【80代の方向け】盛り上がる夏の歌。昭和を彩る夏のヒットソング集
80代の高齢者の方に喜ばれる夏の歌として、懐かしい思い出がよみがえる歌謡曲や幼き日に歌った童謡、夏祭りで耳にする機会が多い民謡をご紹介。
高齢者の方から絶大な人気を誇る美空ひばりさんや北島三郎さん、千昌夫さんといった人気歌手が歌う夏のヒット曲は定番ではありますが、やはり良い反応が期待できます。
BGMとしてメロディーを聴いた瞬間に口ずさんだり手拍子をされる方もいらっしゃるでしょう。
夏祭りや盆踊りで流すだけで笑顔が広がりますよ!
夏の歌とともにすてきな夏の思い出を作ってくださいね。
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【80代の方向け】盛り上がる夏の歌。昭和を彩る夏のヒットソング集(31〜40)
蛍作詞:井上赳 作曲:下総皖一

夏の夕暮れから夜にかけての静かな情景が目に浮かぶような、美しい自然の移ろいを感じられる1曲です。
国語教育にも尽力された井上赳さんが作詞を、数多くの名曲を残した音楽教育家の下総皖一さんが作曲を担当されました。
1932年当時に刊行された教科書に掲載された唱歌で、世代をこえて長く親しまれてきました。
水辺の景色や暗闇にともる光の気配がとても繊細な言葉でつづられており、やさしく心地よいメロディーに乗せて穏やかな気持ちで口ずさむことができます。
本作は無理なく歌える音域で作られているため、日々の歌体操や合唱のレクリエーションにぴったりです。
夕涼みの時間にBGMとして流しながら、高齢者の方と一緒に季節の思い出を語り合ってみてはいかがでしょうか。
想い出の渚ザ・ワイルドワンズ

ザ・ワイルドワンズの『想い出の渚』。
夏の海辺での思い出と切ない恋愛を描いた楽曲です。
白い船や長い黒髪が風になびく様子が歌詞に詳細に描かれ、失われた恋への切なさが伝わってきますね。
1966年11月発売のシングルで、100万枚以上売り上げる大ヒットとなり、今なお世代を超えて愛され続けています。
過ぎ去った夏を懐かしむ80代の方と一緒に聴きながら当時を振り返ってみてはいかがでしょうか。
真夏の出来事平山三紀

平山三紀さんの美しく切ない歌声が心に染み渡る『真夏の出来事』。
恋人たちの夏の一夜を描いたこの曲は、別れを予感させるはかなさと、愛おしさに満ちています。
1971年5月にリリースされたこの曲は、その後も長きにわたり愛され続ける名曲となりました。
優雅さんや岩崎宏美さんなど多くのアーティストにカバーされ、さまざまなアルバムにも収録されています。
若かりし頃の恋の思い出に浸りたいとき、静かに歌って過ごしてみてはいかがでしょうか。
きっと昔を懐かしむ時間を過ごせることでしょう。
暑中お見舞い申し上げますキャンディーズ

夏の定番の挨拶「暑中見舞い」をテーマにした、爽やかで親しみやすい楽曲です。
海辺や太陽の光、恋する乙女の切ない心情が優しく描かれており、日本の夏の情景がありありと浮かんでくる名曲です。
キャンディーズさんが1977年6月に発売したシングルで、サントリー烏龍茶のCMソングとしても知られています。
本作は、軽快なリズムと明るいメロディ、透明感のあるハーモニーで、楽しく口ずさめる楽曲に仕上がっています。
季節の挨拶や思い出話のきっかけとしてもピッタリで、高齢者の方と一緒に歌ったり、昔を懐かしく振り返ったりしながら、心温まるひとときを過ごせる楽曲です。
シーサイド・バウンドザ・タイガース

