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【女性におすすめ】カラオケの1曲目はコレ!人気の邦楽曲を一挙紹介

カラオケに来て最初の1曲目、何にしようか迷ってしまいますよね。

最初だから盛り上げたほうがよいのか、それとスロースタートがよいのか、自分の好きな曲から歌えばよいのか……。

そんなお悩みを抱えている女性に向けて、カラオケの1曲目にオススメの楽曲を紹介します!

一発目からドンと盛り上げてくれる曲からゆったりとその場の雰囲気を温めてくれる曲まで、さまざまなヒットソングを集めました。

友達や恋人、家族とカラオケに行く際の参考にしてくださいね!

バッチリスタートをきめて、楽しいカラオケタイムにしましょう!

【女性におすすめ】カラオケの1曲目はコレ!人気の邦楽曲を一挙紹介(21〜30)

最強の推し!鈴木愛理

鈴木愛理『最強の推し!』(Music Video)
最強の推し!鈴木愛理

「推し」への愛を情熱的に歌い上げる1曲。

鈴木愛理さんの透明感のある歌声が、ファンの気持ちを代弁するように響きます。

2023年10月にリリースされた本作は、テレビ東京のドラマ『推しが上司になりまして』の主題歌としても話題を呼びました。

アルバム『28/29』に収録されているこの楽曲は、「推し」への深い愛情と尊敬を表現しています。

カラオケで歌えば、あなたの「推し」への思いを存分に伝えられるはず。

友達同士で盛り上がりたいときや、大切な人への気持ちを歌で伝えたいときにオススメです。

やさしさに包まれたなら荒井由実

やさしさに包まれたなら – 荒井由実(松任谷由実)
やさしさに包まれたなら荒井由実

この『やさしさに包まれたなら』は曲の激しい高低差がないので、カラオケの歌い始めにぴったりの曲です。

優しいメロディーが特徴的で、テンポも早すぎないので、とっても歌いやすいですよ!

多くの人が知っている名曲でもあるので、オススメです。

【女性におすすめ】カラオケの1曲目はコレ!人気の邦楽曲を一挙紹介(31〜40)

ボーイフレンドaiko

aiko- 『ボーイフレンド』music video
ボーイフレンドaiko

とっても明るく女の子らしくて、かわいらしい印象を与える曲です。

男の子が一緒にいるカラオケにも、オススメですよ。

音程も高すぎないのではずれにくく、一発目の発声練習にピッタリ。

1曲目にぜひ、歌ってみてくださいね!

タッチ岩崎良美

タッチ – 岩崎良美(フル)
タッチ岩崎良美

岩崎宏美さんの妹、岩崎良美さんが1985年にリリースした曲で、アニメ『タッチ』の第1期オープニングテーマ曲として使われていました。

アニメの映像とともに思い出される曲は、ある年代以上の世代には確実にウケる曲です。

また高校野球の応援歌としても使われているので、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

元気でさわやかな曲は、1曲目にぴったりですよ。

サビ部分しか聴いたことのない方も、ぜひ練習してチャレンジしてほしい曲です。

初恋キラー乃紫

乃紫 (noa) – 初恋キラー 【Official Music Video】
初恋キラー乃紫

奇抜なメロディーと女性ウケに長けたリリックで人気を集めるシンガーソングライター、乃紫さん。

ジャンルレスな音楽性で知られているアーティストで、毎度、前作とは異なる雰囲気の楽曲をリリースしていますよね。

そんな彼女の名曲といえば、こちらの『初恋キラー』ではないでしょうか?

やや昭和チックな雰囲気を感じさせる楽曲ですが、トラックの新鮮さから、決して古くさい楽曲というわけではありません。

ボーカルはラップも交えたものですが、音域が非常に狭いため、歌いやすさはバツグンです。

カラオケのウケも良いので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

夢見る少女じゃいられない相川七瀬

夢みるアドレセンス 『夢見る少女じゃいられない』
夢見る少女じゃいられない相川七瀬

1995年にリリースされた、相川七瀬さんのデビューシングルがこちら。

織田哲郎さんの作詞作曲、プロデュース曲です。

ある世代以上の方には、懐かしく、魂が揺さぶられる感じの曲です。

相川さんといえば、ちょっと陰のあるワルっぽい少女といったイメージで売られていたので、そのあたりを狙う女性にはもってこいの曲なのではないでしょうか。

1曲目をこの曲で始めれば、ノリノリのカラオケタイムになること間違いなしですよね。

アイサレタイYumcha

女心を歌ったリリックで10~20代の女性に人気を集めるシンガーソングライター、Yumchaさん。

ポップな楽曲が多いアーティストのため、高音パートが多いと勘違いしている方も多いと思います。

そこでオススメしたいのが、こちらの『アイサレタイ』。

本作は彼女の楽曲としては音域が狭い方で、中高音域にまとまっています。

適正キーに合わせさえすれば、発声面で不安を感じる方はいないでしょう。

さらに、ボーカルラインも一般的なポップスよりはるかに音程の上下がゆるやかなので、そういった面でも歌いやすい楽曲と言えます。