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【おしゃれなBGM】日常を彩るスタイリッシュな名曲を厳選

「いつもと違った雰囲気を味わいたい」そんなときは、日常を彩るステキなBGMをかけて、リラックスしながら過ごしてみませんか?

この記事では、食事をしながら、お酒を飲みながら、ベッドでゆったり過ごしながらなど、さまざまなシーンで楽しめるチルいナンバーをピックアップ!

評判の良い名曲や注目曲など、生活に音楽を取り入れているおしゃれなクリエイターたちから大人気の曲など、幅広い視野でセレクトしましたので、ぜひ参考にしてくださいね!

【おしゃれなBGM】日常を彩るスタイリッシュな名曲を厳選(1〜20)

VibeCookiee Kawaii & Tyga

Cookiee Kawaii & Tyga – Vibe (If I Back It Up) (Official Video)
VibeCookiee Kawaii & Tyga

アメリカ出身のクッキー・カワイイさんとタイガさんによるコラボ曲『Vibe』は、2019年4月3日にリリースされた楽曲。

この曲は、ダンスと自己表現の自由をテーマにしていて、自分自身の魅力を存分にアピールすることを訴えています。

特に、自信に満ちた姿勢と、セクシュアルなアンダートーンを持つブーティーシェイキングミュージックは、リスナーを大いに魅了します。

『Vibe』は、楽しむこと、自己確立、そして自己愛をたたえるメッセージが込められており、単なるダンスミュージックの枠を超えた深い意味を持っています。

この楽曲は、クラブシーンやパーティーだけでなく、自分自身の美を認め、楽しむ瞬間にもぴったりです。

Cheek To CheekElla Fitzgerald & Louis Armstrong

Ella Fitzgerald, Louis Armstrong – Cheek To Cheek (Official Video)
Cheek To CheekElla Fitzgerald & Louis Armstrong

優雅なメロディーと甘美なハーモニーが織りなす、春の訪れを感じさせる名曲が生まれました。

アメリカを代表するジャズ界のレジェンド、エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングによる1956年のデュエット作品は、ダンスを通じて感じる恋の喜びと高揚感を見事に表現しています。

名盤『Ella and Louis』に収録された本作は、エラさんの滑らかで繊細なボーカルと、ルイさんの温かみのあるしゃがれ声が絶妙なバランスで融合し、恋する二人の幸福感が溢れ出ています。

2018年の映画『グリーンブック』でも使用された本作は、大切な人と過ごす春の午後のティータイムや、穏やかな休日のドライブのお供にぴったりです。

BaounceGRADIS NICE & Fitz Ambro$e

グラディスナイスと読む、大阪府出身のDJ兼プロデューサーです。

10代半ばにしてDJとしてのキャリアをスタートさせ、さまざまなユニットによる活動やアーティストへのトラック提供、プロデュース業などマルチな活動を続けています。

この楽曲は、カナダ出身で現在は東京を拠点とするビートメーカー、Fitz Ambro$eさんとコラボレーションを果たした2020年2月リリースの作品『Raw Clipz』に収録されているインストゥルメンタル曲です。

卓越したセンスを持つ2名の相性の良さを如実に表す、おしゃれで洗練されたビートに酔いしれましょう!

StargazerOvall

Ovall – Stargazer [Official Music Video]
StargazerOvall

それぞれがプレイヤーやコンポーザー、プロデューサー業など多岐に渡る活動で知られているShingo Suzukiさん、mabanuaさん、関口シンゴさんの3人によるバンドです。

2017年の9月、約4年ぶりにグループとしての活動を再始動させ、2019年12月にセルフタイトルのアルバムをリリースしています。

この曲は、そのアルバムの先行シングルとして発表された楽曲です。

印象的なスネアの音色や強烈なグルーブを生み出すベースによるブギー~ファンク調のトラックを基調として、自在に飛び交うシンセの音色が最高にカッコいい!

Channel 1 Suite (Four Tet remix)The Cinematic Orchestra

イギリス出身のジェイソン・スウィンスコーさんを中心に結成された、名前通りに独自の壮大なサウンドを展開しているグループです。

彼らのジャンルは一口で表せるようなものではありませんが、即興演奏を軸とした生バンドによるジャズ・サウンドに、電子音楽をたくみに融合させた彼らの音楽性は、初めて聴いた方であれば新鮮な驚きを感じることでしょう。

1999年リリースの記念すべきデビュー・アルバム『Motion』に収録されているこの曲を、まずは聴いてみてください。

まるで映画のサウンドトラックのような雰囲気は、作業用のBGMとしても、じっくりと音楽に向き合いたいときにも、素晴らしい効果をもたらしてくれますよ。