RAG Music演歌の名曲
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花をテーマにした演歌。咲き誇る花、散りゆく花を描いた曲まとめ

演歌は哀愁が感じられるメロディと人々のさまざまな感情を込めた歌詞が魅力的ですよね。

そして風情を感じる描写が多いことも演歌の特徴で、演歌と花の組み合わせは鉄板です。

この記事では、花をテーマに歌った演歌の名曲を一挙に紹介していきますね。

四季折々の咲き誇る花はもちろん、散りゆく桜のようなはかない歌詞の曲までさまざまです。

ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いていただき、それぞれの曲に込められた情景に思いを巡らせてみてください。

花をテーマにした演歌。咲き誇る花、散りゆく花を描いた曲まとめ(71〜80)

夜明けのチェロ千花有黄

千花有黃「夜明けのチェロ」MUSIC VIDEO
夜明けのチェロ千花有黄

失恋と未練をテーマにしたこの曲は、千花有黄さんの歌声と相まって心に染みる1曲です。

歌詞には、愛を捧げてきたのに裏切られた主人公の心情が綴られており、その痛みをチェロの音色に重ねて表現しています。

朝の始発バスに乗るまでの情景とともに、枯れ葉が舞う寂寥感が漂う中で別れを迎える様子が描かれ、聴く者の胸を締め付けます。

本作は2024年4月にリリースされ、ヨーロッパの雰囲気を感じさせる異国情緒あふれる作品として評価されています。

失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとする人の心に寄り添う、心揺さぶられる1曲となっていますよ。

あじさい橋城之内早苗

梅雨の季節を切なく歌い上げる演歌の名曲と言えば、城之内早苗さんを一躍人気歌手に押し上げたこの曲です。

1986年6月にリリースされた本作は、橋の上に咲くあじさいの花と失われた恋の記憶を重ね合わせた切ない歌詞が印象的。

梅雨の情景を描写した歌詞と、優しくも悲しげなメロディが心に沁みます。

デビュー曲であり、テレビやラジオなどでも多く取り上げられた本作は、城之内さんのキャリアの礎となりました。

意外と歌ってみると簡単というわけではないのですが、音程の幅は狭めでメロディもポップスに近い部分もありますから、演歌初心者の方にも挑戦してもらいたいですね。

雪挽歌塩乃華織

雪の中で激しく燃える愛の物語を描いたのが塩乃華織さんのこの曲。

演歌といえばしっとりとした曲調が多いイメージですが、塩乃さんの力強い歌声が印象的な曲もとてもいいですよね!

低音域から中音域の豊かな発声が魅力的な塩乃さんですから、地声が少し低い女性が歌うとご自身の声の魅力をしっかりアピールできると思いますよ!

2024年9月にリリースされたこの曲、情念あふれる歌詞と力強いメロディーが心に響きます。

大切な人を想う気持ちを歌にのせて表現したい方におすすめの一曲です。

さざんかの宿大川栄策

大川栄策さんの代表曲『さざんかの宿』は、1982年にリリースされて以来、不朽の名作として多くの人々に愛され続けています。

この楽曲は不倫をテーマにしており、歌に込められた複雑で深い感情が聴く人の心を刺さります。

くもりガラスを拭くことから始まる歌詞の情景描写は、未来への不透明さと切なさを象徴しており、物語の世界へと引き込むんですよね。

静かな夜長に一人でじっくり聴きたくなるような、心にしみる演歌です。

幸せ桜小桜舞子

【MV】小桜舞子 / 幸せ桜(Short Ver.)
幸せ桜小桜舞子

小桜舞子さんは、心温まるメッセージと美しい旋律で知られる演歌歌手です。

『幸せ桜』は、困難を乗り越えて幸せをつかむ強い意志と、恋にはぐれてもあなたの笑顔に支えられて生きる希望を描いています。

この曲は、厳しい冬を耐え抜いた桜が満開になるように、人生の暗い時でも明るい未来が待っているというメッセージを込めています。

年齢を重ねるごとに、人生の経験を通じて共感が深まりそうですね。

きっと、どんな状況にあっても前を向いて進む力を与えてくれますよ。

小桜舞子さんの歌声とメッセージが、春の訪れとともに心に温かい光を灯してくれることでしょう。

紅の意地岡田しのぶ

岡田しのぶ「紅の意地」Music Video
紅の意地岡田しのぶ

秋の哀愁漂う季節にぴったりの演歌が登場しました。

岡田しのぶさんが2024年10月に発表した本作は、恋に破れた女性の未練と強さを描いた珠玉の1曲。

情感たっぷりの歌声で、大人の女心を艶やかに表現しています。

伝統的な「女の意地」を象徴するテーマは、多くの演歌ファンの共感を呼びそうですね。

カラオケで歌うのにも熱が入ることでしょう。

夜のしっとりとした雰囲気の中で聴くと、より心に染み入る味わいがあるかもしれません。

おんなの望郷歌島悦子

都会で生きる女性の心情を繊細に描いたこの曲は、島悦子さんの透き通るような歌声が心に沁みわたります。

故郷への切ない想いを歌った演歌の名曲で、聴く人の胸をぎゅっと掴んで離しません。

2024年10月にリリースされる本作は、島悦子さんの師匠である故・三島大輔さんが最後に手掛けた作品としても注目を集めています。

カップリング曲『潮騒の宿』も収録されており、どちらもオリジナル・カラオケバージョンがついているので、カラオケで歌って楽しむこともできますよ。

故郷を離れて暮らす人の心に寄り添う1曲なので、懐かしい思い出に浸りたいときにぴったりです。