【高齢者向け】盛り上がる手遊び。脳トレにも最適な遊びをご紹介
「毎日のレクリエーション、少し新鮮さが欲しいな」と感じることはありませんか?
手遊びは定番だからこそマンネリ化しがち。
そこで今回は、大人も思わず夢中になる手遊び脳トレをご紹介します。
準備の必要ない遊びのほか、紙風船やカスタネットなど身近なアイテムを使うだけで盛り上がる手遊びなど、さまざまなアイデアをお届けします。
指先を動かす遊びは脳への良い刺激になるのはもちろん、自然と笑顔があふれて会話も弾みますよ。
それぞれのペースに合わせて工夫しながら、楽しいひとときをお過ごしくださいね。
- 【高齢者向け】手遊びや指遊びまとめ。脳トレにつながる手指の体操
- 【高齢者向け】脳トレに効果抜群!楽しい手遊びまとめ
- 【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる脳トレレクリエーション
- 【高齢者向け脳トレ】認知症予防におすすめ!手遊びレクリエーション
- 【高齢者向け】オススメの筋トレグッズ。簡単お手軽
- 【高齢者向け】楽しい!記憶力が高まるゲームとアイディア
- 楽しく脳トレ!高齢者向け記憶力ゲーム
- 【高齢者向け】楽しく脳トレ!あるなしクイズで盛り上がろう
- 【高齢者向け】簡単にトライ。盛り上がるレクリエーション
- 【高齢者向け】楽しみなが脳トレしよう!手作りカードゲームのアイデア
- 【高齢者向け】オススメのハンドメイドレク!簡単なアイディア
- 【高齢者向け】人気の手遊び歌。楽しく脳トレできるアイデアをご紹介
- 【高齢者向け】冬の俳句。有名な俳人が詠む美しい名作をご紹介
【高齢者向け】盛り上がる手遊び。脳トレにも最適な遊びをご紹介(121〜130)
ペットボトルキャップビンゴ

ペットボトルキャップを使ったビンゴゲームをご紹介します。
2色のペットボトルキャップを交互に棒に通し、横に4つ並べられた方の勝利です。
お互いに自分がそろう形を作りながら、相手を妨害していく必要もあるため、簡単ようで実は奥深いゲームになっています。
また、都度ペットボトルキャップを通す動きも上肢や指先の運動となるため、楽しみながらおこなえる上質な脳トレと言えるでしょう。
トーナメント戦やリーグ戦を開くなど、イベントを開催しても盛り上がりそうですね。
ペットボトル倒し

ペットボトルとうちわさえあれば簡単に楽しめるのがこちらの、ペットボトル倒しです。
まずはうちわにゴムかひもを通し、投げてもうちわをすぐにとれるように固定しましょう!
座ってできるゲームなので、高齢者の心身の状態にあわせてできるのが良いですね。
空のペットボトルなので倒しやすくてどんな方でも楽しめますよ。
どれだけペットボトルを倒せるか皆で競い合い、一番多く倒せた方に景品を用意するのもおすすめです。
皆で楽しみながら行いましょう。
ペーパー芯ボウリング

かつて昭和時代には、ボウリングが大流行した時期がありました。
高齢者の方の中にも、ボウリングにハマっていた方もいらっしゃるかもしれませんね。
そのような時代を思い出させるような、ボウリングゲームで手先を動かしていきましょう。
軽く重さを感じないゴムボールで倒れる、トイレットペーパーの芯をピンにします。
テーブルの上で出来るので、立つことが難しい方にも参加していただけますよ。
スコアをつけて、本当のボウリングのようにするとさらに盛り上がりそうですね。
ボールまきまきゲーム

手首や指先を使い、相手より早くボールを手繰り寄せるボールまきまきゲームをご紹介します。
カゴにテープを結んで伸ばし、反対側のテープは棒に巻き付けておきます。
かごの上にボールを乗せたら準備完了です。
スタートの合図とともに、手で棒を巻き、かごを引き寄せていきます。
この際にボールが落ちてしまうとペナルティで動かせなくなるため、ボールを落とさないように注意しながら、相手より早く加護を引き寄せることが大切になります。
両手の機能を使うため、楽しみながらおこなう機能訓練としても活用できますよ。
ボール釣りゲーム