1967年5月5日にリリースされた、ザ・タイガースさんの2枚目のシングル『シーサイド・バウンド』。
明るく楽しい夏の日の海辺の情景が、リズミカルでキャッチーなメロディと相まって描かれた恋愛ソングです。
青い空と白い砂浜のもとで、二人で自由に踊り、歌う喜びが表現されています。
40万枚を売り上げる大ヒットとなり、当時の若者文化に大きな影響を与えました。
懐かしさと同時に今も色あせない魅力があふれる名曲ですね。
カラオケでみんなで歌ったり、昔を懐かしみながらゆっくり聴いたりと、楽しみ方はさまざま。
80代の夏の思い出とリンクさせて、ぜひ味わってみてください。
少年時代井上陽水

穏やかでありながら心に響くメロディーと、郷愁を誘う歌詞が織りなす井上陽水さんの名曲には、青春への思いがちりばめられています。
のどかな夏の情景と、記憶の中に息づく思い出が詩的な表現で紡がれ、誰もが心の中に大切にしまっている宝物のような時間を優しく包み込んでくれます。
1990年9月のリリース以降、映画の主題歌やCMソングとして愛され続け、1991年にはソニーのハンディカムのCMでも使用されました。
アルバム「ハンサムボーイ」にも収録された本作は、みんなで集まる場でぜひ口ずさみたい一曲です。
思い出話に花を咲かせながら、心温まるひとときを過ごしてみませんか。
夏にご用心桜田淳子

懐かしくも甘美な夏の風景を描いた名曲。
桜田淳子さんの美しい歌声でつづられる、甘酸っぱい夏の恋心に胸が高鳴ります。
1976年5月にリリースされたこの楽曲は、『第27回NHK紅白歌合戦』の出場曲としても知られていますね。
焼けたからだの砂がこぼれるような、色濃く描かれた夏の午後。
甘い誘惑に心揺さぶられそうになりながら「あぶない、あぶない」と自分に言い聞かせる乙女心が実にチャーミング。
昭和の夏を知る世代の方々にオススメしたい、永遠のサマーポップスです。
恋のバカンスザ・ピーナッツ

ザ・ピーナッツの『恋のバカンス』は、夏の甘い恋の思い出を描いた明るくキュートな名曲です。
1963年4月に発表されるやいなや大ヒットを記録し、第5回日本レコード大賞で編曲賞を受賞。
同年の第14回NHK紅白歌合戦でも披露され、多くの人々の心に残る夏の定番ソングとなりました。
恋する乙女心をキュートに歌い上げるザ・ピーナッツの透き通るようなハーモニーが魅力的。
80代の方と一緒に歌えば、昭和の夏の思い出がよみがえることでしょう。
椰子の実唱歌

『椰子の実』は、故郷を離れた人の心情を優しく包み込む名曲です。
島崎藤村さんの詩に大中寅二さんが曲をつけ、遠い島から流れ着いた椰子の実を通して、故郷への思いを歌っています。
波に揺られ、旅の憂いを胸に抱きながら、いつかは故郷に帰ることを願う…その切ない思いに、きっと共感できるはずです。
2007年には「日本の歌百選」にも選ばれた本曲。
高齢者の方と一緒に口ずさみながら、懐かしい思い出話に花を咲かせるのはいかがでしょうか。
心温まるひとときを過ごせること間違いなしですよ。
花火唱歌

『花火』は、夏の風物詩を描いた心温まる唱歌です。
花火の美しさと一瞬の華やかさを表現しており、高齢者の方々の懐かしい夏の思い出を呼び覚ます魅力があります。
1941年に発表されたこの曲は、日本の夏を象徴する楽曲として長く親しまれてきました。
「たまや~」という掛け声は、江戸時代の花火師の歴史を感じさせますね。
高齢者施設での歌のレクリエーションに最適で、みんなで歌えば楽しい夏の雰囲気を味わえます。
室内で過ごす時間が多い高齢者の方々に、夏の楽しさを感じていただけるすてきな曲だと思います。



