年齢問わずみんなで楽しめるスポーツ。ゆるスポーツも
子供からお年寄りまで、幅広い年齢の人が集まるイベントや集まりにオススメしたい、レクリエーションスポーツを紹介します!
スポーツといえば、野球やサッカーなどがすぐに浮かぶと思いますが、年齢や体格、経験に差があると一緒に楽しめない場合もありますよね。
そこで今回は、みんなが同じように楽しめて盛り上がれるレクリエーションスポーツを集めました!
体育館など室内でも遊べるものもあるので、いろいろな人と大人数で遊びたい!と考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
- 【2025】誰でもできる簡単スポーツ。人気のゆるスポーツ
- 雨でも安心!体育館でできる楽しいレクリエーション
- 【楽しい球技】ボールを使った遊び・ゲームスポーツまとめ
- 【スポーツ】ボールを使ったレクリエーションゲーム【遊び】
- 【スポーツ】体を動かす遊び。大人にぴったりな運動まとめ
- 大人数でも楽しめる 大人向けチーム対抗レクリエーション
- 室内レクの人気ランキング
- 室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ
- 【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション
- 【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ
- 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
- チームワークを高められる簡単で楽しい協力ゲーム
- 中学生向けの楽しい遊び。レクリエーションゲーム
年齢問わずみんなで楽しめるスポーツ。ゆるスポーツも(11〜20)
棒サッカー

細長いコートの両端に棒を持って座り、棒を使ってボールを送ってゴールを目指す「棒サッカー」です。
座ってできるので年齢を問わずに楽しめるスポーツとして全国大会まで開催される人気のレクリエーションスポーツです。
ゴール前の緊張感はサッカーと同じく、ゴールを狙いストライカーと相手チームのディフェンスで激しいデッドヒートが繰り広げられます。
きちんとした道具がなくても100円ショップのスポンジ製のオモチャを棒にしたり、身近なものでお手軽に楽しめますよ。
ジャンボビーチボール リフティング対決

ジャンボビーチボールリフティング対決は、全年齢の方が楽しめるスポーツです!
運動会などのイベントでも人気で、個々の楽しさではなく、チーム対抗としてのだいごみが味わえるんです。
空高くビーチボールをトスして何回続けられるかを競うシンプルなルールのため、年齢に関係なく楽しめるうえ、体格や経験よりも協力と絆が重視されるのもポイント!
また、室内でのプレーも可能なので、天候に縛られず楽しめるのもメリットではないでしょうか。
バケツキャッチ!

1人がボールを投げる、もう1人がそれをバケツでキャッチする「バケツキャッチゲーム」です。
最初は近い距離からはじめ、キャッチできたら距離を伸ばし、というのを繰り返していき、どこまで遠い距離までキャッチができるのかを競います。
成功したら50センチずつ離れるなどはじめから決めておきましょう。
チーム戦にして横にみんなで並んでやってみるというのも楽しそうですね。
負けたチームは罰ゲームがあるとなお盛り上がりそうです!
ゲートボール

公園でよく目にするゲートボールは、高齢者の方だけではなく、実は若者にも親しまれているスポーツなんです!
1チーム5人の2チームで競うこのゲームは、まずボールをゲートに通すところから始まります。
しかし、ただボールを運ぶだけでなく、自分のチームのボールを有利に進めたり、相手チームのボールを阻止するといった頭脳的な戦略も必要なんですよ!
見た目はシンプルですが、実際にプレーしてみて初めてその魅力がわかるのが、このゲートボール。
誰でも参加できるレクリエーションスポーツとして、ぜひ取り入れてほしいスポーツです。
イモムシラグビー

イモムシをモチーフにした衣装を全身に装着して、うつぶせの状態で地面を動き回っておこなうラグビーです。
本来のラグビーと比べてぶつかり合うことが少ないので、幅広い世代で安全に楽しめます。
ボールのコントロールや、自分の動きなどが思うようにいかないところが予期せぬミスを誘い、思わず笑いが出てしまうのが盛り上がるポイントですね。
微妙な動きにくさが競技を白熱させる要素でもあるので、障害物などで動きにくさをさらに高めてみるのもおもしろいかもしれませんよ。
円形コート式ドッジボール

ドッジボールといえば、子供に人気の遊びです。
四角いコート内で、ボールをぶつけ合うのが基本ルールですが、この「円形コート式ドッジボール」はその名の通り、円形のコート内でおこないます。
予期せぬところからボールが飛んできておもしろいです。
年齢問わずみんなで楽しめるスポーツ。ゆるスポーツも(21〜30)
シャトルとり競争

この「シャトルとり競争」は、レクリエーションでありながら、体力的にかなりきついゲームでしょう。
遊びの要素を持った練習と言う意味で、部活動で取り入れても良いかもしれません。
それくらい足腰にくるレクリエーションです。






