【女性におすすめ】カラオケの1曲目はコレ!人気の邦楽曲を一挙紹介
カラオケに来て最初の1曲目、何にしようか迷ってしまいますよね。
最初だから盛り上げたほうがよいのか、それとスロースタートがよいのか、自分の好きな曲から歌えばよいのか……。
そんなお悩みを抱えている女性に向けて、カラオケの1曲目にオススメの楽曲を紹介します!
一発目からドンと盛り上げてくれる曲からゆったりとその場の雰囲気を温めてくれる曲まで、さまざまなヒットソングを集めました。
友達や恋人、家族とカラオケに行く際の参考にしてくださいね!
バッチリスタートをきめて、楽しいカラオケタイムにしましょう!
【女性におすすめ】カラオケの1曲目はコレ!人気の邦楽曲を一挙紹介(51〜60)
青い珊瑚礁松田聖子

お仕事上のお付き合いのカラオケに参加した際、自分より上の世代の方ばかりだと何を歌おうか困る事もありますよね。
松田聖子ならとても有名なので、一緒に歌って盛り上がりますよ。
それほど外れない曲なので、オススメです。
ルージュの伝言荒井由実

1975年にリリースされた、松任谷由実さんが荒井由実さんだったころの歌ですが、懐メロにならずに多くの人が知っているのは、1989年に公開された映画『魔女の宅急便』のオープニングテーマソングに使用されたからではないでしょうか。
この曲にはコーラスで山下達郎さんや吉田美奈子さん、大貫妙子さんといったそうそうたるメンバーが参加しており、このコーラスが曲のクオリティーをよりあげているといわれています。
ときをへて色あせることのない名作を、カラオケの1曲目にみんなで歌うのもオススメです!
トリセツ西野カナ

大好きな彼氏・旦那さんに伝えたい女の子の気持ちをギュット詰め込んだこの歌は、女性達に大絶賛を受けています。
女子の取り扱い説明書というおもしろい内容で、この歌を知らなくても歌詞を見ているだけでも楽しめちゃいます!
明日もSHISHAMO

女性のリアルな気持ちを歌いとくに若い世代の女性に人気のあるSHISHAMO。
この曲『明日も』はCMソングになっていたこともあってサビ部分を聴くときっと知名度の高い、カラオケでも盛り上がれるナンバーですよね。
仕事や勉強、毎日をがんばっている女子への応援歌として人気も高く、きっと女子会などで歌うのであればとても盛り上がる、みんなで共感できる楽曲なのではないでしょうか?
さわやかでポップな曲調、盛り上がる要素がこれでもか!と詰め込まれた1曲ですね。
【女性におすすめ】カラオケの1曲目はコレ!人気の邦楽曲を一挙紹介(61〜70)
残響散歌Aimer

女性シンガーで作詞家でもあるAimerさんの通算8作目のシングルで、2022年1月リリース。
配信リリースに先駆けて2021年12月にはCD盤もリリースされています。
テレビアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』のオープニングテーマとして採用されていますので、そちらでお耳にされたことのある方も少なくないのではないでしょうか。
これを歌うAimerさんも、その歌唱力、歌唱表現力が高く評価されているシンガーさんなので、これをカラオケで歌うためのハードルは決して低くはありませんが、これを歌いこなせた暁にはあなたの歌唱力も格段にアップしていると思います。
楽曲のテンポが速いので、まずはこのテンポに乗り遅れないように、またテンポに合わせたスムーズな発声の切り替えができるように練習してみてくださいね!
恋するフォーチュンクッキーAKB48

もうこの曲はきっと「国民的な1曲」と言っても過言ではないですよね?
AKB48が2013年にリリースしたシングルで指原莉乃さんがセンターポジションをつとめました。
今も余興のダンスソングなどでおなじみのナンバーで当時はいろんな方が踊っている動画をSNSなどにアップしたこともあり幅広い層に知られている1曲。
ということで、きっとどんな集まりで歌っても盛り上がれる、歌うシーンを気にしなくてもいい1曲ではないでしょうか。
1曲目からみんなのテンションも上がっちゃいますね。
サマータイムシンデレラ緑黄色社会

緑黄色社会の通算7作目のシングルで、2023年9月リリース。
同年7月に先行配信リリースされていて、フジテレビ系月9ドラマ『真夏のシンデレラ』の主題歌に採用されています。
ミディアム〜アップテンポの、とても爽やかな雰囲気のする一曲ですよね!
この楽曲をボーカルの長屋晴子さんは、サビの部分などで絶妙に地声とファルセット(裏声)を使い分けて、見事な歌唱表現を披露されていますが、ボーカルメロディそのものはそんなに難解なものではないので、一般の皆さんがカラオケで気軽にセレクトしても、十分に歌いやすい気がします。
ややアップテンポ気味なバックトラックの上で、大きなフレーズの流れを感じさせてくれる歌唱が印象的な楽曲なので、歌がバックトラックに釣られて走ってしまわないように気をつけて歌ってみてください。
フレーズごとの大きな流れを理解した上で歌うのがいいと思いますので、ぜひ原曲をよく聴いて予習してみてくださいね。