【80代の方向け】盛り上がる夏の歌。昭和を彩る夏のヒットソング集
80代の高齢者の方に喜ばれる夏の歌として、懐かしい思い出がよみがえる歌謡曲や幼き日に歌った童謡、夏祭りで耳にする機会が多い民謡をご紹介。
高齢者の方から絶大な人気を誇る美空ひばりさんや北島三郎さん、千昌夫さんといった人気歌手が歌う夏のヒット曲は定番ではありますが、やはり良い反応が期待できます。
BGMとしてメロディーを聴いた瞬間に口ずさんだり手拍子をされる方もいらっしゃるでしょう。
夏祭りや盆踊りで流すだけで笑顔が広がりますよ!
夏の歌とともにすてきな夏の思い出を作ってくださいね。
【80代の方向け】盛り上がる夏の歌。昭和を彩る夏のヒットソング集(41〜50)
恋の季節ピンキーとキラーズ

ピンキーとキラーズさんの『恋の季節』は、切ない恋心を瑞々しい感性で描いた歌詞と、軽快なリズムに乗せたキャッチーなメロディラインが魅力的ですね。
発売から50年以上たった今でも色あせない、世代を超えて愛される名曲だと思います。
1968年にデビューシングルとしてリリースされるや、17週連続オリコン1位を獲得。
その後もさまざまなメディアで使用され、カバーも多数されてきました。
若かりし頃を懐かしみながら、ご家族やご友人と一緒に口ずさんでみるのもいいかもしれませんね。
夏が来た!キャンディーズ

うだるような暑さを吹き飛ばす、三声のハーモニーがまぶしいサマーチューンです。
1976年5月に発売されたキャンディーズの10枚目のシングルで、大ヒットした『春一番』に続く作品となりましたよね。
夏の訪れに胸を躍らせ、恋の予感に心ときめかせる主人公の気持ちが、ランさん、ミキさん、スーさんの弾けるような歌声で表現されています。
本作は第5回東京音楽祭でゴールデンスター賞を受賞したという輝かしい記録も持つ名曲なのです。
青春時代のきらめきが詰まったこの一曲を聴きながら、思い出の夏に浸ってみてはいかがですか。
二人だけの海加山雄三

若大将の愛称で親しまれる加山雄三さんですが、本作を聴くと、キラキラした夏の海辺が目に浮かぶという方も多いのではないでしょうか。
二人だけの世界を描いた甘酸っぱい歌詞と、ご本人が弾厚作名義で作曲した爽やかなメロディが、青春時代の思い出を鮮やかによみがえらせてくれますよね。
この楽曲は1967年2月に発売されたシングルで、演奏はザ・ワイルド・ワンズが担当しました。
夏のドライブはもちろん、お部屋でゆっくり過ごす時間に聴きながら、若かりし頃の素敵な思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。
下町の太陽倍賞千恵子

昭和の下町情緒が詰まった楽曲で、庶民の暮らしを優しく包み込むような温かい歌声が魅力です。
輝く太陽のように前を向いて生きる人々の姿を描いた歌詞と、ロシア民謡を思わせる哀愁漂うメロディが心に響きます。
1962年に倍賞千恵子さんのデビュー曲として公開された本作は、翌年の第4回日本レコード大賞新人賞を受賞。
同名の映画も制作され、山田洋次監督のもと倍賞さんが主演を務めました。
山の手とは違う、人情味あふれる下町の雰囲気を懐かしむ高齢者の方におすすめです。
昔の思い出話に花を咲かせながら、皆様でゆっくりと歌を楽しんでいただけたらと思います。
花火唱歌

『花火』は、夏の風物詩を描いた心温まる唱歌です。
花火の美しさと一瞬の華やかさを表現しており、高齢者の方々の懐かしい夏の思い出を呼び覚ます魅力があります。
1941年に発表されたこの曲は、日本の夏を象徴する楽曲として長く親しまれてきました。
「たまや~」という掛け声は、江戸時代の花火師の歴史を感じさせますね。
高齢者施設での歌のレクリエーションに最適で、みんなで歌えば楽しい夏の雰囲気を味わえます。
室内で過ごす時間が多い高齢者の方々に、夏の楽しさを感じていただけるすてきな曲だと思います。
【80代の方向け】盛り上がる夏の歌。昭和を彩る夏のヒットソング集(51〜60)
ビキニスタイルのお嬢さんダニー飯田とパラダイス・キング

海辺のまぶしい日差しと、新しい水着に戸惑う乙女心が目に浮かぶようですよね。
そんな甘酸っぱくも微笑ましい情景を、軽快な名曲へと昇華したのがダニー飯田とパラダイス・キングです。
外国のヒット曲を日本語の歌詞で歌うスタイルで人気を博した彼らの本作は、1960年10月に発売された作品で、その年の東芝ヒット賞にも輝きました。
心地よいスチールギターの音色は、永遠に色あせることはありません。
若かった頃のきらめく夏の思い出が鮮やかによみがえる、そんな一曲ではないでしょうか。
われは海の子文部省唱歌

海のそばで暮らしてきたことへの思いや、海にまつわるエピソードが描かれた壮大な雰囲気の楽曲です。
海がテーマであることなどから、夏のさわやかな風がイメージされるところも特徴ではないでしょうか。
具体的な場所は描かれていませんが、海辺の暮らしが細かく描かれていることから、それぞれの身近な海が思い浮かぶような内容ですね。
壮大でありつつ、軽やかさも含まれたような印象で、故郷に対するポジティブな感情も込められているような楽曲です。
天使の誘惑黛ジュン

黛ジュンさんの『天使の誘惑』は、失恋の痛みと混乱した感情を描いた名曲です。
1968年の発売当時、第10回日本レコード大賞を受賞し大ヒットを記録しました。
黛さんが主演を務める同名映画の主題歌としても使用され、この曲をキッカケに女優としての地位も確立しました。
切ない恋心を歌った歌詞と、黛さん特有の表現力豊かな歌声が見事にマッチしています。
人生の苦難を乗り越えてきた世代の方々の心に響く1曲ではないでしょうか。
昔を懐かしみながら、ゆっくりと聴き入ってみてはいかがですか。
夏の日の贈りもの合唱

夏のたくさんの思い出を振り返られるような曲『夏の日の贈り物』。
児童文学作家で作詞家の高木あきこさんが作詞、オペラ歌手の加賀清孝さんが作曲しました。
夏は明るく元気な雰囲気に満ちあふれているので、季節が過ぎ秋に変わる頃になんだか寂しさを感じてしまうという方は多いのではないでしょうか。
自然の景色も変わり、どんどん離れていく夏に切なさを感じながらも、たくさんの楽しい思い出をくれたことに感謝をしたくなるような1曲です。
今年の夏の楽しかった思い出を振り返りながら歌ったり、聴いたりしてみてくださいね。
ハワイの若大将加山雄三

イントロの軽快なギターサウンドを聴いただけで、思わずハワイの青い海が脳裏によみがえってしまう……そんな南国ムード溢れる名曲です!
加山雄三さんが主演を務めた映画シリーズのために作られ、1963年8月に映画が公開されました。
ヨットで颯爽と波間を駆ける若者の姿が目に浮かぶような、希望に満ちた明るい曲調ですよね。
本作は、シリーズで初めての海外ロケとなった映画の主題歌でもあり、当時の憧れの風景が音楽からも伝わってくるのではないでしょうか。
心を晴れやかにしたい時にぴったりのナンバーですし、ご家族と一緒に楽しかった夏の思い出を語り合うひとときにもおすすめです。


