【女性目線】明るい片思いソング
片思いソングには切ない曲が多いですが、明るい片思いソングが聴きたい時もありますよね。
また、女性の方なら女性目線の曲が聴きたい!と思うはず。
そこでこの記事では、女性目線の明るい片思いソングをご紹介します。
歌詞が明るい曲、アップテンポの曲、青春のキラメキが詰め込まれている曲など、いろいろと集めてみたので、よければ一度聴いてみてくださいね。
恋愛気分を高める時にはもちろん、告白前に勇気がほしい時、つらい恋を乗り越えたい時にもオススメです!
- 【女性目線】かわいい片思いソング
- 10代にオススメの片思いソング
- 明るい片思いソング。恋に前向きになれるラブソング
- 【片思いソング】女性におすすめ!恋愛のモチベーションが上がる名曲
- 男心に響く片思いソング。男目線の内容が刺さるラブソング
- 【恋が叶う歌】片思いを成就させたい方にピッタリの恋愛ソングを厳選!
- 明るい恋の歌。前向きな気持ちになれる恋愛ソング
- 人気の片思いソングランキング【2025】
- 女子高生におすすめの片思いソング
- 【両思いソング】幸せな気分になれる、女性におすすめの恋愛ソング
- 明るい恋愛ソング。元気になれる恋の歌
- 高校生におすすめの片思いソング|好きな人を思いながら聴きたい恋うた
- 明るいラブソング。前向き&幸せな恋愛ソング
【女性目線】明るい片思いソング(71〜80)
KissHugaiko

真っすぐで、色あせない思いが描かれた片思いナンバーです。
多くの女性から共感を集める恋愛ソングで人気のaikoさんが歌っています。
井上真央さんが主演をつとめた『花より男子F』の挿入歌としても起用されました。
出会った瞬間から、まるで運命のようにはじまった恋。
しかし歌詞の内容から、二人は結ばれなかったことがうかがえます。
しかしこの曲の女性は、いつまでも変わらない気持ちを持ち続けているんですね。
つらいけれど、女性の強さを感じられる恋愛ソングです。
高嶺の花子さんback number

切ない片思いの気持ちを歌った、back numberの楽曲です。
自分が「ただの友達の友達」だと思い込み、勇気を出せない主人公の気持ちが痛いほど伝わってきます。
2013年6月にリリースされ、アルバム『ラブストーリー』に収録された本作は、多くのリスナーの心をつかみました。
片思いの経験がある方や、今まさに片思い中の方にピッタリの本曲。
「もしかして」と期待してしまう気持ちや、相手の笑顔に一喜一憂する様子に、きっと共感できるはずです。
片想いmiwa

知る人ぞ知る、miwaさんの片思いソングです。
か細い彼女の声が、片思いの切なさを強く感じさせますね。
聴き入るのももちろん良いですが、片思い中の人の前で口ずさんでみたり、カラオケで歌ってみたり、自分の好きな曲なんだと紹介してみたりしてみてはいかがでしょうか?
片思いの曲はアプローチの良い手段にもなるかもしれません。
センチメートルthe peggies

自分に自信が持てず、「あと少し勇気を振り絞れば」というところで踏みとどまってしまう、そんな片思いの様子が描かれた、3人組ガールズバンド、the peggiesの楽曲です。
テレビアニメ『彼女、お借りします』のオープニングテーマとして書き下ろされ、「ストーリーに寄り添った最高の曲」と原作ファンからも高い支持を得ています。
好きでたまらないからこそ近づきすぎるのが怖いという感情は、片思いならではなのかもしれませんね。
別の人の彼女になったよwacci

インパクトのある、目を引くタイトル『別の人の彼女になったよ』。
こんなことを体験する女性、たくさんいるのではないでしょうか?
過去の終わってしまった大好きな人との恋愛。
そして乗り越えて新しい彼氏ができたと思っていたのに、気がついたら前の彼氏と比べてしまう。
幸せな曲なのかと思えば、とても切ない曲です。
いつか過去の恋愛を乗り越えて、今目の前の人と幸せになりたいですね。
ですが、過去の恋愛をステキな思い出に変える力も大切ですよね……?
センチメンタルシスターyonige

好きな人が元カノとヨリを戻してしまうという残酷な歌詞から始まる曲です。
しかしそういう経験は日常で結構あるはずで、そのときの女性の揺れ動く心をとても的確に表していますね。
はげまされるような曲ではないのですが、落ち込む気持ちが共感できる1曲です。
君はロックを聴かないあいみょん

あいみょんさんの2017年にリリースされた3枚目のメジャーシングル曲がこちらです。
この曲のおもしろいところは女性であるあいみょんさんが男性目線で書いた曲ということろです。
タイトルである『君はロックを聴かない』というのはここで歌われる男性が、好きな女性を元気にしたくて自分の好きな曲を聴かせてあげようと思います。
でもその女の子はロックが好きではないことを知っているし、でも自分の大切な曲だから聴かせてあげたいし、自分のことも知ってほしい。
そんな気持ちはすごくわかりますよね。
相手を思う気持ちと自分の欲。
そんな悩みが何かキュートでそして切ない曲です。