【高齢者向け】オススメ!季節を感じるレクリエーション
施設で行われるレクリエーションの効果には、心や体や脳の活性化や生活の質の向上などがあります。
ほかの人と関わることもあるので、コミュニケーションも生まれやすくなります。
レクリエーションに季節感を取り入れることでさらに、高齢者の方が充実した毎日を送ることにつながりますよ。
そこで今回は、季節を感じるレクリエーションのご紹介です。
時間の感覚がわかりづらくなっている高齢者の方が、季節感のあるレクリエーションを通して時間を意識することにつながります。
外出が難しい方にも季節を感じていただき、室内で過ごす単調な毎日にもいい刺激になるそうです。
毎日を楽しい気持ちで過ごせることにお役立てくださいね。
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秋のレクリエーション(1〜10)
空気砲で的当てゲーム

空気を勢いよく打ち出す筒を使って、ハロウィンを感じるターゲットを倒すことを目指していくゲームです。
空気砲はお菓子の筒に穴をあけて、カットした風船を取り付けたもので、この風船を使って空気を打ち出しています。
そしてターゲットをどのようにするのかも大切で、重さや置いておく土台をうまく調整してゲーム性を高めていきましょう。
空気砲やターゲットの装飾にこだわって、ハロウィンの雰囲気をしっかりと演出していくのも大切ですよ。
サンマを焼こう!

秋を代表するグルメであるサンマをテーマにした、バランス感覚や細かい動きを試すゲームです。
サンマをあみで焼いているシーンを参考にして、紙コップの上に乗せられたあみに、新聞紙で作ったサンマのマスコットを置いていきます。
割りばしを使ってあみに乗せていくのでその際の細かい手の動き、どこに乗るのかというバランスが重要です。
挑戦する人をあえて焦らせるように、制限時間の中でやってもらうパターンでもゲームが盛り上がるかもしれませんよ。
月見ゲーム

「お月見は秋の満月を楽しむもの」と思っている方も多いと思います。
が、厳密には十五夜は満月だとは限らないのです。
それは旧暦の8月15日の夜を元にしているからだとか。
お月見に関するプチ知識です。
そんなお月見をモチーフにしたゲームで楽しむのも秋っぽいくていいですね。
お団子をきれいに丸めるゲーム、ススキをかっこよく活ける大会、うさぎの折り紙をみんなで折って楽しむなど工夫のしどころもたくさん。
ボーリングの玉を月、ピンをススキに見立ててペットボトルボーリングなども盛り上がりそうです!
火中のくり拾いゲーム

秋のグルメといえばくりも代表的なもののひとつ、落ち葉の中からくりを拾うという光景でも秋が感じられますよね。
そんな落ち葉をかきわけてくりを拾う状況をテーマにした、みんなで楽しめるゲームです。
ダンボールの中に丸めた新聞紙を敷き詰め、その中にくりに見立てたカプセルも入れておき、トングを使ってくりを探していきます。
トングを持った片手だけで新聞紙をかきわけるので、手首のなめらかな動きが大切なポイントですよ。
またくりのカプセルの中には、ポイントが変わるメモが入っているので、そこでも駆け引きが楽しめますね。
秋の絵手紙

秋の風景などをはがきのサイズで描いて、小さな秋を感じていこうという内容です。
何を使って描くかによって、完成品の雰囲気も変わってくるので、そこにもしっかりとこだわって作っていきましょう。
どの風景をチョイスして、そこからどこを切り取るのかも重要、写真などを参考にして構成していくのもオススメですよ。
絵だけでいくのか、文字をそえてさらに雰囲気を出すのかなど、こだわる部分が多いのもおもしろいポイントですね。
秋のレクリエーション(11〜20)
歌脳トレ体操
歌に合わせて体を動かして楽しく健康を目指す体操、秋をテーマにした曲にすることで、季節も感じてみようという内容です。
まずは準備体操からスタート、あとでしっかりと体が動くように、全体をほぐしていきましょう。
歌いながら体を動かすのが全身の健康につながるので、歌いやすい童謡などがオススメ、歌詞に合わせた動きで世界観を感じていきます。
お題の動きにしたがうだけではなく、どのような動きができるのかをそれぞれで考えてみるのもおもしろそうですね。
おいもころころ

秋の味覚!
おいもころころのアイデアをご紹介します。
秋といえばイモが美味しい季節ですよね。
今回は、さつまいものモチーフをテーマにしたおいもころころゲームに参加してみましょう。
模造紙や段ボールに得点を書き、画用紙などで作ったさつまいもをつえで転がしましょう。
おいもが止まった場所に書いてある数字が得点として加算されるゲームのようですよ!
集中力と、力のコントロールが必要ですが、遊び感覚で楽しめそうですね。
栗拾いゲーム

