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素敵な泣ける歌・号泣ソング
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女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲

失恋した時に聴きたくなる曲、なぜだか自分でもよくわからないけれども思いっきり泣きたい時に聴きたい曲、そんな楽曲を集めてみました。

泣ける、感動する楽曲を有名な曲からあまり知られていないような曲まで、この特集をチェックすればきっとあなたの気分にピッタリの一曲が見つかります。

誰かを思って、もしくは自分の気持ちと向き合いながら聴いてみてください。

よく聴く有名曲もじっくりと聴けば「あれ、こんなに泣けるものだったっけ?」というものもあります。

そしてこれでもかというぐらい泣いてスッキリしましょう!

女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(31〜40)

僕が一番欲しかったもの槇原敬之

槇原敬之「僕が一番欲しかったもの」 歌詞付き
僕が一番欲しかったもの槇原敬之

2004年にリリースされた槇原敬之さんの32枚目のシングル『僕が一番欲しかったもの』。

この曲はドラマやCMと数々のタイアップソングにもなっていたことでサビに耳なじみのある方も多いのではないでしょうか?

槇原さんの楽曲はほっこりする、やさしい気持ちになれるものも多いですよね。

この曲も人に対するやさしさを再認識させてくれるような、そして自分の考え方もグッと変わってくるような感動できる1曲です。

いつでも誰かにやさしく、気持ちのいい人でいたいですよね。

NO SIDE松任谷由実

ラグビー早明戦でユーミンが「ノーサイド」を熱唱!!!(2013.12.1)
NO SIDE松任谷由実

1984年にリリースされた曲です。

ラグビーの試合をテーマにした曲だと言われていて、試合終了を思わせる歌詞に感動します。

あたたかい歌声が胸に響きますね。

聴く人の心に寄りそい、応援してくれるようなやさしい名曲です。

how beautiful you are浜崎あゆみ

母への感謝を優しく歌い上げる浜崎あゆみさんの作品は、大切な人の存在をたたえる心温まるバラードです。

一人ひとりの内側に輝く美しさを見つめ、日常のささやかな瞬間に感謝を込めるメッセージを、繊細なピアノの旋律が彩ります。

アルバム『Party Queen』に収録され、フジテレビ系ドラマ『最後から二番目の恋』の主題歌として2012年2月にリリースされました。

温かな愛情あふれるミュージックビデオには、多様な人々の日常が描かれており、見る人の心に響く優しさに満ちています。

大切な人への感謝の気持ちを言葉にできない時、この曲を贈れば、きっと思いが伝わることでしょう。

Family Song星野源

星野源 – Family Song (Official Video)
Family Song星野源

ドラマ『過保護のカホコ』の主題歌として2017年にリリースされた曲です。

星野源さんの優しい歌声と、楽曲の世界観に包み込まれます。

あたたかな雰囲気だけど、ちょっと切なくも感じられる不思議な魅力があります。

家族はもちろん、大切な誰かの幸せを願いながら聴けるステキな一曲です。

プレゼント玉置浩二

2005年にリリースされた名曲で、玉置浩二さん自身が出演したドラマの主題歌に起用されていました。

歌唱力や表現力が素晴らしく、聴いているだけで涙がこぼれてしまいそうになりますね。

年齢を重ねるごとに少しずつ歌い方が変わってきましたが、彼の魅力自体は何も変わっていませんよね。

女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(41〜50)

一輪花tuki.

tuki.『一輪花』Official Music Video
一輪花tuki.

優しいメロディ、そしてtuki.さんのピュアな歌声でイントロからすでに涙腺がゆるんでしまいそうなこの曲。

2023年11月にリリースされたこの楽曲は、アニメ『呪術廻戦』からインスピレーションを得て作られました。

tuki.さんはこの曲で一気に注目を集め、この曲でtuki.さんを知ったという方も多いのではないでしょうか。

歌詞のすべてにせつなさを感じる、そしてtuki.さんの歌声でより一層心をゆさぶられる楽曲ですよね。

堪えていた気持ち、涙が一気にあふれ出してくる、そんな1曲です。

失恋や別れを経験した方、自分自身と向き合いたい方にぜひ聴いてほしい曲です。

雪の華中島美嘉

中島美嘉 『雪の華』 MUSIC VIDEO
雪の華中島美嘉

永遠に続く幸せを願う『雪の華』。

歌手の中島美嘉さんが2003年にリリースした楽曲で、「泣ける名曲」としては外せない1曲です。

とあるカップルが幸せそうに過ごす様子や、ずっと一緒にいたいと願うところを描いたとてもハッピーな曲ですよね。

ですが、この曲の意味が完成するのはタイトルやモチーフになっている「雪」の存在があってなのです。

冬場だけに見られる雪、真っ白で美しいですが、春に近づいて暖かくなると溶けてなくなります。

どんなに美しいものでも、いつかは消えてなくなってしまうというはかなさが込められています。

それを踏まえて歌詞を読んでみればこの曲の持つ切なさがはっきりとわかるはずです。