女性におすすめの邦楽ロックの名曲
想いを歌に込めて届けられる邦楽ロックの名曲たち。
時に切なく、時に力強く響くメロディと歌声は、女性のさまざまな感情に寄り添います。
恋愛の喜びや別れの痛み、そして明日への希望まで。
back numberさんの繊細な旋律から、BAND-MAIDの迫力あるサウンドまで、心に響く珠玉の音楽をご紹介します。
あなたの人生の特別な1曲となるはずです。
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もくじ
- 女性におすすめの邦楽ロックの名曲
- ブルーアンバーback number
- 賜物RADWIMPS
- TWILIGHT!!!King Gnu
- 片想いSUPER BEAVER
- クスシキMrs. GREEN APPLE
- ハッピーなんてサバシスター
- シャングリラチャットモンチー
- Ready to RockBAND-MAID
- リッケンバッカーリーガルリリー
- NOW LOADINGマカロニえんぴつ
- 第ゼロ感10-FEET
- リライトASIAN KUNG-FU GENERATION
- 絶対的な関係赤い公園
- 小さな恋の歌MONGOL800
- 怪獣の花唄Vaundy
- 若者のすべてフジファブリック
- 花になって緑黄色社会
- フレンズREBECCA
- OVER DRIVEJUDY AND MARY
- BOYZ SECO MENCHAI
- 明日もSHISHAMO
- milk boySilent Siren
- センチメートルthe peggies
- リボルバーyonige
- カロンねごと
- 少女SSCANDAL
- 猫DISH//
- secret base ~君がくれたもの~ZONE
- 本能椎名林檎
- アイオライトAwesome City Club
- 憂生少女EMONON
- 星とそばかすとダイヤモンドリーガルリリー
- 声羊文学
- RALLYCymbals
- 華奢なリップジェニーハイ
- frahileEvery Little Thing
- シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN
- +MatterONE OK ROCK
- 私以外私じゃないのゲスの極み乙女。
- 誰にもなれない私だからトゲナシトゲアリ
- 丸の内サディスティック東京事変
- TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS
- 前前前世RADWIMPS
- 希望の道サンボマスター
- 世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS
- ピンクブルー緑黄色社会
- ガソリンの揺れかたBLANKEY JET CITY
- Tomorrow never knowsMr.Children
- イーディーピー ~飛んで火に入る夏の君~RADWIMPS
- 高嶺の花子さんback number
- BAD COMMUNICATIONB’z
- VanillaGACKT
- 誘惑GLAY
- HONEYL’Arc〜en〜Ciel
- アジアの純真PUFFY
- トランジスタ・ラジオRCサクセション
- RPGSEKAI NO OWARI
- サムライ・ハートSPYAIR
- バラ色の日々THE YELLOW MONKEY
- イージュ―ライダーUNICORN
- ともにWANIMA
- 紅X JAPAN
- ハッピーエンドback number
- 君に届けflumpool
- 恋のマジックポーションすかんち
- 19才ちゃくら
- 俺たちの明日エレファントカシマシ
- 女々しくてゴールデンボンバー
- 宝島サカナクション
- 千本桜和楽器バンド
- サマーヌード真心ブラザーズ
- うそつき緑黄色社会
- HEVEN福山雅治
- Catch the MomentLiSA
女性におすすめの邦楽ロックの名曲(41〜60)
前前前世RADWIMPS

映画「君の名は」でブレークしたRADWIMPS。
メジャーになる前の曲も、聴いてみるととても心動かす曲ばかりで、彼らの世界観は昔から変わらないのだと思いました。
繊細な歌詞と、輝かしい曲とがおりなすファンタジックな世界は、聴く人を惹きつけます。
希望の道サンボマスター

ストレートなパンクサウンド、そして濃くて強くてたまらないメッセージを内包したメロディーが持ち味のサンボマスター。
この『希望の道』はボーカル、ギターの山口隆さんの作詞家としての才能を感じさせる名曲です。
つらいことがあったときに聴いてほしいですね。
世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS

先駆け的ガールズバンドです。
90年代に出した曲はすべてヒットし、日本中にプリプリ旋風を巻き起こしビッグバンドへと成長しました。
彼女たちの音楽は、女性だからわかる心情と、その細かな光景がとても繊細で共感できます。
いまでもその存在は心に残るものです。
女性のみなさん、ぜひ一度聴いてみてくださいね。
ピンクブルー緑黄色社会

緑黄色社会の『ピンクブルー』は、心地よく揺らぐ感情の機微を巧みに表現した1曲。
ちりばめられた歌詞には、希望と哀愁が絶妙に混ざり合い、聴く者の情感を刺激します。
長屋晴子さんの独特な歌い回しは、詩的な世界観をさらに際立たせるでしょう。
本作は2023年5月にリリースされたアルバム『pink blue』に収録されています。
アニメーションフィルム『秘密のはなの庭』のタイアップソング「White Rabbit」も同アルバムに含まれているんですよ。
ブルーな気持ちをピンク色で染め上げるような、複雑な心情を表現した歌詞は、恋愛に悩む女性の共感を呼ぶはず。
カラオケで好きな人に向けて歌ってみるのもいいかもしれません。
ガソリンの揺れかたBLANKEY JET CITY

第25代イカ天キングとしても有名な彼らですが、色物のバンドも少なくない同番組出演者の中でもそのナイフのような切れ味の鋭さはまちがいなくナンバー1でしょう。
このナンバーはベンジーこと浅井健一の空間を切り裂くようなボーカルを堪能できる名曲です。
Tomorrow never knowsMr.Children

日本人誰しもが知るバンドです。
90年代中盤にブレイク以降、00年代、10年代とシングル・アルバム共に類い稀な数のヒットを長期にわたり飛ばしており、幅広い世代に支持される国民的バンドとなっています。
バンド名の由来が、当初、響きを重視していたためバンド名に深い意味合いを持たせていなかったが、メジャー・デビュー後に所属事務所から「もっとプレゼンが上手くならないといけない」と言われ、「大人から子供まで幅広く聴いてもらいたい」という意味を加えました。