【女性目線】明るい片思いソング
片思いソングには切ない曲が多いですが、明るい片思いソングが聴きたい時もありますよね。
また、女性の方なら女性目線の曲が聴きたい!と思うはず。
そこでこの記事では、女性目線の明るい片思いソングをご紹介します。
歌詞が明るい曲、アップテンポの曲、青春のキラメキが詰め込まれている曲など、いろいろと集めてみたので、よければ一度聴いてみてくださいね。
恋愛気分を高める時にはもちろん、告白前に勇気がほしい時、つらい恋を乗り越えたい時にもオススメです!
【女性目線】明るい片思いソング(71〜80)
月灯りMOLMOTT+S

好きという気持ちが大きくなりすぎると、独占欲が出てきます。
そんな気持ちを表しているのがこの曲です。
歌っているのはシノラーの愛称でブームを巻き起こした篠原ともえさん。
なつかしいですね!
サビの前までは落ち着いたトーンですが、サビで一気に曲が盛り上がるので、心の叫びのようにも聴こえます。
オススメです!
SWEET NONFICTIONNiziU

NiziUが歌う本作は、甘酸っぱい恋のドキドキを描いた楽曲です。
恋に臆病な女子高生の心情を繊細に表現しながら、ポップなメロディで前向きな気持ちにさせてくれます。
理想と現実の間で揺れ動く若者の心を優しく包み込むような歌詞は、多くの人の共感を呼ぶことでしょう。
映画『恋わずらいのエリー』の主題歌として2024年3月にリリースされ、映画の世界観にぴったりと寄り添っています。
恋愛に悩んでいる人や、自信がなくて一歩踏み出せない人の背中を優しく押してくれる1曲。
聴けば元気をもらえる、そんな楽曲です。
いつかSaucy Dog

二人で行った場所、見た景色、相手の行動。
ささいなことでさえも忘れられず、思い出しては切なくなってしまう気持ちが歌われている片思いソングです。
サビの最後が話し言葉で終わるので、他の曲とはちがった雰囲気を感じられて、悲しいというよりも悔しい気持ちがひしひしと伝わってきますね。
プロローグUru

聴き心地の良い透明感のある歌声の持ち主Uruさんが歌う片思いソングは『プロローグ』です。
しっとりと始まる切なさを帯びたイントロから胸がギュッと締め付けられますね。
気が付くと目で追ってしまうような存在だった「あなた」がだんだんと自分の心を占めていく様子をつづっています。
Uruさんの歌声が心にスッと入ってきて涙があふれてしまいますね。
誰かを好きで好きで仕方がなくなってしまったときに聴いてほしいバラードソングです。
夏祭りWhiteberry

Whiteberryが2000年にリリースした楽曲。
青春時代や子供時代のキラキラした夏の思い出と片思いの甘酸っぱい思い出が入り混じった、少し切ない片思いソングです。
聴いているだけで懐かしく、夏の情景が浮かんでくる1曲ですね。