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ご高齢者向け体操まとめ。介護予防のための運動を部位ごとに紹介

いつまでも心身ともに健康な体でいるためには、介護予防が不可欠です。

介護予防には、全身を使ったトレーニングが効果的です。

そこでこの記事では、高齢者の方に実践いただきたい体操を部位ごとに紹介していきます。

首から足先までの全身体操があるので、部位ごとに日替わりでおこなうのがオススメです。

一度にすべてやろうとすると、疲れてしまうかもしれないので注意してくださいね。

この記事を読んで、高齢者の方の健康維持に役立ててください。

ご高齢者向け体操まとめ。介護予防のための運動を部位ごとに紹介(161〜170)

夏の童謡 歌体操メドレー

夏の童謡【歌体操メドレーvol.1 5選】椅子に座って出来る全身運動のリズム体操
夏の童謡 歌体操メドレー

『浜辺の歌』や『夏は来ぬ』や『われは海の子』など、夏の童謡で歌体操をしてみましょう。

これらの童謡を高齢者の方も、学生時代やご自身のお子さんと一緒に歌ったことがあるのではないでしょうか?

なじみのある歌の体操なら、高齢者の方も取り組みやすいかもしれませんね。

音楽に合わせて、椅子に座り腕や足を上げたり、手拍子などの体操をしていきますよ。

体操をしながら一緒に歌をうたうことで、高齢者の方も気分転換になりそうですね。

夏の童謡で歌体操メドレー

夏の童謡【歌体操メドレー 8選】椅子に座って出来る高齢者向けの全身運動リズム体操
夏の童謡で歌体操メドレー

室内でおこなう運動レクとして、座っておこえる体操は定番ですよね。

座っているとはいえ、しっかりと体を動かせ気分もリフレッシュするので、ぜひ踊ってみてくださいね。

楽曲はお好みのものでOKですが、誰もが口ずさめる認知度の高い曲を……と思われるなら、夏の童謡がオススメです。

『かもめの水兵さん』、『ふじの山』『われは海の子』など、夏にぴったりの童謡はたくさんあるので、人気曲をセレクトしてみてください。

リズムに合わせて腕を広げたり、足踏みして体をほぐしましょう!

夏バテ対策 イス体操

高齢者向き「夏バテ対策」日本の8月イス体操 ごぼう先生
夏バテ対策 イス体操

暑いと外に出る機会が減っていきますが、適度に体を動かして夏バテを防止し、健康を維持していきましょう。

こちらでは、座ってできる簡単な体操をご紹介します。

肩を回したり、上体をひねったりして体をほぐしたら、足踏み、膝を上げて腕にタッチする動きを取り入れていきますよ。

最後は声を出しながら体を動かし、お口周りも鍛えましょう。

快適な室内で、しっかり水分補給をおこないながら、無理のない範囲で取り組んでください。

手の治療体操

手の治療体操 ~指先の動きの獲得と認知機能の維持・向上のために~
手の治療体操

指をしっかりと力を込めて動かしていくことで、動きをチェックしつつ少しずつ機能の向上につなげていこうという内容です。

にぎる動きや指を開く動きも、均一にこなしていく意識が重要で、均一に近づくほどに、日常生活の手を使う動きもスムーズになっていきますよ。

力を込めて動かすことも重要なポイントで、そうして動かすことが指の機能を向上させるだけでなく、血行の促進や脳の活性化にもつながります。

スムーズではない動きをこれで見つけて、そこを重点的に改善していくパターンもオススメですよ。

椅子に座って踊る炭坑節

『炭坑節』の音楽に合わせて、盆踊りでおどることもありますよね。

高齢者の方の中には、夏を感じさせる歌と感じている方もいらっしゃることでしょう。

『炭坑節』の曲に合わせて体を動かしていきますよ。

体を動かしながら、かつて踊ったことを思いだす高齢者の方もいるのではないでしょうか?

椅子に座ってできるので、暑い日でも室内で安全に踊れますよ。

『炭坑節』は昭和を代表する一曲でもあるので、歌いながら踊っていただけるかもしれませんね。

施設の夏祭りのレクリエーションとしても、オススメな体操です。

熱中症、夏バテ予防体操

【10分9種類】熱中症・夏バテ予防体操で健康的な体づくり!介護施設でオススメ!
熱中症、夏バテ予防体操

7月になると、暑さが本格的になってきますよね。

熱中症予防には体力づくりが重要になってきますよ。

そこで、椅子に座ってできる体操をご紹介します。

肩や腕を大きく回したり、両足を上げたりしていきますよ。

体操は、継続しておこなうこともポイントです。

高齢者の方の体に無理のない程度に体操をしていってくださいね。

声を出して体操をおこなうと、気分転換にもなりそうです。

体操のほかにも、水分補給や十分な睡眠も大切なので、心がけてくださいね。

花火、海水浴、スイカ割り体操

【夏にオススメ】花火・海水浴・スイカ割り体操!回想法にもオススメ
花火、海水浴、スイカ割り体操

7月といえばみなさんは何を思い浮かべるでしょうか?