楽しみながら手先の運動ができる、ゲームをご紹介します。
棒を使って、ゴムボールをつかんでいくゲームです。
棒の先にテープの粘着側がセットされているので、ゴムボールがくっ付く仕組みです。
高齢者の方2人で対戦型のゲームにすると、より盛り上がりますよ。
棒を握り、腕や手もたくさん動かしていきますよ。
相手より、多くボールをつかんだ方の勝ちです。
座ってでき、体を自由に動かすことが難しい方も工夫をすると参加が可能ですよ。
ぜひ、参考にして楽しい時間をお過ごしくださいね。
マヨネーズ

調味料の味や感触は種類によって違っていたとしても、入れものは似たようなものを使っている場合が多いですよね。
そんな調味料のひとつであるマヨネーズを、入れ物の感触だけで当てられるのかという難易度の高い内容です。
違いといえば絞り出す口の部分なので、ここを触って違いが分かる人は答えにもたどり着けるかもしれませんよ。
「調味料」という前提も大きなヒントですし、味や色を追加のヒントにすれば思いつく人も増えてきそうですね。
ルービックキューブ

ブロックをひねって動かし、6面をそろえることを目指していく定番のパズルです。
それぞれのマス目をどのように動かせばどこに移動していくのかなど、動きをイメージする力が試されますね。
6面のすべてをそろえるには感覚だけでは難しく、手順をおぼえることも必要なので、まずは1面をそろえることから始めるのがオススメですよ。
思っている場所にブロックを動かせるようになってきたら、6面の完成に少しずつ近づいているのだという感覚も味わえますよ。
二十四節気

1年を春夏秋冬の4つに分けた二十四節気には、春分や夏至や秋分などがあります。
かぼちゃと小豆を食べる習慣がある冬至も、二十四節気の一つです。
さらに、4つに分けた季節の中にも6つに分けられていますよ。
農耕作業するためには、現在でも欠かせない暦となっています。
そこで、二十四節気のパズルに挑戦してみましょう。
二十四節気を書いたペットボトルキャップを、二十四節気を書いたシートにおいていきますよ。
シートは太陽を中心にした円形にしたり、春夏秋冬のイメージがある色を使って分けるなど工夫してみてくださいね。
交互に数字数え

指の体操を取り入れている高齢施設や福祉施設は、多いのではないでしょうか?
指で数をかぞえる体操は、シンプルながらとても奥が深い体操だそうですよ。
片手はグーにしてもう片方で数字を言いながら同じ本数の指を立てます。
これを左右交互におこなっていきましょう。
慣れてきたら、間に手拍子や手をクロスさせるなどの動きを取り入れてみましょう。
難易度が上がります。
複数のことを同時におこなうことで、転倒予防にもつながるそうですよ。
割り箸取りゲーム

束ねた割りばしをねじって立てられたタワーから割りばしを1本ずつ引き抜いて、タワーを倒した人が負けというゲームです。
どの割りばしがバランスに影響しているのかという見極めや、全体に力が伝わらないような引き抜き方など、手先の細かい動きが試されますね。
慎重かつすばやく引き抜くという部分も、バランスを保つためには重要なので、集中力とスピード感をしっかりと意識しましょう。
残りの本数が少なくなるほどに、バランスの見極めの方が大切になってくるのもおもしろいポイントですよね。
【高齢者向け】盛り上がる手遊び。脳トレにも最適な遊びをご紹介(131〜140)
卵パックの中のペットボトルキャップをひっくり返していく遊び

卵のパックの中にペットボトルのキャップキャップを割りばし1本だけ使ってひっくり返していきます。
手際がいいと、まるでたこ焼きを焼いているようにも見えますね。
実はこれ、割りばしを差し込む場所と動きが重要なんです。
箸を擦るようにすることで、圧を受けたペットボトルキャップはくるりと回ります。
また、道具を使い、細やかな操作しておこなうため、手から脳への刺激が伝わり、脳トレとしての効果も期待できるでしょう。
時間を測っておこなうと競技性も生まれるため、個人でも、小グループでも楽しんでいただけますよ。
反射神経が鍛えられる脳トレ

お手本の人が手をたたいたら、それとなるべく同じタイミングになるように拍手をまねするという、反射神経を鍛えるゲームです。
手をたたくリズムをしっかりとつかむのが、楽しく進めていくためのポイントではあるものの、このリズムに集中しすぎるとひっかけに惑わされてしまいます。
お手本の手元を観察しつつ、それを自分の動きにも反映させるという一連の流れは、集中力や反射神経が試されますね。
リズムの変化やたたきかたのアレンジなども途中で加えると、より手元への集中力に意識が向くのでオススメですよ。
宝探しゲーム