室内で楽しめる気軽なレクリエーション!
栗拾いゲームのアイデアをご紹介します。
秋といえば、さまざまな木の実がイメージできますよね。
今回は、画用紙や段ボールで栗を作って、ゲームするのはいかがでしょうか?
準備するものは葉っぱ型の画用紙や折り紙、画用紙や段ボールで作った栗のモチーフです。
栗には得点を表す数字を書いておくと、ワクワクドキドキしながら参加できるのでは。
栗を杖や棒で拾い上げて、カゴに入れるのがポイントですよ!
芋掘りゲーム

不要になった新聞紙を活用しましょう!
芋掘りゲームのアイデアをご紹介します。
芋掘りといえば、土に埋まっている芋を掘っていくイメージがありますが、今回は室内で芋掘りを楽しんでみましょう!
子供用のプールやタライに、細かく割いた新聞紙と画用紙などで作った芋を入れたら準備は完了です!
プラスティックのスコップなどで新聞紙をよけながら、お芋を探すドキドキ感が味わえそうですね。
まるで宝探しのような芋掘りゲームをぜひ、取り入れてみてくださいね。
この道や 行くひとなしに 秋の暮れ松尾芭蕉
人通りの絶えた道に、ぽつんと取り残されたような情景。
夕暮れとともに深まる空気の冷たさ、落ち葉が風に舞う音まで聞こえてきそうな、秋の寂しさと静けさをしみじみと感じさせる名句です。
高齢者向けの俳句鑑賞にぴったりで、人生の歩みや移ろう季節への共感を自然に引き出してくれます。
読み手の経験に寄り添うような静けさがあり、声に出して読むとさらに味わい深くなります。
10月という時期にぴったりで、秋の情景を心静かに楽しむひとときに最適です。
連想ゲーム 9月と言えば?
@thinkbodyjapan ホワイトボードで連想ゲーム!#介護#介護施設#介護士#介護士の日常#レクリエーション
♬ オリジナル楽曲 – TBJ / 介護•リハビリ•看護 – TBJ / 介護•リハビリ•看護
秋をテーマにした脳トレにもつながるクイズのアイデアです。
参加者に「9月といえば何を思い浮かべますか?」と問いかけ、その答えをホワイトボードに書き出していきます。
出てきた言葉をもとに、今度はその頭文字やテーマを使って連想ゲームを展開。
たとえば「月見」と出たら「つ」から始まる食べ物を考える、などと発展させていきます。
言葉を連想する中で自然と季節の話題が出やすくなり記憶力や語彙力、発想力の刺激につながるでしょう。
時間制限やチーム対抗戦にすればゲーム性も増し、笑顔や会話も弾みます。
身近な話題を入り口にすることで、参加へのハードルが低くなり、高齢者の会話のきっかけとしても優れた秋のレクリエーションです。
写真クイズ 秋の植物

秋の植物の写真をプリントアウトして用意し、それをホワイトボードに貼り出して名前を当ててもらうクイズ形式のレクリエーションです。
写真にはコスモスや彼岸花、柿の木、栗など視覚的に季節を感じられるものを選びましょう。
1枚ずつ見せて「これは何でしょう?」と問いかけることで、記憶力や観察力を引き出せます。
答え合わせの際には、それぞれの植物にまつわるエピソードや豆知識も加えると、参加者の関心を引きやすくなるでしょう。
実際の植物を見た思い出話に花が咲くなど、交流のきっかけにもつながります。
座ったままで取り組めるため高齢者への身体的な負担が少なく、認知面の刺激としても有効なプログラムです。
秋の味覚ランキング

高齢者にぴったりの季節レクリエーション「秋の味覚ランキング」のアイディアをご紹介いたします。
実際の人気投票サイトを参考に、世間で人気の秋の味覚トップ5などをテーマに出題。
それをヒントなしであててもらう形式にすると、知識や経験、好みの違いが話題になり、会話がどんどん広がります。
答え合わせの時間も大きな盛り上がりポイントです。
正解数を競っても良し、「私はこれが一番!」と語り合っても楽しい時間に。
体を動かさず、誰でも参加できる点も魅力で、脳の刺激にもつながる、オススメのレクリエーションです。
秋の言葉集め脳トレ

「秋といえば?」というテーマでホワイトボードに季節にまつわる言葉を自由に書き出していく脳トレです。
参加者に思いつく限りの単語を発言してもらい、職員がボードに書き込んでいきます。
ある程度数が集まったらボードを隠し、「さっきの言葉を覚えているだけ言ってください」と記憶をたどってもらいます。
これは記憶力を刺激すると同時に、発想力や語彙力も自然と鍛えられる活動です。
季節の話題に触れることで共通の思い出や感情もイメージできて、発言する楽しさや会話の広がりも感じられます。
正解や不正解にこだわらず楽しみながら脳を使うことができるため、高齢者に無理なく楽しんでもらえるレクリエーションです。
秋の文字並べかえクイズ

