【高齢者向け】脳トレに最適!盛り上がる雑学
高齢者施設などで勤務していると、レクリエーションの内容や高齢者の方との会話を考えるときがあるかと思います。
いつも似たような内容のレクリエーションや、同じ会話になってしまうなど悩むことはありませんか?
そこで今回は、高齢者の方向けの盛り上がる雑学をご紹介します。
年齢を重ね、知識も経験も豊富な高齢者の方は、新しいことや情報に触れる機会が少なくなっていますよね。
ですが、雑学などを取り入れた新しい情報は、驚きや楽しさを感じ脳を活性化させるそうですよ。
久しぶりの新しく楽しい情報を、ほかの高齢者の方やご家族に話したくなるようです。
雑学は他者と会話するといったコミュニケーション促進にも役立ちますよ。
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【高齢者向け】脳トレに最適!盛り上がる雑学(21〜30)
制服を着ている小学生は約2割程度
小学生が制服を着ている割合は、約2割だそうです。
地域によって着用率に差があるそうで、西日本や四国や中国地方は着用率が高い傾向があります。
保護者からは、制服があった方が着る服に悩まないことや私服で差が出ないなど、制服があることでのメリットの声もあるそうです。
ですが小学生は体の成長が著しい時期でもあるので、制服がサイズアウトすることも。
制服の買い替えに高くつくといったこともありますよね。
ちなみに、小学校に制服が導入されたのは、明治時代だそうです。
制服の話題は、高齢者の方の小学生時代の服装の話にも広がっていきそうなテーマですね。
青虫はキャベツは食べるが、レタスは食べない
野菜の話になれば挙がってくるのが「キャベツ派か?
レタス派か?」の話題、あなたはどちらでが好きですか?
料理をする方はいためても煮てもと重宝するキャベツ派が多いそうです。
でもレタスのあの新鮮なシャキシャキ感もたまらない。
ところで、青虫が食べるのはキャベツだけでレタスは食べないってご存じでしたか?
これはキャベツには青虫の好物である「シニグリン」がたくさん含まれているからなんです。
このシニグリンはとても苦くて……そんな変わった虫もいるんですね。
腐っていないのに豆腐と書く理由
日本人には欠かせない食材である豆腐、白くて美しい見た目も重要ですよね。
そんなつるんとした美しい見た目なのに、漢字で書いたときに豆が腐ったと表記することに疑問を感じた人も多いのではないでしょうか。
これは漢字の「腐」がどのような意味を持っているかが、疑問を解決するポイントです。
「府」には蔵の意味が込められており、それに肉が付けられることで、時間がたってやわらかくなった肉の様子から、「腐」は「やわらかい」の意味が込められています。
つまり「やわらかい豆」の表現として、「豆腐」という漢字が使われるようになりました。
同じ茶葉から作られる緑茶、紅茶、ウーロン茶
緑茶や紅茶やウーロン茶、名前が違うようにそれぞれに味わいも異なり、それもお茶を楽しむポイントですよね。
まったく味わいが違うこれらのお茶は、実は同じ茶葉から作られています。
発酵の度合いによって、同じ茶葉なのに違う味わいが出るという仕組みですね。
茶葉には発酵が進むにつれて、カテキンが酸化して赤くなる特性もあるので、見た目の違いもおもしろいポイントですね。
黄茶や白茶などもあったり、発酵のさせ方が違うものもあるので、さまざまな種類もあわせて調べてみましょう。
1964年の東京オリンピックをきっかけに日本で普及したものは何でしょうか?
1964年東京都では、第18回夏季オリンピックが開催されました。
それに伴い日本では普及したものがあります。
それはなんでしょうか。
正解は、ピクトグラムです。
ピクトグラムは簡単にいえば意味や概念を伝える記号です。
絵ことばとも言われますね。
たとえば、トイレの男性用と女性用を表した人形のマークや、非常口のマークなどです。
東京オリンピックでは、競技種目と設備のピクトグラムがおもてなしの一環として作成されたんですよ。
2021年の東京オリンピックの際、あるものを作るために不要になった家電や携帯電話が回収されました。何を作るためだったでしょうか?
オリンピックにおける史上初の取り組みとしてご存じの方も多いのではないでしょうか?
このプロジェクトは「都市鉱山からつくる!
みんなのメダルプロジェクト」と呼ばれていました。
そうです、つまり作られたのは選手に贈られるメダルでした。
5000個分のメダルを100%リサイクル由来の金属で作る企画で、無事に成功したんですよね。
自分たちが持っていたパソコンや携帯電話、カメラから抽出された金属がメダルになり、嬉しかった人も多かったのではないでしょうか。
かつてオリンピックの種目にあった、スポーツを題材にした芸術作品で順位を競っていた競技のことを何と言うでしょうか?
美術作品の品質保持や客観的な採点基準の設定が難しいことから現在は正式競技から外れていますが、過去の近代オリンピックには、芸術作品で順位を競っていた競技がありました。
それは「芸術競技」と呼ばれていましたよ。
ロサンゼルスオリンピック、ベルリンオリンピックでは日本人選手も出場していたんですよね。
ヘルシンキオリンピックからは競技ではなく、オリンピック憲章に定められるとおり、芸術展示が文化プログラムとして取り入れられています。
オリンピックに出場した選手のことを何と呼ぶでしょうか?
オリンピック出場経験を持つ選手のことを「オリンピアン」と呼びますね。
オリンピアンという言葉はもともと、古代オリンピックの開催地として知られるギリシャの都市、オリンピアの住人を指す言葉でしたが、現代ではオリンピック選手を表す際によく使われます。
またこのオリンピアンという言葉には、ギリシャ神話の神々をイメージし「威風堂々」という意味もあるそうですよ。
国を背負い戦いに挑むオリンピアンたちの姿にぴったり重なりますね。
五輪マークは何を表現しているでしょうか?
五輪のマークって5つの輪が重なっていますよね。
オリンピックと聞くとまず浮かぶのがこのマークだと思いますが、皆さんはこのマークが何を表しているかご存じでしょうか?
実はこのマーク、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南北アメリカ、オセアニアの5つの大陸を表しており、その団結と世界中から選手が集うことを意味しているのです。
輪の色が、青、黄、黒、緑、赤で配色されているのは、多くの国の国旗に使われているカラーだからだそうですよ。
七福神の中で唯一の日本の神様は誰でしょうか?
福徳の神として信仰される七福神。
恵比寿天、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋尊、寿老人、弁財天という七柱の神様の総称ですが、唯一日本の神様は誰でしょうか?
答えは「恵比寿天」です。
漁業、そして商売繁盛や五穀豊穣の神様として信仰されている恵比寿天は、いざなみ、いざなぎの二神の第三子といわれています。
ちなみに、大黒天と弁財天はヒンドゥー教、毘沙門天は古代インド、福禄寿と寿老人、布袋尊は中国などをルーツとした神様なのだそうで、意外にグローバルなのですね!