新聞紙が敷き詰められたダンボールの中に隠されているボールを、新聞紙をかきわけながら探していくゲームです。
ボールに触れた感覚を探してそれをつかみ取るということで、視覚だけでなく手先への集中力も鍛えられますよね。
ボールを見つけるためには、全体をしっかりと探っていく必要があるので、ここで腕をしっかりと動かせるところもポイントですね。
宝物のバリエーションを増やすと、手が何に触れたのかという部分により意識が向けられるかもしれませんよ。
尺取り虫脳トレ体操

指で尺取り虫のような動きをした、手遊びをして脳を活性化させましょう。
尺取り虫は、体を伸びたり縮めて移動させる特徴のある動きをしますよね。
その動きを、指で再現させて手遊びにしますよ。
両手の人差し指と親指の先をそれぞれ付けます。
そこから片方の親指を曲げて、もう片方の人差し指につけますよ。
これを親指に人差し指を曲げてくっつける動きも交互に加えて、続けてください。
その動きは、尺取虫のように見えますよね。
慣れないと指が反対の指に上手につきませんが、つけることをがんばることで脳が活性化するそうですよ。
後出しじゃんけん

後だしジャンケンは、先に出たジャンケンの手に対して出される「勝って」「負けて」「あいこ」の指示に従って手を出すレクリエーションです。
誰でも知っている遊びをアレンジしているため、どなたでも参加していただけるシンプルさをもつ一方、瞬間的な判断力と手の動きが求められる脳トレの一面を併せ持っています。
また、他にも「右手で勝って」「左手で負けて」など、さまざまなルールを追加できるため、飽きずに楽しめますよ。
場所を選ばずおこなえるため、オススメです。
心の旅でリズム体操

優しいメロディーの心の旅で行うリズム体操を紹介します。
座りながら歌に合わせて手拍子して、膝の内側を交互にタッチしましょう。
肩に手をおくように胸の前で腕をクロスします。
足もステップさせながら動かすことで脳の体操にもなりそうですね。
体全体を大きく動かすのがポイントですが無理のない楽しめる範囲で体を動かしていきましょう。
体を動かすときは、表情や気持ちも一緒に込めて行うことで、より楽しく心の旅を歌えるかもしれませんね。
手で新聞紙まきまき

新聞紙を使用した、楽しいレクリエーションをご紹介します。
ルールは簡単、手を使って新聞紙を巻きとるスピードを競うというものです。
両手でおこなったり片手でおこなったりと、ルールを複数考えておくと楽しそうですね。
向かい合った状態で、同じ新聞紙を巻きとり、どちらが長く巻きとれたか競うルールも盛り上がりそう。
白熱した戦いに、まわりで見ている高齢者の方たちも一緒に楽しめますね!
こちらのレクリエーションは座っておこなえるため、立位が不安定な方や車いすの方にも楽しんでいただけますよ。
手作りコマ

折り紙で折ったコマで遊びましょう。
折り紙で作ったコマを、みなさんご存じでしょうか?
コマの中心に、十字になった回すところがあるお花が咲いたようなものや、正方形のコマの中心にようじをさしたものなどがありますよ。
折り方が複雑なものもありますが、折り紙が好きな高齢者の方なら楽しんで作れそうですね。
みんなで折った折り紙のコマを回してみましょう。
折り紙の制作以外でもコマをまわすときも、指先を使うのでトレーニングに。
懐かしいコマ遊びで、童心に返って楽しい時間を高齢者の方も過ごせそうですね。
手拍子脳トレ

手拍子でリズムを取りながら他の動きを加えていき、体を動かしつつ判断力を鍛えていくようなゲームです。
手拍子のあいだに入れるのは親指や小指をたてる手の動きからはじめて、そこから慣らして徐々に全身を使う動きに展開していきましょう。
それらの動きが複雑に組む合わさっていくと、より考える要素が増えていき、脳トレの効果も高まっていきますよ。
動きの順番に集中しすぎると、動きが硬くなってしまうので、足踏みも交えつつ、体をほぐすことを意識してもらうのもオススメです。
折り畳み傘

誰しも知っている物でありながら、意外に目にする機会の少ない折り畳み傘。
つるつるとした触感がありながら、金属感やプラスチックがあることで、これは何だろう?
と思い悩むことでしょう。
折りたたんだ状態で触ることが多くないため、若い頃にサラリーマンをしていた方以外はなかなか答えが思いつかないかもしれません。
わからない時は司会の方が、「皆さんは使った事はありますか?」「どんな時に使いましたか?」など、周りに問いかけるようにすると、皆さんで楽しみながらおこなえますよ。



