【高齢者向け】オススメ!季節を感じるレクリエーション
施設で行われるレクリエーションの効果には、心や体や脳の活性化や生活の質の向上などがあります。
ほかの人と関わることもあるので、コミュニケーションも生まれやすくなります。
レクリエーションに季節感を取り入れることでさらに、高齢者の方が充実した毎日を送ることにつながりますよ。
そこで今回は、季節を感じるレクリエーションのご紹介です。
時間の感覚がわかりづらくなっている高齢者の方が、季節感のあるレクリエーションを通して時間を意識することにつながります。
外出が難しい方にも季節を感じていただき、室内で過ごす単調な毎日にもいい刺激になるそうです。
毎日を楽しい気持ちで過ごせることにお役立てくださいね。
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春のレクリエーション(31〜40)
カップひな制作

ひな祭りにぴったりの作品づくりを楽しみましょう。
綿をティッシュで包み、それをさらに布で包んで座布団を作ります。
ケーキカップにこの座布団を入れて、上から布をカットして作った衿、紙で作った顔や髪のパーツを貼り付けます。
ビーズで目をつけて扇を持たせたら完成です。
同じ方法でおだいりさまも作り二つ並べて飾りましょう。
フタ付きのカップであれば、ホコリなども被らずに毎年飾っておけますよ。
座布団の布が着物の柄になりますので、お好きな柄をご用意くださいね。
大人かわいい おひなさま制作

手軽に作れるかわいいひな人形の制作です。
まずフェルトの中心に布テープを貼り、端から3センチ折り、真ん中に2センチの切り込みを入れます。
切り込みを使って襟の形をくるりんぱに整え、さらに半分に折って両面テープで貼り合わせます。
次に1センチほどのビーズを頭に見立てて接着剤で貼り付けます。
2体作ったら、折り紙で小物を作り、大きめの通し目ビーズに通して人形に接着すれば完成です。
色や小物を工夫すれば、それぞれ個性のあふれるかわいいおひなさまができあがります。
作る過程も楽しめるのでオススメです!
甘酒豆乳プリン

ひなまつりにぴったりの「甘酒プリン」を手作りして、楽しいひとときを過ごすアイデアです。
豆乳100㏄にゼラチンをふやかし、お好みの量の砂糖を加えて鍋で温めながら溶かします。
しっかり混ざったらプリンカップに流し入れ、冷蔵庫でしっかり冷やして固めます。
仕上げにイチゴソースとイチゴをのせれば、かわいく華やかなひなまつりデザートの完成です。
甘酒のやさしい甘さとクリーミーな食感で、みんなで楽しめる手作りプリンは、見た目も味も大満足。
作る過程も食べる時間も、笑顔のあふれるひなまつりにピッタリです。
茶摘みゲーム

春は茶摘みの季節で4月中旬になると、一番茶を摘むところもあるのではないでしょうか?
春の訪れを感じられる、茶摘みのゲームをご紹介します。
箱に折り紙で作った、お茶の葉を入れて高齢者の方にとっていただきましょう。
茶葉を摘まむのは、洗濯ばさみを利用しますよ。
洗濯ばさみを使うことで、手指の感覚の向上や脳が活性化することに役立ちますよ。
年齢を重ねると指先の筋力から低下してくるそうです。
洗濯ばさみで、手指を使うことで鍛えられ、日常生活での動作に役立ちますよ。
『茶摘』の音楽をバックに流しながら、茶摘みゲームをするのもいいですね。
茶摘みレク

4月下旬から5月上旬にかけては、一番茶を摘む時期になるそうです。
新茶がお好きな高齢者の方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんな5月のイベントに、童謡『茶摘み』の歌にのせたレクリエーションはいかがでしょうか?
箱に入れた、細長くカットした新聞紙を、茶摘みのように棒ですくっていきましょう。
新聞紙を細長くするのも、高齢者の方に手伝っていただくと指先のトレーニング効果につながります。
『茶摘み』を歌いながら、ききながらおこなうと高齢者の方に、季節を感じていただけそうですね。
鯉のぼりカステラ

カステラで作る、こいのぼりのデザートをご紹介します。
市販のカステラは長方形をしていることが多いですよね。
長方形のカステラを細めにカットし、片方の先端を三角形にカットするとこいのぼりのような形に。
お好みのフルーツでうろこを作ったり、ジャムやチョコレートのペンで顔のパーツを足してみてくださいね。
気軽に作れるので、手作りのデザートを持って高齢者の方とお散歩にでかけるのもオススメです。
美味しいデザートと楽しい会話で、すてきな春の日を過ごせそうですね。
いちごクイズ

春を感じるフルーツといえば、いちごですよね。
最近は冬でもスーパーで見かけることもありますが、本来いちごの旬は春です。
いちごは甘くスイーツにも利用されているので、高齢者の方の中にもお好きな方がいらっしゃるかもしれません。
高齢者の方にもなじみのある、春を代表するフルーツのいちごのクイズなら、みんなで盛り上がりそうですね。
クイズをとおして、いちごの意外な部分も知るれチャンスですよ。
高齢者の方も知らなかった、いちごの知識を知る楽しみにもつながります。
ぜひ、いちごクイズで楽しい時間をお過ごしくださいね。
いちご狩りゲーム

赤い鮮やかな果実のいちごは春を感じさせる果物のひとつ、いちご狩りも春らしさを感じるイベントかと思います。
そんないちご狩りの風景を参考にした、制限時間内でのいちごのマスコットの獲得数を競うというゲームです。
目の前にはひもが張られて、そこに取り付けられた洗濯ばさみにはイチゴのモチーフが挟まれているので、それを取り外してかごに入れていきます。
洗濯ばさみからいちごを外す際のつまむ動作、制限時間により多くの獲得を目指すスピード感と集中力が大切なゲームですね。
おにぎりころりんゲーム

盛り上がること間違いなしの「おむすびころりんゲーム」はいかがでしょうか。
紙皿に毛糸を取り付け、おにぎりや障害物を作ります。
作ったおにぎりは紙皿の上に置いて、ゲームスタート!
毛糸をたぐり寄せ、おにぎりを落とさずに手元まで持ってこられたら成功です。
途中にラップや画用紙で作った障害物があるので、落とさないように慎重に……!
速さを競うことと、おにぎりを落とさずにいくつ運んでこられるかで勝敗が決まりますよ。
糸を引いている高齢者の方だけではなく、周りで見ている方も一緒に盛り上がれるレクリエーションです。
ぜひ参考にしてくださいね。
ちまき作り

端午の節句でおなじみのちまき。
本来の意味である無病息災を祈念して、作り方をご紹介します。
上新粉、もち粉、上白糖、水を用意し、だまにならないよう、数回に分け入れて混ぜますまとまりが出たら、様子を見ながら電子レンジで加熱し、透明でつやのある状態を目指します。
濡らして固く絞った布巾の上に乗せ、コシが出るまでこねたら、一度冷水につけて粗熱を取りましょう。
もちを細長く切り、円すい形を整えます。
笹の葉は艶のある面を上にし、2枚ずらして置いたらもちをのせて包みます。
井草を通し、葉に巻き付けたら完成です。
食べる前には子供の頃を思い出し、昔話にも花が咲きそうですね。