花火、海水浴、スイカ割りなど思い浮かべる高齢者の方もいらっしゃることでしょう。

過去を思い出すことは、脳の血流があがる効果もあるそうですよ。

そこで、7月を連想するものの動きを取り入れた体操をご紹介します。

もちろん、高齢者の方から出していただいた7月を連想するものの動きでも大丈夫ですよ。

体操をしながら、子供の頃の思い出や家族と過ごした夏のエピソードも振り返れそうですね。

そこからさらに、会話も生まれコミュニケーションの促進にもつながりそうな体操です。

アンクルウェイト

【漫画の修行】手や足に重りをつけた筋トレ効果は?
アンクルウェイト

日常の何気ない動きに負荷を加えて、日々の生活をトレーニングにしてしまおうといった内容です。

生活に支障が出ない程度の負荷ということで、あまり意識を向けすぎずに気軽におこなえるところがポイントかと思います。

瞬間的に力を加えるトレーニングではなく、小さな負荷を加え続けるということで、効果が実感しづらいところは難しい部分かもしれませんね。

負荷を加える期間をどのくらいに設定するのか、その負荷をどの程度にするかなど、時間をかけておこなうからこそ、事前の設定が大切なトレーニングですね。

クロストレーナー

クロストレーナーの使用方法 初心者向け #3
クロストレーナー

歩行やランニングに重要な、足を前に踏み出すという動きに意識を向けさせてくれるようなトレーニングマシンです。

片足ずつの回転の動きが大きな特徴で、踏み込む力とひざや足首の関節の動きが鍛えられるような印象です。

ハンドルを使って足の動きが補助されるということで、足の力を徐々に鍛えていけるところがポイントですね。

負荷を調整して前へと踏み出す力をしっかりと鍛えつつ、歩行の際に必要な足の動きや回転という部分に意識を向けていきましょう。

ゴムボールで下半身体操

【100均】ゴムボールで下半身体操パート1〜転倒予防・尿漏れ予防
ゴムボールで下半身体操

お年寄りの方は歩行中も足が上がりづらくなっているので、転倒防止のためにも足を上げることを心掛けましょう。

今回は100円ショップなどで手にはいるゴムポールを使った体操です。

ボールはドッジボールやバレーボールくらいの大きさのものを用意します。

椅子に座った体勢で体の前に持ったボールを太ももを上げて膝でタッチする、床に置いたボールに片足をのせてグルグルと足が離れないようにまわす、といった意識して足を上げる体操になっています。

ご高齢者向け体操まとめ。介護予防のための運動を部位ごとに紹介(171〜180)

ステップエクササイズ

【初心者歓迎】誰でもできる入門ステップエクササイズ
ステップエクササイズ

音楽に合わせてステップを踏んでいくことで、足を持ち上げるという動きを楽しく鍛えられるような内容です。

その場での足踏みだけでなく、さまざまな方向に足を踏み出す動きが加わることで、股関節やひざの動きにも意識が向けられますね。

また目の前に幅の広い踏み台を配置しておくことも重要なポイントで、これを上るような動きもこなしていけば、踏み込む力の部分もしっかりと鍛えられます。

複雑なステップを考えながらおこない、体を慣らしていくことで、スムーズな歩行にもつながっていくようなトレーニングです。

タオルで下半身を鍛える体操

【高齢者体操】タオルを使って下肢を鍛えるエクササイズ【介護予防】
タオルで下半身を鍛える体操

股関節やひざなど、下半身をしっかり鍛えられるタオル体操を紹介!

ひざにタオルをはさんで足を曲げたり伸ばしたりしてみたり、ひざ下にタオルを通して持ち上げたりなど、ひざ周りだけでもしっかり足を動かせます。

股関節を動かしたいときは、輪っかにしたタオルを足に引っ掛けてくるくる回したり、そのまま的に向かって輪投げのようにして投げるなどしてみましょう。

ぞうきんを用意して、足で床拭きをするだけでも体操になるので、ちょっとした隙間時間にもぜひ試してみてくださいね。

タオルで足の筋力トレーニング

【100均トレーニング】転倒予防に!足の筋肉を鍛える運動
タオルで足の筋力トレーニング

タオルを使った、足の筋肉を鍛える運動、タオルを準備するだけの手軽さも注目のポイント。

いすに座った状態で足元にタオルを広げて、足を使って動かしていきます。

足の指を使って引き寄せる動き、同じく足の指を使ってタオルをたたんでいく動きなど、指に注目した運動ですね。

足の全体の筋肉だけでなく、指へと意識を向けることで、歩行の力強さが向上していきます。

慣れないうちは指も動きにくいかと思いますので、時間をかけてゆっくりと鳴らしていきましょう。

チューブトレーニング

高齢者体操 Part30 座って行うチューブトレーニング!下肢筋力運動
チューブトレーニング

チューブトレーニングするために使うゴムバンド・バンドチューブも見逃せません。

こちらは一見大きいだけのゴムのバンドです。

しかし、さまざまな使い方ができるんですよ。

例えば座った状態で両足を通して、左右に開くように動かす。

ひざ上まで通して、太ももをあげるように動かすなどです。

イスさえあればどこででも取り組めるのがうれしいポイントですね!

