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花をテーマにした演歌。咲き誇る花、散りゆく花を描いた曲まとめ

演歌は哀愁が感じられるメロディと人々のさまざまな感情を込めた歌詞が魅力的ですよね。

そして風情を感じる描写が多いことも演歌の特徴で、演歌と花の組み合わせは鉄板です。

この記事では、花をテーマに歌った演歌の名曲を一挙に紹介していきますね。

四季折々の咲き誇る花はもちろん、散りゆく桜のようなはかない歌詞の曲までさまざまです。

ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いていただき、それぞれの曲に込められた情景に思いを巡らせてみてください。

花をテーマにした演歌。咲き誇る花、散りゆく花を描いた曲まとめ(21〜30)

わが町は緑なりき千昌夫

おだやかなメロディーが印象的な千昌夫さんの名曲『わが町は緑なりき』。

一応、ジャンルとしては演歌にあたる作品なのですが、ボーカルラインに関しては昭和歌謡のエッセンスが強く、演歌の特徴であるこぶしはほとんど登場しません。

少なからず登場するこぶしはほとんどが1音階の上下にとどまっているので、演歌の歌い回しが得意ではない方でも問題なく歌いこなせるでしょう。

昔ながらのムードのある楽曲が好きな方は、ぜひレパートリーに加えてみてください。

花わずらい市川由紀乃

【㊗第65回 日本レコード大賞優秀作品賞受賞】市川由紀乃「花わずらい」Music Video
花わずらい市川由紀乃

色気と情熱を感じさせるメロディーが印象的な作品『花わずらい』。

演歌特有の艶やかさを感じる本作ですが、実は昭和歌謡のエッセンスも多分に含まれています。

実際、こぶしをはじめとした演歌の要素がボーカルラインではあまり登場せず、あくまで演歌らしさは雰囲気にとどまっているという印象です。

昭和歌謡がベースにあるため、ボーカルラインの難易度も必然的に下がっているので、しっかりと抑揚を意識しながら歌えば、プロっぽく聞こえるでしょう。

祇園闇桜三山ひろし

京都祇園を舞台にした悲恋作品です!

石原信一さんによる作詞、弦哲也さんによる作曲で、2025年6月にリリース。

花街の情緒とはかない恋の物語が重なり合う歌詞には、大正浪漫を思わせる美しい情景が落とし込まれています。

三山ひろしさんの温かみのある歌声で、切ない恋心をしっとりと歌い上げているんです。

古都に思いをはせたい方、和の情緒を味わいたい方にオススメですよ!

ずるいひと木花天乃

歳を重ねた大人の恋愛をテーマにした、切なくも温かい歌謡バラードです。

木花天乃さんによる楽曲で、2025年5月にリリースされました。

過去の恋をあれこれ詮索しながらも、今の関係を大切にしていく心境を歌った作品。

寛容さと覚悟を感じさせる歌詞に、情感豊かなメロディーがぴたりとハマっているんです。

人生経験を重ねた方なら共感できる、成熟した恋心を描いたこの曲、ぜひ聴いてみてくださいね!

華厳の滝葵かを里

【MVフルコーラス】葵かを里「華厳の滝」【公式】
華厳の滝葵かを里

壮大な自然をイメージさせるストリングスや、日本の伝統楽器を組み込んだドラマチックなアレンジが印象的です。

葵かを里さんの『華厳の滝』は、2025年5月に公開された楽曲。

タイトル通り、栃木県日光市にある華厳の滝をモチーフにした世界観と切ない歌声が見事に調和してます。

そして、終わった恋を忘れようとする女性の心情が投影された歌詞が、胸に来るんです。

これぞ演歌なこの作品、ぜひご自身で体感してみてください。

北の駅三代沙也可

三代沙也可「北の駅」Music Video
北の駅三代沙也可

北陸、富山県を舞台、切ない別れの情景を描いた演歌です。

2025年4月に発売されたシングルで、三代沙也可さんのデビュー当初からの恩師である伊藤雪彦氏が作曲を手がけています。

思い出の駅に佇む女性の心情を歌っており、三代さんの繊細な歌声が胸の奥底まで染み込んでくるかのよう。

別れを経験した誰もが心を揺さぶられる、素晴らしい1曲です。

ゆったりと思い出にひたりながら聴いてみてください。

泣きむし酒場鳥渋谷有美

A-force公式チャンネル 2025年4月16日発売 渋谷有美「泣きむし酒場鳥」full.vor
泣きむし酒場鳥渋谷有美

港町に暮らす女性の切ない恋心をしっとりと歌い上げた、渋谷有美さんの2025年4月の作品。

男を見送る女性の思いを物語のように描いた演歌です。

波止場から霞みゆく船を見つめる心情が、艶やかで情感豊かな歌声によって見事に表現されています。

聴いているうち、自分のことに置き換えて聴いてしまうんですよね。

大切な人を思う気持ちに共感したい方や、演歌の奥深さを味わいたい方にオススメの1枚です。