秋に関連する言葉をバラバラに並べた文字をホワイトボードに書き出し、それが何の言葉かを当てるクイズです。
季節の食べ物や風物詩をテーマにすると高齢者の方も取り組みやすくなります。
正解が出たときは拍手や歓声が起こり、自然に会話も広がるでしょう。
ヒントを出しながら皆で考えることで、脳の活性化や集中力の向上が期待できます。
過去の思い出話や旬の味覚の話題なども生まれ、高齢者同士のつながりが深まるのもポイント。
誰でも参加しやすく、繰り返し楽しめるレクリエーションです。
秋のレクリエーション(21〜30)
柿もぎゲーム

手を使って柿の実をもぐだけに見えますが、実は裏に得点が書かれています。
もいでいるときは得点が目に見えず、後からわかる点がこの「柿もぎゲーム」の面白いところです。
制限時間が決まっているため、高得点の柿を予想してもぐのか、できる限り多くもぐのかといった楽しみ方もありますね。
あわてて引っぱると柿がピンに引っかかるため、指先を使ってピンから外すようにすることがポイントです。
運の要素があるため、人によっての向き不向きや優劣が少なく、どなたでも楽しんでいただけますよ。
芋ようかん

柔らかくて甘いようかんがお好きな高齢者の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
一口食べると、口の中にいっぱいに甘みが広がるようかん。
その羊かんにさつまいももプラスした芋ようかんを作ってみましょう。
皮をむき輪切りにしたさつまいもをゆでて柔らかくします。
さつまいもを裏ごししたり、フードプロセッサーやミキサーなどでかき混ぜてください。
水と寒天を入れて沸騰させた鍋の中に、つぶしたさつまいもを入れて容器に入れてます。
冷蔵庫に3時間ぐらい入れて冷やし固めてください。
とても柔らかな芋ようかんが完成しますよ。
冬のレクリエーション(21〜30)
冬のオススメな楽しい遊びやレクリエーションのご紹介
冬は寒くなり外出や体を動かす機会が少なくなりますよね。
座って過ごすことが多くなる高齢者の方も多いのではないでしょうか?動きが少なくなると血流が悪くなったり、腸内環境が悪化するそうです。
ストレス発散の機会を無くしてしまい、生活の質の低下にもつながります。
寒い冬でも室内でできるレクリエーションで、楽しみながら過ごしていただきましょう。
外で楽しむ遊びも、工夫次第で室内でもできますよ。
数多くある冬のイベントや行事にちなんだ工作や料理もオススメです。
冬を感じるレクリエーションを通して幼い頃に遊んだ記憶を振り返り、過去を懐かしむ方もいらっしゃるかもしれませんね。
冬のレクリエーション(1〜10)
初詣 外出レク

初詣が年初めの大切な行事と分かっていても、歳を重ねると外出自体が難しくなり、なかなか行けなくなりますよね。
本当は行きたいという高齢者の方も多いと思うので、年明けの外出レクには初詣を取り入れてみてはいかがでしょう。
神様にごあいさつし、おみくじを引くだけでも新年をしっかりと迎えられたと感じられ、ほっとすると思います。
気温や歩く距離など問題はいろいろあるかもしれませんが、新しい1年がより素晴らしいものになるように、ぜひ検討してみてくださいね。
冬の風

冷たく乾いた空気を運びながら吹き抜ける冬特有の風を表す季語です。
頬に当たるするどい風や木の枝を揺らす音、遠くまで澄みわたる空気などさまざまな冬の情景が思い浮かぶでしょう。
俳句では落ち葉が舞う様子や人の少ない道を吹き抜ける風、凍えるような朝の空気などと組み合わせると、季節感がいっそう豊かになります。
冬の風は厳しさを感じさせる一方で、澄みきった空や静かな町の景色を引き立てる存在。
冬の自然の表情を感じながら、季節の空気を言葉に映し出す楽しさを味わえる季語です。
冬日

寒さが身に染みる日が続く冬でも、太陽は毎日昇り照らしています。
夏のさんさんと照らす太陽とは違い、弱々しく照らす優しい日差しです。
そういった情景を、冬日と美しい日本語で表せますよ。
冷たく寒い冬の様子を、温かみも感じる言葉で俳句を詠んでみましょう。
ささやかな日差しですが、希望にも感じられる俳句が作れそうですね。
高齢者の方も冬に思うことや感じることを、冬日を加えることで優しさも含まれる俳句になりそうです。
厳しい寒さも吹き飛びそうですね。



