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【女性目線】明るい片思いソング

片思いソングには切ない曲が多いですが、明るい片思いソングが聴きたい時もありますよね。

また、女性の方なら女性目線の曲が聴きたい!と思うはず。

そこでこの記事では、女性目線の明るい片思いソングをご紹介します。

歌詞が明るい曲、アップテンポの曲、青春のキラメキが詰め込まれている曲など、いろいろと集めてみたので、よければ一度聴いてみてくださいね。

恋愛気分を高める時にはもちろん、告白前に勇気がほしい時、つらい恋を乗り越えたい時にもオススメです!

もくじ

【女性目線】明るい片思いソング(21〜40)

幸せback number

幸せ / back number (cover)
幸せback number

この曲は本当に切ないです。

曲の最初から最後まで全てが切ない、切なすぎます。

好きな人に自分以外に好きな人がいることを知っていて思いを伝えずに、幸せを願うなんて思うけれど、やはり好きで仕方なくてつらい。

好きだから話もするけれど、その人が話すことは自分以外の人のこと。

そんなこの歌詞で歌われる片思いはあまりにも切なすぎて、涙が出そうです。

やさしい歌声とピアノの音色が最高に私たちの心を揺さぶります。

恋をしているみたいなの『ユイカ』

恋をしているみたいなの / 『ユイカ』【MV】
恋をしているみたいなの『ユイカ』

片思いの切なさを繊細に描いたユイカさんのメジャーデビュー曲。

恋する♥週末ホームステイ 2024冬の挿入歌としても起用されています。

相手への想いを伝えたいけれど、勇気が出ない。

そんな心の揺れ動きが美しいメロディーと共に表現されていますね。

ピアノの間奏も印象的で、恋の苦しさと喜びが見事に表現されています。

2024年2月にリリースされたこの曲は、ユイカさんが作詞作曲を手掛けた渾身の1曲。

恋に悩む人や、片思いを経験したことのある人なら、きっと共感できるはず。

青春時代の淡い恋心を思い出しながら聴いてみてください。

青春チョコレートすとぷり

【MV】青春チョコレート/すとぷり
青春チョコレートすとぷり

甘酸っぱい青春の片思いを描いた、すとぷりの楽曲です。

バレンタインをテーマにHoneyWorksが手掛けた本作は、恋する人への思いを逆チョコに込めた歌詞が印象的。

ドキドキしながらも勇気を出して告白しようとする姿は、恋する女性の心に深く響くはずです。

2022年12月にリリースされ、明治とのコラボ企画『はっぴーすとろべりーめもりー!』のテーマソングとしても起用されました。

片思い中の方はもちろん、青春時代の甘い思い出を振り返りたい方にもオススメの1曲です。

片想い奥華子

奥華子 – 片想い (Oku Hanako – Kataomoi)
片想い奥華子

奥華子さんが紡ぎ出すメロディーと歌詞が、切ない恋心を抱く人の胸に響く一曲。

「もしも時が止まれば」と願う気持ちや、「友達でもいいから」という切実な想いが、繊細に綴られています。

本作は2005年4月にリリースされ、奥華子さんのメジャーデビューを飾る楽曲となりました。

アルバム『奥華子 ALL TIME BEST』にも収録され、彼女の代表曲の一つとして長く愛されています。

片思いの甘さと苦さを同時に感じたいあなたに、ぜひ聴いてほしい曲です。

奥華子さんの歌声に寄り添われながら、恋する気持ちを大切に育んでみてはいかがでしょうか。

【女性目線】明るい片思いソング(41〜60)

好きすぎてUp and down僕が見たかった青空

僕が見たかった青空 / 「好きすぎてUp and down」Music Video
好きすぎてUp and down僕が見たかった青空

あふれる思いを余すところなく届けてくれる本作。

恋愛の高揚感や不安、期待と不安が入り混じる複雑な心情を鮮やかに描き出しています。

僕が見たかった青空の4枚目のシングルとなる楽曲は、秋元康さんの作詞、youth caseの作曲、花村智志さんの編曲によって生み出されました。

2024年11月に発売されたこの曲は、劇場アニメ映画『がんばっていきまっしょい』の主題歌『空色の水しぶき』や挿入歌『マイフレンズ』なども収録。

センターを務める八木仁愛さんのTikTokでのダンス動画が話題を呼び、ミュージックビデオの再生回数も100万回を突破するなど、注目を集めています。

恋する人の気持ちに寄り添い、共感を呼ぶ歌詞とポップなサウンドは、恋愛真っただ中の人にぴったりです。

未送信の恋平原綾香

歌詞もメロディも切ない、片思いの悲しさやつらさがたっぷりと詰まっているこの曲。

作詞と作曲は岡本真夜さんが担当しています。

めちゃくちゃに好きな気持ち、でもそれを伝えることはできない。

そんなどうにもならない気持ちが痛いほど伝わってくる泣けるラブソングです。