RAG Music応援ソング
素敵な応援ソング
search

励ましソング。こころに響く名曲、おすすめの人気曲

どうしてもやる気が出ない、ショックな事があって何をやっても考え込んでしまう、仕事でミスをしてしまって気分が上がらない、などでふさぎ込んでしまっているみなさんにお届けしたい「励ましソング」をたくさんリストアップしてみました。

毎日をがんばるみなさんの励みになるよう、心に響く名曲を新しい、古いを問わず紹介しています。

MVを見ながら聴くもよし、がっつりとイヤホンで聴いて励まされるもよし!

みなさんの心のパワーチャージにぜひご活用くださいね。

励ましソング。こころに響く名曲、おすすめの人気曲(71〜80)

Rising SunEXILE

EXILE / Rising Sun (EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”)【Full Size】
Rising SunEXILE

HIROさんが引退した現在も活動を続けるEXILE。

こちらの曲は、東日本大震災復興支援チャリティソングに起用された曲です。

「今、闇の中にいたとしてもいつか日は昇る」と、努力の中で沈んでしまっている人を救い出してくれるような曲です。

今がつらいあなたもEXILEが明るく励ましてくれますよ。

最高到達点SEKAI NO OWARI

「弱さを力に変えて、高く飛べる」そんな力強いメッセージが込められた楽曲です。

SEKAI NO OWARIが『ONE PIECE』の世界観に寄り添い、壮大なスケール感のあるアレンジで仕上げました。

疾走感のあるメロディに乗せて、Fukaseさんの優しくも力強いボーカルが、聴く人の背中を押してくれます。

2023年9月にリリースされ、アニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマとして使用されています。

夢や目標に向かって挑戦し続けることの大切さを歌った本作は、困難に直面したときや、新たな一歩を踏み出そうとするときに聴くのがオススメです。

きっと勇気をもらえるはずです。

世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター

サンボマスター / 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ MUSIC VIDEO
世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター

力強いロックサウンドと情熱的な歌声で希望と愛のメッセージを届ける、サンボマスターの5枚目のシングル。

2005年8月に発売され、フジテレビ系ドラマ『電車男』のエンディングテーマとして書き下ろされた本作は、オリコン週間チャートで最高7位を記録し、バンド初のトップ10入りを果たしました。

頑張りたいけれど一歩が踏み出せない、そんなときに背中を押してくれる1曲。

心の奥底からわき上がる情熱が、あなたの明日への活力となるはずです。

Vermillionsumika

春の訪れを鮮やかな朱色で表現した楽曲を、sumikaが贈ります。

前向きな挑戦と新たな始まりを歌ったこの楽曲は、期待と不安が入り混じる季節の色を優しく包み込みます。

片岡健太さんは「春が苦手だった」と語りながらも、ミュージシャンとしての経験を通じて春への思いが変化していったことを明かしています。

本作は2025年3月に発売されるアルバム『Vermillion’s』の収録曲で、株式会社ダスキンの新TVC『思いをつなごう』編のテーマソングにも選ばれました。

誰かとともに歩む喜びを爽やかなメロディーに乗せて届けてくれる本作は、新しい一歩を踏み出そうとしているすべての人の背中を、優しく押してくれることでしょう。

ガッツだぜウルフルズ

力強い掛け声とアップテンポなメロディが心に響く、ウルフルズのエネルギッシュな応援ソング。

自信と勇気を持って歩む姿勢がテーマとなっており、困難な状況でも前向きに立ち向かおうとするメッセージが込められています。

1995年12月にリリースされると、当時の世相に新しい光を灯すかのように、音楽シーンを席巻。

アルバム『バンザイ』も100万枚を超える大ヒットを記録し、翌年のNHK紅白歌合戦出場も果たしました。

本作は、日々の生活で少し元気が欲しいとき、自分を奮い立たせたいときに、あなたの背中を優しく押してくれる、まさに心の応援歌となっています。

どんなときも。槇原敬之

【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】
どんなときも。槇原敬之

シングル、アルバム通して自身初のミリオンセラーとなったこの曲は春の高校野球の入場行進曲にも使われ、多くの人が耳にした事があると思います。

これらの活躍により槇原敬之さんは第42回NHK紅白初出場を果たせました。

be master of lifeaiko

人生の困難を前向きに乗り越えようとする強さと、時に見せる弱さを見事に表現した心温まる1曲です。

2001年6月にリリースされたアルバム『夏服』に収録された本作は、江崎グリコの「3C」CMソングとしても使用され、聴く人の心に寄り添うメッセージが詰まっています。

aikoさんらしい繊細な歌詞と、爽やかなロックサウンドが見事に調和し、自分らしく生きることの大切さを優しく語りかけてくれます。

人生に迷いを感じている時や、大切な人を支えたい時に聴いてほしい楽曲です。

誰かを思う気持ちや、明日への希望が胸いっぱいに広がっていく、そんなすてきな体験ができるはずです。