【初心者向け】親子で楽しくピアノの連弾!オススメの曲をご紹介
お子さまがピアノを練習している姿を見て、親子での連弾に憧れを抱いている保護者の方も多いのではないでしょうか?
その憧れ、ぜひ実現させましょう!
本記事では、親子で楽しむピアノ連弾にオススメの作品を、幅広いジャンルの中からご紹介します。
連弾というと、難しそうな印象を受ける方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、保育園や幼稚園で歌う童謡や民謡、アニメ映画の主題歌、ピアノ初心者のお子さまが習う楽曲など、親子で親しみやすい音楽の連弾楽譜も多数出版されています。
習い始めたばかりのお子さまとピアノ初挑戦の保護者の方でも、気軽にチャレンジできますよ。
息を合わせて音楽を奏でる楽しさを、親子で感じていただけたら幸いです!
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【初心者向け】親子で楽しくピアノの連弾!オススメの曲をご紹介(21〜30)
組曲『マ・メール・ロワ』より第5曲「妖精の園」Maurice Ravel

4本の手が織り成す音色の世界は、モーリス・ラヴェルのピアノ連弾作品でより一層美しく輝きます。
1910年4月のパリで初演されたこの童話がテーマの組曲は、子供のために書かれながらも深い音楽性を秘めています。
優雅な3拍子のワルツが奏でられ、幻想的な雰囲気が広がる本作は、ピアノ連弾ならではの豊かな響きと表現力で聴く人を魅了します。
荘厳で美しい旋律の中に、ハープやチェレスタのような繊細な音色を思わせるパッセージがちりばめられ、まるで夢の世界へ誘われるような感覚を味わえます。
連弾パートナーとの呼吸を合わせる難しさはありますが、息の合った演奏ができたときの喜びは格別です。
ピアノ連弾の醍醐味を存分に味わいたい方にお勧めの一曲です。
星のカービィディスカバリー 新世界をかけぬけて小笠原雄太

クラシックもいいけれど、明るくて華やかな別のジャンルの曲を演奏してみたいという方向けに、ゲーム『星のカービィ ディスカバリー』より「新世界をかけぬけて」を紹介します。
こどもに人気のカービィの曲で、2022年3月に発売された『星のカービィ ディスカバリー』のテーマ曲となっています。
歴代のカービィの曲らしさを失わずに明るく軽快なメインテーマとなっており、2024年4月に発売された市販譜「ピアノで楽しむ星のカービィ〜ゲーム音楽セレクション〜」にピアノ連弾アレンジ版も収録されているので、ゲーム音楽、星のカービィが好きな方は演奏してみてはいかがでしょうか。
星のカービィの世界観をピアノで表現しましょう!
【初心者向け】親子で楽しくピアノの連弾!オススメの曲をご紹介(31〜40)
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」より「彼こそが海賊」Klaus Badelt/Hans Zimmer

クラウス・バーデルトさんとハンス・ジマーさんが手掛けたこの楽曲は、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のテーマ曲として非常に有名ですね。
キャッチーなサウンドと勇壮なメロディが特徴で、多くの場面で使用されています。
演奏するうえでは、伴奏のベースラインをできる限り力強く弾くと、この曲の持つかっこよさや壮大さをより表現できますよ。
少しリズムが難しいので、まずはゆっくり息を合わせて練習してみてくださいね。
弾けるようになると盛り上がること間違いなしです!
アラジン「ホール・ニュー・ワールド」Alan Menken

ディズニーアニメーションの名シーンを彩る、夢のように美しい連弾曲です。
星空の下を自由に飛び交う恋人たちの魅力的な姿が浮かぶメロディーで、二人の気持ちに寄り添うように表現されています。
本作は魔法のじゅうたんに乗って新しい世界へと旅立つ冒険心や純粋な愛を描いており、1993年6月の時点で日本国内だけで12万枚を超える大ヒットを記録しました。
グラミー賞とアカデミー賞のダブル受賞という快挙も成し遂げています。
ピアノ連弾ならではの息の合った演奏で、先生と生徒、親子、友人同士など、お互いに高め合えるすてきな時間を過ごせることでしょう。
ユーモレスクAntonín Dvořák

母国のチェコと滞在先のアメリカ双方の音楽性が融合された、気品があふれる小品です。
軽快でリズミカルな主部と、どこか切なさの漂う中間部との対比が印象的で、ボヘミアの民族音楽の要素も感じられる優美な旋律が魅力です。
1894年の夏、故郷での休暇中に完成させた本作は、明るさの中にも深い情感が込められており、スタジオジブリの短編アニメ『ギブリーズ episode2』や『ちびまる子ちゃん』などでBGM採用されるなど、日本でも広く親しまれています。
ピアノ連弾でも演奏できる編曲版があり、二人で音を奏でる喜びを共有できる点も魅力的です。
シンプルながら心に響く旋律を持つ本作は、連弾を通じて音楽の素晴らしさを体験したい方におすすめの1曲です。
あつまれ どうぶつの森「案内所」戸高一生

任天堂が発売している人気ゲーム「どうぶつの森」シリーズから『あつまれ どうぶつの森』より温かみのある優しいメロディが魅力の1曲です。
プレイヤーにリラックスを与えながらも、シンプルでありながら耳に残る心地よい旋律が印象的です。
時間帯によって微妙なアレンジの変化があり、ピアノやシンセサイザーの柔らかな音色が、穏やかな生活の雰囲気を演出しています。
本作は2人で寄り添いながら演奏できる連弾曲としても素晴らしく、メロディパートとコードパートの調和を楽しみながら、ゆったりとした時間を音楽で過ごせます。
ペアの息を合わせながら、優しい時間を共有したい方にぴったりの1曲です。
陽気な聖ニコラスおじいさんBenjamin Hanby

サンタクロースの起源とされる聖ニコラスを歌った『陽気な聖ニコラスおじいさん』は、19世紀後半のアメリカで出版されたクリスマスソングです。
さまざまな説がありますが、一説ではアメリカの作曲家ベンジャミン・ハンビーの作品といわれています。
シャープが3つ登場するイ長調ですが、とても短くシンプルなメロディの楽曲なので、小さいお子さんとの連弾でもチャレンジしやすいでしょう。
黒鍵の少ないアレンジの楽譜も出版されていますので、演奏しやすいものを選び、クリスマスシーズンに親子連弾を楽しんでみてくださいね。



