年1月に、最初はシングルのB面として世に出ましたが、その素晴らしさからA面として再登場し、100万枚を超えるほど多くの方に愛されました。

同年のNHK紅白歌合戦にもこの歌で初めて出場された日野さんの姿を覚えていらっしゃる方も多いでしょう。

アルバム『夏の日の想い出』などにも収められていますよ。

少し肌寒い日に、窓辺で温かい飲み物を片手に、美しい思い出に浸りたい。

そんな時、この歌はきっと心に寄り添ってくれます。

ご家族やご友人と一緒に口ずさみながら、懐かしい日々に思いをはせるのもすてきですね。

炭坑節民謡

炭坑節 ガイド付き【みんなで踊ろう!盆踊り】
炭坑節民謡

日本の夏の風物詩として親しまれている筑豊地方の民謡です。

明治時代、炭鉱で働く女性たちの選炭作業中の歌から生まれ、昭和初期にラジオ放送を通じて全国へと広がりました。

炭鉱での労働や日々の生活を詠んだ親しみやすいメロディは、盆踊りの定番曲として今でも愛されています。

2024年8月にBEGINがブラジルのサンバのリズムを取り入れた新しいアレンジで公開しましたが、伝統的な振り付けは炭鉱での作業を模した動きが特徴で、高齢者の方と一緒に踊って楽しむことができます。

福岡県田川市では平成18年から毎年夏に炭坑節まつりが開催され、世代を超えて歌い継がれています。

みかんの花咲く丘川田正子

川田正子さんの『みかんの花咲く丘』は、昭和の夏を思い出させる名曲です。

青い海や島、そして母親との思い出を優しく描写した歌詞が、聴く人の心に深く響きます。

戦後の日本を象徴する作品として、多くの人々に愛され続けてきました。

この曲は、NHKの「あなたが選ぶ日本のうた・ふるさとのうた」で第6位に選ばれるなど、世代を超えて親しまれています。

高齢者の方々にとって、懐かしい思い出を呼び起こす曲として、心に寄り添う1曲になるでしょう。

ゆったりとしたテンポなのでで、一緒に口ずさんでみるのもオススメですよ。