安価なものは千円未満で購入できるので、まずは試してみたいという方にもオススメです。

バランスディスク

バランスディスクの使い方|全身のトレーニング7種目【公式】
バランスディスク

不安定なバランスディスクに足をのせて、姿勢の安定を目指していくことで、全身に力が入るという内容です。

バランスが崩れて転倒するといった事態を防ぐために、壁に手を当てて安定させて、人に支えてもらうなどの工夫も重要ですね。

支えてもらった状態から、体のどこに力を入れれば姿勢が安定するのかを徐々につかみ、ひとりで安定した姿勢を保つことを目指していきましょう。

バランスを支えるほどの力がないという人は、イスに座って、バランスディスクを足で押し込むという動きからはじめるのがいいかもしれませんね。

ペダル漕ぎ

仕事中にエクササイズ?座ったままペダル漕ぎができる「スワイクルみえーる」
ペダル漕ぎ

自転車のペダルをこぐような感覚で、踏み込みの力とともに、足首やひざの動きに意識が向けられるような内容です。

回転を意識しつつ、足を交互に動かしていけば、スムーズな関節の動きにもつながり、歩行の手助けにもなるかと思います。

関節の動きに意識を向けたい場合は負荷を軽めに、踏み込む力に意識を向けたいという場合は負荷を重くするのがオススメです。

座った状態で使えるところも重要なポイントで、別のことをしつつ足を鍛えられるという気軽さ、ふたつのことを同時におこなうという、集中力も鍛えられる内容ですね。

レクリエーションにもオススメ!新聞紙引っ張り運動

高齢者向けレクリエーション・超盛り上がる・転倒予防・便秘改善・足の運動に最適!新聞紙引っ張り出しましょう7選
レクリエーションにもオススメ!新聞紙引っ張り運動

新聞紙を利用した、いすに座っておこなえる楽しい運動です。

まず新聞紙を長くつなげたものを足元に設置、スタートの合図でそれを後ろへと引き出していきます。

新聞紙を移動させる動きをとおして、足を踏みしめる力や、前後に動かす筋肉が鍛えられる運動ですね。

また足の指を意識して新聞紙をつかむことも、コツのひとつであり、トレーニングのチャンスです。

対戦形式でスピードを意識してもらえれば、瞬発力も高まっていくのではないでしょうか。

上半身を楽しくトレーニング

【9選13分】タオル体操上半身編 決定版パート2
上半身を楽しくトレーニング

上半身を鍛えるために、指や手、腕をしっかり動かせるタオル体操をしてみましょう。

手や指をしっかり動かすことは、日常の動作をスムーズにおこなうために必要な動作です。

指から手を動かしたいときは、親指と人差し指だけでタオルを持ってタオルをピンと伸ばしたり緩めたりを繰り返したり、同じような形でタオルを持ってぐるっとタオルを一周させたりしましょう。

手から腕を動かしたいときは、タオルをグルグルっと勢い良く回転させるだけでもOK!

また、タオルを持ったまま腰を少し曲げて前にいる人に渡すような動きをすれば、腰回りも動かせますよ。

元気はつらつ!らくちん体操

元気はつらつ!らくちん体操(転倒予防体操)
元気はつらつ!らくちん体操

高齢者の方が歩行中につまずくのは、足が高く上がらず「すり足」になってしまうため、ちょっとした段差などでもつま先が引っかかってしまうのが原因です。

つま先を上げ、踵から着地し足で地面を蹴って進む歩き方が大切です。

今回は足首、足の指を柔軟にする体操のご紹介です。

足首を前後左右に曲げたり、踵を床に着けたままつま先を伸ばしたり起こしたりする動作は座ったままで大丈夫なので、無理をせずご自分のペースで行いましょう。

手足と肩甲骨の体操

【介護職員向け】約15分の日常生活向上のタオル体操。手指、肩甲骨、足腰に特化したトレーニングと効果の説明
手足と肩甲骨の体操

手から肩甲骨、そして足まで全員を動かせる体操をしてみましょう。

まず手の体操では、タオルをキレイにたたんで開くという動きや、タオルを結んで開くという動きを通じて体操していきます。

肩甲骨を動かすときは、タオルを背中の方に持っていくなどして肩甲骨を前後に動かします。

足を使ったタオル体操では、タオルを両手で持ったままぐるっと体を一周させましょう。

タオルを足の下に通すときに少し足を上げるので、立ったままでおこなう際は転倒に注意してくださいね。

座ったままの場合は、少しお尻を浮かせてお尻の下にタオルを通して背中に回してあげましょう。